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WASPに関するBARKSのブックマーク (2)

  • 【インタビュー】W.A.S.P.「マーケットは再び縮小。みんなうんざりしているよ」 | BARKS

    1984年にセンセーショナルなデビューを果たしたW.A.S.P.は、ブラッキー・ローレス(Vo、G)を中心に現在まで通算15枚のスタジオアルバムをリリースしているL.A.メタルの象徴的バンドだが、その音楽性は実にシリアスなブリティッシュハードロックである。2016年にリリースされたアルバム『Golgotha』は久しぶりに日国内盤もリリースされ、2018年は名盤『Crimson Idol』の25周年アニバーサリーとして新曲を含むリレコーディングアルバム『Re Idolized』が発売となった。 ギタリストとして1992年『Crimson Idol』ツアーで加入し、2001年に再加入、2006年より再び現在まで在籍しているダグ・ブレアが、取材に快諾してくれた。フィンランドでのリッチー・ブラックモアズ・レインボーのコンサートにて彼をキャッチしたことで実現したインタビューである。ダグは現在フィン

    【インタビュー】W.A.S.P.「マーケットは再び縮小。みんなうんざりしているよ」 | BARKS
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    BARKS 2018/05/22
  • W.A.S.P.『ザ・クリムゾン・アイドル』、リレコーディングで現代サウンド転生 | BARKS

    W.A.S.P.の最高傑作にして伝説のコンセプト・アルバム『ザ・クリムゾン・アイドル』の発売25周年を記念したアニヴァーサリー・エディション『リアイドライズド~ザ・サウンドトラック・トゥ・ザ・クリムゾン・アイドル』が、3月21日に日発売される。 ◆W.A.S.P.映像&画像 今回リレコーディングされたことにより、サウンド・プロダクションも現代的に進化し、作品の魅力が鮮明に伝わってくる内容に生まれ変わったという。色褪せぬ楽曲の良さをもって、オープニング「ザ・タイタニック・オーヴァーチュア」からラストまで聴き手を強く惹きつけて止まないマジックを感じ取ることができるのではないだろうか。9分近い大作「チェインソー・チャーリー(マーダーズ・イン・ザ・ニュー・モルグ)」、10分を超えるラストの「ザ・グレイト・ミスコンセプション・オブ・ミー」など、時間の長さを感じさせない作品も存分に楽しむことができる

    W.A.S.P.『ザ・クリムゾン・アイドル』、リレコーディングで現代サウンド転生 | BARKS
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    BARKS 2018/02/19
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