タグ

caligariに関するBARKSのブックマーク (33)

  • cali≠gari、主催イベント出演ミュージシャンを一般公募 | BARKS

    cali≠gariが11月9日、赤坂BLITZにて主催イベント<村井研次郎 20th Caliversary Live〜村≠フェス〜>を開催する。このたび同イベントの出演ミュージシャンを一般募集することが発表となった。 ◆cali≠gari 画像 <村井研次郎 20th Caliversary Live〜村≠フェス〜>は、ベーシスト村井研次郎のcali≠gari加入20周年を記念して行われるものだ。先ごろ行われた全国ツアー<cali≠gari TOUR2016 「憧憬、睡蓮と向日葵」>最終日に、その開催が告知されていた。 同イベントはcali≠gariのワンマンライヴとなるが、一緒に村井研次郎の20周年を祝ってくれるミュージシャンを広く一般募集する。応募条件はプロアマ問わない。オフィシャルサイトの応募フォームにて、我こそは!というミュージシャンからの応募を受付中だ。以下、メンバーからのコメ

    cali≠gari、主催イベント出演ミュージシャンを一般公募 | BARKS
  • 新生EX-ANS、cali≠gari石井秀仁参加でアルバム&ツアーも | BARKS

    現在のV系カルチャーへ繋がる'80年代から'90年代インディーズシーンの重要アイコンにして伝説的バンドEX-ANSが、cali≠gari/GOATBEDの石井秀仁(Vo)を迎えて新たに始動することが明らかとなった。 ◆EX-ANS 画像 1987年の結成から1991年の活動停止まで、EX-ANSがシーンを駆け抜けた期間は約4年と短い。しかし、YOSHIKI (X JAPAN)主宰EXTASY RECORDSから発表した唯一のリリース作品『Habit of Sex』(1990年)の初回プレスが瞬時に完売するなど、当時の勢いには凄まじいものがあった。EX-ANSは2015年10月10日に一夜限りのワンマンライヴを決行。曲ごとに様々なゲストヴォーカルを迎えるイレギュラーな形式ではあったものの、24年ぶりとなる復活がファンを驚喜させたことは記憶に新しい。 それから約10ヵ月。バンドの創設者であるS

    新生EX-ANS、cali≠gari石井秀仁参加でアルバム&ツアーも | BARKS
  • 【ライヴレポート】cali≠gari、ツアー最終日にSOFT BALLETカバーも「ずっと一緒に遊びたい」 | BARKS

    【ライヴレポート】cali≠gari、ツアー最終日にSOFT BALLETカバーも「ずっと一緒に遊びたい」 cali≠gariが6月24日、EX THEATER ROPPONGIにて全国ツアー<cali≠gari TOUR2016 「憧憬、睡蓮と向日葵」>のファイナル公演を開催した。終演後、そのステージ上で9月に新宿5ヶ所を回る<カリ≠ガリ 秋の生活応援ツアー「火の車」>と、<村井研次郎 20th Caliversary Live〜村≠フェス〜>の開催を発表した。 ◆cali≠gari 画像 この日のステージは国内ではあまり見られないスネークピットが設けられ、開演前からザワザワと困惑や好奇の声が上がる。会場が暗転すると、ステージに掛かった紗幕にミニアルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』をイメージさせる美しい映像が映し出された。それがメンバーのシルエットに変わると、「ギラギラ」のイントロと共に紗幕が

    【ライヴレポート】cali≠gari、ツアー最終日にSOFT BALLETカバーも「ずっと一緒に遊びたい」 | BARKS
  • cali≠gari、ツアー最終公演に“ふさわしい演出” | BARKS

    cali≠gariの全国ツアー<cali≠gari TOUR2016「憧憬、睡蓮と向日葵」>が6月24日、EX THEATER ROPPONGIにてファイナルを迎える。メンバーは、その最終公演にふさわし演出を準備しているとのことだ。 ◆<cali≠gari TOUR2016「憧憬、睡蓮と向日葵」>ティーザー映像 同ツアーでは、最新ミニアルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』収録曲を中心に全公演異なるセットリストで挑むなど一期一会の時間を作り出してきた彼ら。また、ドラァグクイーン達がステージを練り歩いた約6年前の日武道館公演や、エアリアルやポールダンスなど様々なパフォーマーがステージを彩った舞浜アンフィシアター公演など、これまで未知なる世界を描き出してきたcali≠gariだけに今回の演出も驚きが待っているはずだ。 なお、ファイナル公演では来場者全員に高崎club FLEEZのライヴ音源と、2015

    cali≠gari、ツアー最終公演に“ふさわしい演出” | BARKS
  • cali≠gari、ツアー初日公演収録ティーザー公開+配布音源詳細も | BARKS

    全国ツアー<TOUR2016 “憧憬、睡蓮と向日葵”>開催中のcali≠gariが、4月23日に横浜BAY HALLで行なった初日公演収録のティーザー映像を公開した。 ◆<cali≠gari TOUR2016 “憧憬、睡蓮と向日葵”>ティーザー映像 ティーザー映像はミニアルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』収録曲のライヴ映像を凝縮したもの。会場の熱気をたっぷりと詰め込んだティーザー映像から中盤戦を迎えたステージの雰囲気を想像するのもいいだろう。 また、最終日となる6月24日のEX THEATER ROPPONGI公演にて配布される音源の詳細も明らかとなった。タイトルは「残響、睡蓮と向日葵」だ。現在行われているツアー<憧憬、睡蓮と向日葵>のベストライヴテイクに加え、ボーナストラックとして“2015年度FC更新特典”の音源「キセキニイル」のライヴアレンジver.を収録した全7曲入りCDとなる。 さらに

    cali≠gari、ツアー初日公演収録ティーザー公開+配布音源詳細も | BARKS
  • 【ライヴレポート】cali≠gari、ツアー開幕「今日から叫び声をレコーディングします」 | BARKS

    cali≠gariが4月23日、横浜ベイホールにて全国ツアー<cali≠gari TOUR2016 “憧憬、睡蓮と向日葵”>の初日公演を開催した。同ツアーは最新ミニアルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』を引っ提げて行うもの。アルバムのコンセプト“夏”を感じさせる色鮮やかでリリカルなステージにて観客を魅了した。 ◆cali≠gari 画像 叙情的なラヴソング「春の日」からスタートしたこの日のステージは『憧憬、睡蓮と向日葵』の楽曲を中心に、春から初夏、そしてうだるような炎夏へと、移ろい行く季節を感じられるセットリストで進行。と同時に、体感温度も会場のボルテージもどんどん上昇していった。 序盤はサポートドラムに中西祐二、キーボードに秦野猛行を迎え、「薫風、都会、行き行きて」や「颯爽たる未来圏」など疾走感溢れるナンバーを畳み掛け、中盤ではyukarie (sax) が加わり、「陽だまり炎」や「蜃気楼とデジ

    【ライヴレポート】cali≠gari、ツアー開幕「今日から叫び声をレコーディングします」 | BARKS
  • cali≠gari、良心盤と狂信盤に異なる作品「可能性に挑戦してます」 | BARKS

    4月13日にミニアルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』の“良心盤 (通常盤)”をリリースしたcali≠gariが、未定となっていた同作品の“狂信盤 (会場限定盤)”の発売日および詳細を発表した。 ◆『憧憬、睡蓮と向日葵』トレーラー 動画 『憧憬、睡蓮と向日葵』の“狂信盤”は、4月23日(土)よりスタートする全国ツアー<cali≠gari TOUR2016 “憧憬、睡蓮と向日葵”>の最終日となる6月24日(金)のEX THEATER ROPPONGI公演より発売を開始する。EX THEATER ROPPONGI会場内での販売と通信販売、一部店舗での販売を予定しているとのことだ。 “狂信盤”は、CDとDVD (※DVD収録内容は後日発表)の2枚組に、28ページの歌詞カード、80ページのブックレットを封入した三方背外箱付き特殊パッケージ仕様となる。ジャケットデザインは、“良心盤”と同じく秋田和徳氏による

    cali≠gari、良心盤と狂信盤に異なる作品「可能性に挑戦してます」 | BARKS
  • cali≠gari、ツアーに札幌mole追加+すすきの密会アフターパーティ決定 | BARKS

    コンセプトミニアルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』を4月13日にリリースするcali≠gariが、これに伴って4月23日より全国ツアー<cali≠gari TOUR2016 “憧憬、睡蓮と向日葵”>をスタートさせる。このたび札幌公演の追加と同地でのアフターパーティ開催が発表となった。 ◆cali≠gari 画像 追加となったのは6月10日(金)の札幌mole公演だ。札幌公演は、すでに発表となっている6月11日の札幌PENNY LANE24公演とあわせて2DAYS開催となる。 さらには、札幌PENNY LANE24公演終了後、周辺会場にて<cali≠gari TOUR2016 “憧憬、睡蓮と向日葵” ~すすきの夜の密会~>と題したアフターパーティーが開催されることが決定した。同パーティに参加できるのは、札幌moleおよび札幌PENNY LANE24公演の来場者。2daysの半券を持っている、または

    cali≠gari、ツアーに札幌mole追加+すすきの密会アフターパーティ決定 | BARKS
  • cali≠gari、ミニアルバム収録曲タイトルが“なんとなく”決定 | BARKS

    cali≠gariが4月13日、夏をテーマにしたコンセプトミニアルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』をリリースする。その収録曲タイトルが「“なんとなく”決定した」とのことだ。 ◆cali≠gari 画像 今回発表されたのは、「現時点での収録タイトル」となるもの。アルバムタイトル曲「憧憬、睡蓮と向日葵」をはじめ、「薫風、都会、行き行きて」「ギラギラ」「アレガ☆パラダイス」など夏らしいタイトルが並ぶなか、「石井さんの曲」「石井さんと村井さんの曲」と表記された曲も。なお、収録曲数が6曲であることは間違いなさそうだ。 cali≠gariは4月22日からスタートする全国ツアー<cali≠gari TOUR2016 “憧憬、睡蓮と向日葵”>と並行して、ミニアルバム発売記念インストアイベントを全国13ヵ所で開催する。握手会、撮影会など、イベント内容は会場によって異なるとのこと。 ■インストアイベントスケジュール

    cali≠gari、ミニアルバム収録曲タイトルが“なんとなく”決定 | BARKS
  • cali≠gari、ツアー最終公演で録りたてライヴ音源配布 | BARKS

    cali≠gariが4月23日より全国ツアー<cali≠gari TOUR2016 “憧憬、睡蓮と向日葵”>をスタートする。同ツアーファイナルでライヴ音源を無料配布することが発表となった。 ◆cali≠gari 画像 これは6月24日のEX THEATER ROPPONGI公演時、来場者全員に同ツアー音源を収録したCDを配布するというもので、音源は4月13日リリースのミニアルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』に伴って行われる全14公演から、ライヴの熱をそのままパッケージした貴重なものとなるとのことだ。どの公演のどの曲が収録されるかなど詳細は後日改めて発表される。 ツアーのチケット一般発売は日2月13日(土)より。 ■<cali≠gari TOUR2016 “憧憬、睡蓮と向日葵”> 4/23(土) 横浜BAY HALL 5/01(日) 青森Quarter 5/03(火祝) 仙台MACANA 5/0

    cali≠gari、ツアー最終公演で録りたてライヴ音源配布 | BARKS
  • cali≠gari、夏がテーマのミニアルバムを4月リリース | BARKS

    cali≠gariが2016年4月中旬、ミニアルバム『憧憬、睡蓮と向日葵』をリリースすることが発表となった。 ◆cali≠gari 画像 ミニアルバムのタイトルは『憧憬、睡蓮と向日葵』。“夏”をテーマにしたコンセプトアルバムとなる。「睡蓮」と「向日葵」、二つの花が並ぶタイトルがイメージさせるのは、香り立つような夏の風景だ。cali≠gariが独自の世界観で描く“夏”をたっぷりと堪能できる一枚に仕上がる予定だとのこと。 cali≠gariがコンセプトアルバムをリリースするのは、2000年にリリースしたアルバム『ブルーフィルム』以来となる。『ブルーフィルム』は初回プレス分にコンドームが封入されたことで話題を集めたが、『憧憬、睡蓮と向日葵』は、そのコンセプトをより深く感じることができる“夏の匂い”の封入が予定されている。発売日や収録曲などの詳細は後日改めて発表されるとのこと。 4月23日からスタ

    cali≠gari、夏がテーマのミニアルバムを4月リリース | BARKS
  • cali≠gari主催<東京13号地>、D’ERLANGERやsukekiyoとのセッションも | BARKS

    cali≠gariの主催によるライヴ・イベント<シリーズ“街”東京13号地>が、1月5日、ZEPP TOKYOにて開催された。彼らと新年の宴の場を共にしたのは、sukekiyoとD’ERLANGER。ちなみに東京13号地とは、そもそもは埋め立て地であるお台場界隈を指す。 ◆<シリーズ“街”東京13号地> 画像 18時の定刻に場内が暗転すると、同時に聴こえてきたのは「elisabeth addict」の浮遊感に異国情緒が絡むイントロ。ゆっくりと幕が開くとすでにsukekiyoの5人は配置に就いている。拍手、歓声の類いは聴こえてこない。盛り上がっていないのではなく、ほぼ誰もが固唾を吞んでいるのだ。彼らのライヴにはこうした“熱い静寂”がつきものだが、それはこうしたイベントの場でも同じことだった。しかも緊張感と独特の混沌に満ちた演奏、ある種の威圧感を漂わせる京の存在感が、そうした空気を持続させてい

    cali≠gari主催<東京13号地>、D’ERLANGERやsukekiyoとのセッションも | BARKS
  • cali≠gari、週末ライヴ最終日に春の全国ツアー詳細発表 | BARKS

    cali≠gariが11月の毎週末に八幡Route Fourteenにて開催したライヴが<シリーズ“街”八幡発狂>だ。11月28日、そのファイナルとなる<シリーズ“街”八幡発狂 -La’royque de zavy CD発売記念GIG->が行なわれた。 ◆cali≠gari 画像 2011年の<V-ROCK FESTIVAL>出演以来、公に姿を見せることがなかったバンドLa’royque de zavyが、新作CD「Rha's Al Ghûl Gorgoneion」を引っ提げて生演奏を見せるということもあって、この日のチケットは即SOLD OUT。コスプレ限定というドレスコードにしたがってナース姿やキャラクターに扮した大勢のファンが八幡Route Fourteenに詰めかけた。 オープニングアクトとして出演予定だったcali≠gariだが、交通渋滞で到着できないというハプニング。オ

    cali≠gari、週末ライヴ最終日に春の全国ツアー詳細発表 | BARKS