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caligariとDERLANGERに関するBARKSのブックマーク (10)

  • D’ERLANGER全50ページ大特集、『MASSIVE Vol.26』発売は5月26日 | BARKS

    “生きざまを伝えるロック・マガジン”こと『MASSIVE』が創刊されたのが、2010年末のこと。以来、不定期刊として発行を重ね、この5月26日には第26号が発売を迎えることになった。 ◆『MASSIVE Vol.26』画像 今回の表紙を飾っているのは、再結成10周年を迎え、先頃『J’aime La Vie (ジェムラヴィ)』と銘打たれたニュー・アルバムを発表したばかりのD’ERLANGER。4人のメンバーの個別ロング・インタビューの他、去る4月22日の再結成記念日に行なわれた東京・豊洲PIT公演のライヴ・レポートなどからなる巻頭特集は、実に全50ページにも及ぶもの。発売早々から名盤との呼び声高い最新アルバムの根底にあるものを探るのみならず、まさにこのバンドの“生きざま”が感じられ、ロック・バンドにとっての“再結成”や“アニヴァーサリー”といったものについても考えさせられる内容となっている。

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  • 【詳細レポート】<D’ER≠gari feat.DEZERT>ファイナル、「俺らがめちゃくちゃ楽しんでます!」 | BARKS

    【詳細レポート】<D’ER≠gari feat.DEZERT>ファイナル、「俺らがめちゃくちゃ楽しんでます!」 D’ERLANGERとcali≠gariとDEZERTによる東名阪ツアー<D’ER≠gari 2016 feat.DEZERT>が、12月2日に品川ステラボールでファイナルを迎えた。各時代の異端児達が集結したこのツアー、始まる前から何が起こるか予測不能だったが、この三夜を目撃した人達は他のイベントでは見たことのない3バンドの姿を十二分に楽しんだことだろう。 ◆<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT> 画像 後輩バンドからの“おじさん”発言も笑顔で受け止め、セッションでは誰よりも楽しんでいるD’ERLANGERや、“差別的な客席”について運営批判したり時折“殺意”を抱いたりしながらも、リスペクトする先輩達の中で上機嫌だったDEZERT、そして大らかにドンと構えるボ

    【詳細レポート】<D’ER≠gari feat.DEZERT>ファイナル、「俺らがめちゃくちゃ楽しんでます!」 | BARKS
  • 【ライヴレポート】<D’ER≠gari feat.DEZERT>、ツアーファイナルは「前代未聞」 | BARKS

    東名阪ツアー<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>が12月2日、品川ステラボールにてファイナルを迎えた。D’ERLANGERとcali≠gariにDEZERTを加え、世代を超えた3バンドで行われた同ツアー最終日の模様を速報レポートでお届けしたい。 ◆<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT> 画像 この夜の内容は、Tetsu(D'ERLANGER/Dr)が自身のSNSで予告していた。以下はBARKSの名古屋公演速報レポートを受けてのものだ。 「newsの見出しは、大阪が「予測不能」で、名古屋が「狂乱」か。いよいよ・・・Final Tokyo! 12月2日(Fri) Shinagawa Stellarball こりゃ「前代未聞」・・・になるね〜w」──D'ERLANGER TetsuオフィシャルTwitter(@GREATZUPPER)より そして最終夜の

    【ライヴレポート】<D’ER≠gari feat.DEZERT>、ツアーファイナルは「前代未聞」 | BARKS
  • 【ライヴレポート】<D’ER≠gari feat.DEZERT>、名古屋公演は「狂乱」 | BARKS

    東名阪ツアー<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>が11月27日、名古屋ボトムラインにて第二夜目を迎えた。D’ERLANGERとcali≠gariにDEZERTを加え、世代を超えた3バンドで行われる同ツアーの2日目公演の模様を速報レポートでお届けしたい。 ◆<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT> 画像 冷たい雨が降りしきる中、名古屋ボトムラインには多くのオーディエンスがつめかけた。結論から先に言えば、この日を一言で表現するなら「狂乱」だ。その銃爪を弾いたのはD’ERLANGER。まさかのトップでの登場に場内の熱狂が急上昇する。kyo(Vo)の「安心して、やさしく悪戯して帰るから」との言葉とは裏腹に、予定にない最終曲をぶちかますなど、疾風怒濤のパフォーマンスを展開してステージを下りた。 続いてはDEZERTだ。この日も、初日同様に「差別的な客席」につい

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  • <D’ER≠gari feat.DEZERT>開幕、予測不能セッションに「いい歌だなぁ」 | BARKS

    東名阪ツアー<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>が11月26日、大阪STUDIO PARTITA公演を皮切りにスタートした。D’ERLANGERとcali≠gariにDEZERTを加え、世代を超えた3バンドで行われる同ツアーの初日公演の模様を速報レポートでお届けしたい。 ◆<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT> 画像 初日の会場となった大阪STUDIO PARTITAにはBGMに'80〜'90年代のJ-ROCKが流れており、これまでのどのライブイベントとも異なる雰囲気。開演前から異様な熱気が場内に充満していた。 この日のトップバッターはcali≠gariだ。ツアー初日ということで詳細なライブ内容については敢えて記さないが、「DEAR SECRET LOVER」(D’ERLANGERカバー)をはじめとしたこのイベントならではのセットリストが印象的。パ

    <D’ER≠gari feat.DEZERT>開幕、予測不能セッションに「いい歌だなぁ」 | BARKS
  • <D’ER≠gari 2016 feat.DEZERT>、新ブランド“デラッチェ≠ガリッバーナ”設立 | BARKS

    <D’ER≠gari 2016 feat.DEZERT 東名阪LIVE>が11月26日、大阪STUDIO PARTITAよりスタートする。この開催に先駆けて各会場で販売される公式グッズが発表となった。 ◆<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>公式グッズ 画像 公式グッズは<D’ER≠gari 2016 feat.DEZERT>開催を記念して新ブランドを設立/制作されたもの。その名も“デラッチェ≠ガリッバーナ”だ。 他にないハイセンスなツアーグッズを提案するこのブランドから、会場ではTシャツとクラッチバッグの2商品が販売される。Tシャツは出演メンバー11人の目を全面にプリントした攻撃的なBIG Tシャツ「11EYES BIG T」白と黒の2タイプ。クラッチバッグは漆黒のフェイクファーにブランドロゴをあしらったラグジュアリーな「FAKE FUR CLUTCH BAG」となる

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  • 【座談会】<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>、ヴォーカリストが語る「爪痕を残しにいく」 | BARKS

    【座談会】<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>、ヴォーカリストが語る「爪痕を残しにいく」 D’ERLANGER、cali≠gari、DEZERTの3バンドが、2016年11月26日の大阪STUDIO PARTITA公演を皮切りに東名阪ツアー<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>を開催する。タイトルが示すとおり同ツアーはD’ERLANGERとcali≠gariにDEZERTを加え、世代を超えた意外性も充分なメンツで行われるものだ。 ◆<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT> 画像 BARKSでは先ごろ、同イベントの首謀者であるD’ERLANGERのTetsu、cali≠gariの桜井青、DEZERTのSaZを迎えた座談会の模様を公開したが、続いて、D’ERLANGERのkyo、cali≠gariの石井秀仁、DEZERTの千秋によるヴ

    【座談会】<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>、ヴォーカリストが語る「爪痕を残しにいく」 | BARKS
  • 【座談会】<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>、首謀者が語る「“なんじゃこりゃ!?”みたいなことをやらかしたい」 | BARKS

    【座談会】<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>、首謀者が語る「“なんじゃこりゃ!?”みたいなことをやらかしたい」 D’ERLANGER、cali≠gari、DEZERTの3バンドが、2016年11月26日の大阪STUDIO PARTITA公演を皮切りに東名阪ツアー<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>を開催する。タイトルが示すとおり同ツアーはD’ERLANGERとcali≠gariにDEZERTを加え、世代を超えた意外性も充分なメンツで行われるものだ。 ◆<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT> 画像 BARKSでは3バンドから同イベントの首謀者であるD’ERLANGERのTetsu、cali≠gariの桜井青、そしてDEZERTからSaZを迎えて座談会を実施した。東名阪ツアー開催の経緯はもとより、同イベントに期待すること、3バン

    【座談会】<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>、首謀者が語る「“なんじゃこりゃ!?”みたいなことをやらかしたい」 | BARKS
  • <D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>、全11名揃い踏み最新写真を公開 | BARKS

    D’ERLANGER、cali≠gari、DEZERTの3バンドが、2016年11月26日の大阪STUDIO PARTITA公演を皮切りに東名阪ツアー<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>を開催する。タイトルが示すとおり同ツアーはD’ERLANGERとcali≠gariにDEZERTを加え、世代を超えた意外性も充分なメンツで行われるものだ。 ◆<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT> 画像 BARKSでは日9月8日、<D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>特集ページを公開した。メインカットは総勢11名が横並びとなる壮観なもの。バックには3バンドのバンドロゴが配されて圧巻この上ない。同特集では今後、3バンドから同イベントの首謀者、そしてヴォーカリストが集結した鼎談を公開していく予定だ。お楽しみに。 チケット各出演者先行予約開始は9月1

    <D’ER≠gari 2016 feat. DEZERT>、全11名揃い踏み最新写真を公開 | BARKS
  • cali≠gari主催<東京13号地>、D’ERLANGERやsukekiyoとのセッションも | BARKS

    cali≠gariの主催によるライヴ・イベント<シリーズ“街”東京13号地>が、1月5日、ZEPP TOKYOにて開催された。彼らと新年の宴の場を共にしたのは、sukekiyoとD’ERLANGER。ちなみに東京13号地とは、そもそもは埋め立て地であるお台場界隈を指す。 ◆<シリーズ“街”東京13号地> 画像 18時の定刻に場内が暗転すると、同時に聴こえてきたのは「elisabeth addict」の浮遊感に異国情緒が絡むイントロ。ゆっくりと幕が開くとすでにsukekiyoの5人は配置に就いている。拍手、歓声の類いは聴こえてこない。盛り上がっていないのではなく、ほぼ誰もが固唾を吞んでいるのだ。彼らのライヴにはこうした“熱い静寂”がつきものだが、それはこうしたイベントの場でも同じことだった。しかも緊張感と独特の混沌に満ちた演奏、ある種の威圧感を漂わせる京の存在感が、そうした空気を持続させてい

    cali≠gari主催<東京13号地>、D’ERLANGERやsukekiyoとのセッションも | BARKS
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