【ライブレポート】TK from 凛として時雨、ACIDMANを迎えた＜error for 0＞で「僕も死ぬまでもがき続けて」 | BARKS
【ライブレポート】TK from 凛として時雨、ACIDMANを迎えた＜error for 0＞で「僕も死ぬまでもがき続けて」 TK from 凛として時雨が11月1日、自主企画＜TK from 凛として時雨 presents“error for 0 vol.4”＞の東京公演を新木場STUDIO COASTで行なった。恒例となったこの対バン企画、4回目となる今回はACIDMANをゲストに迎え、大阪と東京で開催。それぞれの美しさを持つ2組の共演に、会場を埋めたオーディエンスが酔いしれた。 ◆TK from 凛として時雨 × ACIDMAN 画像 先行のACIDMANは手拍子に呼び寄せられるかのようにステージに現れ、スケール感のあるロックナンバー「ミレニアム」でスタート。 大木伸夫が「最高の夜にしましょう、よろしく！」と声をかけ、彼ららしいディレイを効かせた空間的なギターが特徴の「スロウレイン
【ライブレポート】TK from 凛として時雨、＜Signal to Noise＞ファイナルで「自由な見方で楽しんでください」 | BARKS
【ライブレポート】TK from 凛として時雨、＜Signal to Noise＞ファイナルで「自由な見方で楽しんでください」 TK from 凛として時雨が11月27日、東京・NHKホールにて全国ツアー＜TK from 凛として時雨 Tour 2016 “Signal to Noise”＞のファイナル公演を開催した。 ◆TK from 凛として時雨 画像 午後6時過ぎ、ステージ手前に下りたスクリーンにシグナルの光が映り、開演を告げる。ギター＆ヴォーカルのTKを筆頭に、ベース、ヴァイオリン、キーボード、ドラムからなるバンドメンバーのシルエットが浮かび上がり、3階席まで満員の客席から歓声が上がった。1曲目はニュー・アルバム『white noise』収録の「Wonder Palette」だ。寂しげなメロディにピアノとヴァイオリンの澄んだ音色が重なる。スクリーンにはキラキラした水面のような光が映
TK from 凛として時雨、上海＆台湾で初海外公演決定 | BARKS
凛として時雨のフロントマンTKによるソロプロジェクト、TK from 凛として時雨の海外初公演となる上海および台湾ワンマンが開催されることが明らかとなった。 ◆TK from 凛として時雨 画像 ＜First Signal in Shanghai＞と題した上海公演は12月10日、翌11日に＜First Noise in Taipei＞と題した台湾公演が台北Legacyにて行われる。詳細は後日改めて発表されるとのことだ。 なお、TK from 凛として時雨は11月3日の新潟LOTS公演を皮切りに11月27日の東京NHKホールまで、全国8箇所をめぐる全国ツアー＜TK from 凛として時雨 Tour 2016 “Signal to Noise”＞をスタートさせる。チケットは一般発売中だ。 ■TK from 凛として時雨海外ワンマン公演 ＜TK from 凛として時雨「First Signal
TK from 凛として時雨、新作『Secret Sensation』アートワーク＋詳細公開 | BARKS
TK from 凛として時雨が3月2日、2ndミニアルバム『Secret Sensation』をリリースする。このたび、同作のアートワークおよび詳細が発表となった。 ◆TK from 凛として時雨 画像 レコーディングは凛として時雨のミニアルバム『es or s』（2015年9月発表）と同様にドイツ・ベルリンのハンザスタジオで行われた。これは『es or s』REC時にサウンド的な手応えを感じたことによるもので、TK自らが渡独しているとのこと。CDには、タイトル曲「Secret Sensation」を含む新オリジナル音源4曲に加え、2015年7月にビルボードライブ大阪で行われたライブから「white silence」の音源が収録される。初回生産限定盤付属の特典DVDには、収録曲から「Secret Sensation」と「like there is tomorrow」のミュージックビデオが収
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