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2016年10月18日のブックマーク (9件)

  • エヴァネッセンス「なにか特別なことを計画中」 | BARKS

    2011年以来ニュー・アルバムをリリースしていないエヴァネッセンスが、なにか特別な、いつもと違うことを計画しているそうだ。 ◆エヴァネッセン画像 シンガーのエイミー・リーは、こう明かした。「新しいちょっとしたプランがあるわ。でも、まだ教えられない。私たち、新しいエヴァネッセンスの曲を作り始めようとしているところよ。でも、従来のものではないの。“さあ、ニュー・アルバムを作ろう”っていうんじゃない。それがないってわけじゃないのよ。でも、まずは別のものがある。ちょっとスペシャルで違うものがね。ファンを別の道へ導きたいって思ってるの。すごく曖昧な表現で、ごめんなさい」 エヴァネッセンスのアルバムは、5年前にリリースしたセルフ・タイトルの3rdアルバムが最後。エイミーはその後、第一子が誕生し、エヴァネッセンスの活動は控えめに。ママになってからの作品(フル・アルバム)第1弾は、父や姉妹、叔父と制作した

    エヴァネッセンス「なにか特別なことを計画中」 | BARKS
  • ブルース・スプリングスティーン「プリンスは別のレベル。彼は全てを知っていた」 | BARKS

    ブルース・スプリングスティーンは、プリンスを“最高のエンターテイナー”と評し、彼からたくさんのことを学んだそうだ。 ◆ブルース・スプリングスティーン画像 彼は『Rolling Stone』誌のインタビューで、プリンスの死についてこう語った。「非常に残念だ。大きな損失であり悲劇だった。僕は、プリンスにすごく親近感を抱いていたんだ。彼(の公演)を観に行くと、“オー、ワオ、OK、スタート地点に戻ろう”って思わせる、そんな人だった。彼のArsenio Hallでの公演の映画があった。立て続けで曲をプレイしていた。僕が見た最高級のエンターテイナー魂だったよ」 「そして、彼は全てを知っていた。何もかもわかっていて、それを活かすことができた。1960年代、1970年代以降、サム&デイヴ、ジェイムス・ブラウンに続いて現れた最高のショウマンの1人だった。僕はそういうとこをたくさん学び、自分の能力で可能な限り

    ブルース・スプリングスティーン「プリンスは別のレベル。彼は全てを知っていた」 | BARKS
  • Bob Dylanの新着ニュース・新曲・ライブ・チケット情報 | BARKS

    60年代のフォーク、及びロック界を代表する存在。多くのアーティストに多大なる影響を与え、今もまだ現役で活躍中だ。 1941年、ミネソタ生まれ。10歳でギターを弾き始め、大学時代はすでにコーヒーハウスで歌っていた。そして大学中退後、ニューヨークに上京、グリニッジ・ビレッジのコーヒーハウスで自作曲を歌うようになる。 '62年、デビュー・アルバム『ボブ・ディラン』を発表。翌'63年に発表した2ndアルバム『フリー・ホイーリン』収録の「風に吹かれて」が当時、盛り上がっていた公民権運動の代表歌として大ヒット、人の思惑とは関係ないところでプロテスト・フォークの旗手に祭り上げられてしまう。 しかし、'64年発表の『アナザー・サイド・オブ・ボブ・ディラン』よりロック・サウンドにアプローチ。そして、'65年3月発表の『ブリンギン・イット・オール・バック・ホーム』を経て、その5ヵ月後に発表された『追憶のハイ

  • レディー・ガガ、場末のバー・ツアーのパフォーマンス映像公開 | BARKS

    レディー・ガガが10月5日、新作『Joanne』をプロモートし、米ナッシュビルのバーThe 5 Spotで行なったライブの映像が公開された。 ◆レディー・ガガ画像 ガガはBud Lightと提携し、今月、アメリカの“場末”のバーで3公演を開く。10月5日はその初日で、Bud LightのFacebookからライブ・ストリーミングされた。見逃した人、もう一度見たい人のためにBud Lightは、YouTubeでそのパフォーマンス映像を公開している。 <Bud Light x Lady Gaga Dive Bar Tour>は、今後、10月20日と27日に開催される。場所はまだ発表されていない。 ガガは初日、「Sinner’s Prayer」「A-Yo」「Million Reasons」「Perfect Illusion」の4つの新曲をパフォーマンス。会場に入りきれなかったファンのために、急き

    レディー・ガガ、場末のバー・ツアーのパフォーマンス映像公開 | BARKS
  • 小嶋 陽菜 on Twitter: "みんなで東京をお散歩しました😂 @porterrobinson https://t.co/lGxn9B6vQf"

  • フィル・コリンズ、カンバック・ツアーを発表 | BARKS

    引退を撤回したフィル・コリンズが、2017年夏に英国(ロンドン)とヨーロッパで公演を開くことを発表した。 ◆フィル・コリンズ画像 2011年にリタイアしたコリンズだったが、その3年後、息子が通う学校の演奏会にゲスト出演、2015年秋に『Rolling Stone』誌のインタビューで「僕はもう、正式にリタイアした身ではない」と復帰宣言した。それから、自身が主催するチャリティ・コンサートに出演したほか、8月にはNYで開かれた全米オープン・テニスの開会式でパフォーマンスした。 現在のところ、フル・ショウは行なっておらず、2017年夏がそのステージとなる。公演は、ロンドン(ロイヤル・アルバート・ホール)で6月4~5,7~9日の5夜開催された後、ケルン(11.12日)、パリ(18,19日)で、それぞれ2日間行なわれる。 過去に難聴や脊椎の脱臼などに悩まされたコリンズは、おそらく、これらの公演でドラム

    フィル・コリンズ、カンバック・ツアーを発表 | BARKS
  • ノーベル文学賞主催者、ボブ・ディランへの連絡断念 | BARKS

    ノーベル文学賞を選考するスウェーデン・アカデミーは、ボブ・ディランと連絡を取ることを断念したそうだ。アカデミーは、ディランに直接、受賞を伝えようとしてきた。 ◆ボブ・ディラン画像 人がつぶやいているわけではないだろうが、ディランのTwitterオフィシャル・アカウントは受賞のニュースを流しており、ディラン人が、文学賞に選ばれたことを承知しているのは間違いないが、コメントはなにもなされていない。 受賞が決まった当日行なわれた公演でも、翌日(10月14日)開かれたフェスティバル<Desert Trip>でも、ディランはその話題には触れなかった。 今回の受賞に関してディランがどう考えているのか、早く知りたいところだが、スウェーデン・アカデミーによると、彼に最も近いコラボレーターと連絡を取ったところ、その返答はとても好意的だったそうだ。アカデミーは「いまのところ、それで十分」だという。 ノーベ

    ノーベル文学賞主催者、ボブ・ディランへの連絡断念 | BARKS
  • イエス、アラン・ホワイトが日本ツアーから復帰 | BARKS

    腰部の手術を受けたため、しばらくツアーに参加していなかったイエスのドラマー、アラン・ホワイトが、来月スタートする日ツアーで復帰することが発表された。 ホワイトは7月、「この春のイエスのヨーロッパ・ツアーの半ばから激しい腰痛に苦しめられ、ヨーロッパやアメリカの医師、脊椎専門家らと治療の選択肢について相談してきたのだが、手術をして腰部の傷ついた椎間板を治すしか道はなかった」と伝え、7月終わりから9月初めにかけて開催された北米ツアーに参加していなかった。代理は、ホワイトの友人で元ハリケーンのJay Schellenが務めた。 経過は順調だったようだ。イエスは金曜日(10月14日)「素晴らしいニュース」と、ホワイトが「11月の日ツアーで正式に復帰する」との声明を出した。Jay Schellenも同行し、ホワイトをサポートするそうだ。 ホワイトは「熱烈なオーディエンスのために、再び、僕のバンド・

    イエス、アラン・ホワイトが日本ツアーから復帰 | BARKS
  • ナイル・ホーラン「ワン・ダイレクションの活動再開、話している」 | BARKS

    ワン・ダイレクションのメンバーは、ゆるくなったスケジュールを謳歌し、ソロ活動をスタートし始めたばかりだが、グループの活動再開についても話をしているそうだ。 ◆ワン・ダイレクション画像 まだ具体的な時期は決まっていないというが、金曜日(10月14日)、英国のトーク番組『The Graham Norton Show』に出演したナイル・ホーランはこう明かした。「僕らいまは、それぞれ自分のことをやっている。(ワン・ダイレクションの活動再開は)いつとは言えないけど、50年後じゃないよ。近い将来だ。話もしている。でも、僕らはいま、現状を楽しみ、どうなるか見てみようと思っている」 ナイルは先月終わり、ソロ・デビュー曲「This Town」をサプライズ・リリース。ハリーは映画『Dunkirk』の撮影が終了し、リアムはソロ・アルバムの準備中、ルイは子育てとプロデュース業に忙しくしている。 ワン・ダイレクショ

    ナイル・ホーラン「ワン・ダイレクションの活動再開、話している」 | BARKS