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BARKSinternationalのブックマーク (2,788)

  • 【インタビュー】キング・クリムゾン、来日直前のバンドの姿をビル・リーフリンが激白 | BARKS

    最新作『メルトダウン~ライヴ・イン・メキシコ』を引っ提げての来日公演を11月に控えているキング・クリムゾン。ブルーレイは、2017年北米ツアーのハイライトとしてバンド、ファンともに認めているメキシコ・シティ公演の熱気をそのまま映像化しており、ロバート・フリップから『ラディカル・アクション』映像コンテンツを超えた現時点での最高傑作と賞賛を得たという。今作のミックス・ダウンを担当したビル・リーフリンは、2015年の来日ではドラムを叩き、今回はキーボードを担当する。そのビル・リーフリンにインタビューする機会を得ることができた。『メルトダウン~ライヴ・イン・メキシコ』のこと、バンドのいま、そして来日直前の様子について、ビルが激白してくれた。 ■ツアーが進むにつれパフォーマンスは良くなり高揚感が体験できる ■それはオーディエンスのおかげだ。彼らなくしては成り立たない ──そろそろイギリスに向かわれる

    【インタビュー】キング・クリムゾン、来日直前のバンドの姿をビル・リーフリンが激白 | BARKS
  • ボン・ジョヴィ、記念グッズとして特製ポータブル・レコードプレーヤーの受注販売が決定 | BARKS

    11月26日(月)に東京ドーム、11月27日(火)に京セラドームでライヴを行なうBON JOVIの東京ドーム初公演30周年記念グッズとして、”ION×BON JOVI”特製ポータブル・レコードプレーヤーの受注販売が決定した。 レトロなスーツケースをイメージしたデザインのUSB搭載のポータブル・レコードプレーヤー「Vinyl Motion」をBON JOVI仕様に完全カスタマイズ。リチウムイオン電池が搭載されているので、フル充電で約4時間の音楽再生が行え、場所を選ばず様々なシーンでアナログ・レコードを楽しむことができる。 特製ポータブル・レコードプレーヤー仕様 価格:\23,800(税込み、送料込み) サイズ:25.4(cm)×34.3(cm)×11.4(cm) <受注受付期間> 第一弾:2018年11月1日15:00~11月15日23:59 お届け:2018年内お届け予定 第二弾:2018

    ボン・ジョヴィ、記念グッズとして特製ポータブル・レコードプレーヤーの受注販売が決定 | BARKS
  • X JAPAN、台風24号の影響で公演中止になるも、ライブ決行 | BARKS

    9月28日から3日間にわたって、幕張メッセにて開催中の<X JAPAN Live 日公演 2018 ~紅に染まった夜~ Makuhari Messe 3Days>だが、最終日となる30日公演が、台風24号の影響を受け中止となった。 JR京葉線の18:00以降の運転見合わせ、ならびにそれ以降の首都圏在来線の運転見合わせの発表を受け、オーディエンスの安全を第一に考慮しての中止決定だが、日配信予定となっていたWOWOWメンバーズオンデマンドは、そのまま17時から配信決行となる。つまりは無観客でのライブを強行するというわけだ。もちろん11月10日のWOWOWプライムでの放送も予定通りだ。 そしてこの様子は、ニコ生YOSHIKI CHANNELでも放送されることとなった。オーディエンスが全くいない状況での幕張メッセ最終日ライブ…またも想定外の波乱なライブが始まろうとしている。 <X JAPAN

    X JAPAN、台風24号の影響で公演中止になるも、ライブ決行 | BARKS
  • ニック・メイスン「ピンク・フロイド再結成の電話を待つの、あきらめた」 | BARKS

    ピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイスンがフロイド初期の曲をプレイするため始動した新プロジェクト、Nick Mason's Saucerful Of Secretsが、9月24日、英国ロンドンのラウンドハウスでロンドンでは5度目となる公演を開いた。 ◆ニック・メイスン画像 前4回(5月)は、立ち上げたばかりでパブやクラブでの小規模なギグだったが、今回はその10倍近い3,000人以上を前にパフォーマンス。セットリストにも「Vegetable Man」「If」「Atom Heart Mother」の3曲が加わった。 『Ultimate Classic Rock』によると、メイスンはこの夜、パフォーマンスの途中で、家ピンク・フロイドの再結成について「とうとう、ロジャー(・ウォーターズ)またはデヴィッド(・ギルモア)からそういう電話がかかってくるのを待つのはあきらめた」と話したそうだ。 ピン

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  • 【連載】中島卓偉の勝手に城マニア 第75回「笠間城(茨城県)卓偉が行ったことある回数 4回」 | BARKS

    笠間城は中世の山城が近代城郭になった日でも珍しい城である。私、笠間城結構、いやかなり好きである。関東に石垣の城はほとんどない中、山城に石垣を組んだ城であり、二層の天守閣も存在した。しかも八幡台櫓は城の麓にある真浄寺に移築されていて現存。市内の民家には二つの城門も移築されておりそれも現存。嬉しい限りである。見学のポイントとしては最初にこの八幡台櫓を見てから城に登るか、城を見てから八幡台櫓を見るか、これでイマジンの感じは随分と変わる。私は行くたびに気分でどっちにするか決めてから見学している。 築城は1200年代と古い。笠間氏、宇都宮氏、蒲生氏、最後は牧野氏としょっちゅう城主が変わっていた。だが今の形に改修したのは蒲生氏によるものである。最初にも書いたように中世の山城がそのまま石垣の城に発展するケースはほとんどなく、家康さんの天下のタイミングでその頃の城のほとんどが廃城になった中、笠間城は進化

    【連載】中島卓偉の勝手に城マニア 第75回「笠間城(茨城県)卓偉が行ったことある回数 4回」 | BARKS
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  • 【インタビュー】中島卓偉「今の日本人のダンスって筋肉ダンスなんですよ。わかります?」 | BARKS

    16ビートの曲だけを演奏するという東名阪ツアーを6月に成功させた中島卓偉は、続いて9月に<(8 BEATS ONLY!!)PUNK!Feel The Noize.>ツアーを開催する。その名の通り、今度は16ビート作品を一切排除した「8ビート祭り」を炸裂させるつもりなのだ。 ◆中島卓偉画像 世にも奇妙なテーマが掲げられた両ツアーだが、このこだわりのライブこそ、中島卓偉から溢れかえった音楽愛がオーディエンスへぶちまけられるリビドーそのものでもあり、「音楽はリズムだ」という思いを身をもって提示する新しいエンターテイメントのカタチでもある。 20年ものプロミュージシャン生活を折り重ね、8ビートと16ビートの間でロックしロールし続ける中島卓偉の深層には、どんなグルーブが流れているのか。中島卓偉にとって、ビートとはなにか。 ──今回は「8ビートと16ビートの違い」を訊きにまいりました。 中島卓偉:なぜ

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  • 【徹底検証】ネット時代に生きるバンドマンをめった切り「イギリス人はSEO的にアリなのか?」 | BARKS

    ネット時代に生きるミュージシャンは大変だ。情報のほとんどがインターネットで流通される現代社会において、自らの情報をネット上でしっかりと管理/運営する必要がある。「ミュージシャンが最も輝く場所はライブ」とはいえ、そのライブにも、オーディエンスが来てくれなければ元も子もない。ライブ情報を伝えるのも、やはりインターネットなのだ。 検索されたら一発で情報が出る…これが理想だ。「ゲスの極み乙女。」「水曜日のカンパネラ」「ASIAN KUNG-FU GENERATION」「夜の気ダンス」「Official髭男dism」「B'z」…どれも個性際立ち、ネット迷子になることはない。逆に凡庸で汎用性の高い言葉をバンド名にしてしまうと、自分たちの情報がネット上で埋もれてしまうことになる。つまり、最悪だ。 そんな時代において、あろうことか「イギリス人」という名前のバンドがいる。これ、SEO(検索エンジン最適化)

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  • 【レポート】PANTA×相原裕美監督、鋤田正義を語る | BARKS

    6月23日(土)、写真家鋤田正義を追ったドキュメンタリー『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』の川越スカラ座での初日舞台挨拶に、作に登場するPANTAと監督である相原裕美が登壇、トークセッションが行われた。MCには当日急遽登壇となった脚家・監督の井上淳一が登場、あいにくの雨にもかかわらず劇場には多くのファンが訪れた。 PANTAが「是枝監督とリリー・フランキー、パルムドールが勢ぞろいで…。これ人許諾とか大変じゃなかったですか?」と今年5月に「第71回カンヌ国際映画祭」にて『万引き家族』でパルムドールを受賞した是枝裕和監督、そして同作主演であるリリー・フランキーが作の出演者であることを話題にあげると、「大変でした」と相原。さらに、編中で、デヴィッド・ボウイの楽曲が使用されていることについては「一年くらい交渉にかかって、もちろん鋤田さんとの関係があったので、いろいろやってい

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  • ジョン・コルトレーンの“失われた”スタジオ音源、55年越しのリリース | BARKS

    (C)Chuck Stewart Photography, LLC ジョン・コルトレーンの完全未発表スタジオ・アルバムが、6月29日(金)に全世界同時発売されることが明らかになっている。 ◆ジョン・コルトレーン画像、動画 今回リリースが決定した『Both Directions at Once: The Lost Album(ザ・ロスト・アルバム)』は、“黄金のカルテット”とも称されるマッコイ・タイナー(Pf)、ジミー・ギャリソン(B)、エルヴィン・ジョーンズ(Dr)のラインナップで、『John Coltrane & Johnny Hartman』の録音前日、1963年3月6日に行なわれたヴァン・ゲルダー・スタジオでの公式セッションを収録したもの。レコーディング・セッションの記録は残っていたものの、マスターテープの所在も不明で、海賊盤も含めてこれまで一切に世に出たことがなかったという幻の音源

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  • パワーウルフ「新しい要素も採り入れたメタル儀式」 | BARKS

    パワーウルフの7thアルバム『ザ・サクラメント・オブ・シン』が、2018年7月13日に世界同時発売される。 ◆パワーウルフ画像 2003年にドイツで結成されたパワーウルフは、ヘヴィで荘厳なサウンドとキャッチーなメロディを核に、白塗りメイクと英語ドイツ語/ラテン語を駆使したドラマチックな世界観で熱狂的な支持を得ている、欧州メタルにおける最重要バンドのひとつだ。 新作『ザ・サクラメント・オブ・シン』は、ヘヴィネスと攻撃性/メロディ/ドラマ/宗教性(※バンドのスローガンは“METAL IS RELIGION=メタルは宗教”)といった多面的な側面が一丸となって襲いくる入魂の一発だ。バンドの創始者でありギタリストのマシュー・グレイウルフは作をこのように表現している。 「ワイルドで狼らしさのある、テンションが高く新しい要素も採り入れたメタル儀式だ」──マシュー・グレイウルフ バンド史上最重のナンバ

    パワーウルフ「新しい要素も採り入れたメタル儀式」 | BARKS
  • 【連載】中島卓偉の勝手に城マニア 第70回「多気城(栃木県)卓偉が行ったことある回数 2回」 | BARKS

    まず初めに、悔しい、自分にとってとてつもなく悔しい城である。その全貌を、その素晴らしさを把握することが出来ない城、いや、把握させてくれない城なのである。来城二度目でも把握させてもらえなかった。部屋まで行けるのにヤらせてくれない女、に近い。冒頭から下ネタ、か! そもそもがはっきりとした歴史が残っておらず、掲示板もなく、曲輪の説明もない。謎が多い。城としての整備も行き届いていない。よってこの城を語る人がいない。もちろん城マニアからの評価は高い。二度目の来城はtvk ミュートマ2の城ロケであったので、私の気合いたるもの半端なかった。前日は興奮のあまり眠れず、鼻息で家中の埃が舞い、マニアの証言をネットで検索。予習、復習したつもりでいたのだがやはり全部を見切れなかった。きっとこの城にテレビ撮影が入ったのは初だと思うし、この城の素晴らしさを恐縮だが私が伝えなければいけなかった。そんな使命すらあったのに

    【連載】中島卓偉の勝手に城マニア 第70回「多気城(栃木県)卓偉が行ったことある回数 2回」 | BARKS
  • 【インタビュー】マルコ・メンドーサ「すべてはロックン・ロールだよ」 | BARKS

    1990年代半ばにブルー・マーダーのメンバーとしてハード・ロック/ヘヴィ・メタル・シーンに登場して以来、ホワイトスネイク、再結成シン・リジィ、ブラック・スター・ライダースといったバンドでプレイし、現在はザ・デッド・デイジーズのメンバーとして活動しているスーパー・ベーシストのマルコ・メンドーサ。これまで数えきれないほどのセッションもこなしている彼が、自らヴォーカルも担当した3rdソロ・アルバムの『ヴィヴァ・ラ・ロック』、ザ・デッド・デイジーズの4thアルバム『バーン・イット・ダウン』(3月21日発売)と2枚のアルバムを完成させた。 ◆マルコ・メンドーサ映像&画像 どちらもマルコのグルーヴィーなベースがキーとなった70年代テイストのハード・ロックが持ち味となっているが、この2作に加え、今春に発売予定の若井望のプロジェクトNozomu Wakai's DESTINIAの新作『METAL SOUL

    【インタビュー】マルコ・メンドーサ「すべてはロックン・ロールだよ」 | BARKS
  • TBS アカデミーナイトG on Twitter: "💞次回放送💞 2月27日(火)深夜1時58分〜 🎬#生田斗真 #広瀬すず 純愛映画 #先生!好きになってもいいですか? ブルーレイ&DVD発売記念 #有村昆 見所プレゼン✨ 💃🏻#ミュージカル #メリーポピンズ #もう中学生 登… https://t.co/sUkixGskCq"

  • フレデリクとにゃんごすたー、異色の激アツ・セッション

    シンセイナムとドラゴンフォースで活躍するフレデリク・ルクレール(G、B)とにゃんごすたーによる異色のセッションが実現した。 2人の激アツなパフォーマンスは1月13日(土)BSフジ『伊藤政則のロックTV!』にて放送されるが、フレデリクとにゃんごすたーが選んだメロディック・スピード・メタル曲は、ドラゴンフォースの「WAR!」だ。バンドではベースを担当するフレデリクがギターをプレイする姿も貴重だが、初セッションとは思えない2人の息の合った圧巻の超高速パフォーマンスをお見逃しなく。

    フレデリクとにゃんごすたー、異色の激アツ・セッション
  • 【インタビュー】マキタスポーツ「音楽界のジョーカー的な役割ができればいいなあ」 | BARKS

    2018年に芸能生活20年を迎えたマキタスポーツが、<オトネタ¥7500>と名付けた20周年2daysライブ(2018年1月23日、24日)をCOTTON CLUBで開催する。役者としても異彩を放つマキタスポーツだが、芸人でありミュージシャンであり、作家、パーソナリティ…と様々な顔をも持つ人物だ。水道橋博士に「才能が渋滞しているオフィス北野の最終兵器」と言わしめる多彩な才人だが、その源流に足を踏み入れると、どうやら彼の身体には音楽の血が色濃く流れているようだ。 多面体のような才を放つマキタスポーツにとって、音楽とは何か。数多のミュージシャンとはまるで異なった音楽表現への切り込み方は、機知に富んだ独創性あふれるものだった。 ◆マキタスポーツ 画像ページへ ◆  ◆  ◆ ■ 単純に笑えばいいわけではなく ■ 「新しい価値観」が提示されたときのザワッとする違和感 ──2018年で芸能生活20年

    【インタビュー】マキタスポーツ「音楽界のジョーカー的な役割ができればいいなあ」 | BARKS
  • 入手困難盤復活!!HR/HM 1000キャンペーン - 洋楽 | International Music

    廃盤や製造中止、限定盤完売など、ここ数年入手困難だったHR/HMの裏名盤をピックアップするHR/HM 1000キャンペーン。超低価格1,100円(税込)(2枚組:1,650円(税込))にて限定発売! <2022年発売> 入手困難盤復活!! HR/HM VOL.4:北米編 2022年1月26日発売 >>商品一覧はこちら 初CD化&入手困難盤復活!! HR/HM VOL.5:世界15カ国編 2022年3月23日発売 >>商品一覧はこちら

    入手困難盤復活!!HR/HM 1000キャンペーン - 洋楽 | International Music
  • 【インタビュー】オードリー・ホーン、よりドラマティック&メロディアスへ | BARKS

    ノルウェーのハード・ロック・バンド:オードリー・ホーンによる最新作『BLACKOUT』が完成した。前作『PURE HEAVY』から3年半ぶりとなる通算6作目のフル・アルバムだ。 ◆オードリー・ホーン映像&画像 1990年代前半に一世を風靡した人気TVドラマ『ツイン・ピークス』のシェリリン・フェン演じるオードリー・ホーンに因んだ名前を持つ彼らは、そのバンド名のみならず、グループとしての成り立ちや各メンバーの出自、そして何より音楽スタイルの面でも一際強い個性を有している。作を重ねる毎に1970年代のハード・ロックや1980年代のヘヴィ・メタルの要素を強化させ、よりドラマティックでメロディアスなものへと進化してきた。そんな彼らの更なる進化を印象づける新作『BLACKOUT』について、トッシーがたっぷりと語ってくれた。 ――前作『PURE HEAVY』は2014年に発表されましたが、あのアルバムに

    【インタビュー】オードリー・ホーン、よりドラマティック&メロディアスへ | BARKS