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2016年10月31日のブックマーク (5件)

  • J.クレイマー「スティーヴンとジョーの大統領との対面、エアロスミスとは無関係」 | BARKS

    エアロスミスのスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーが先週、オバマ米大統領と偶然、対面したが、バンド・メイトのジョーイ・クレイマーは、この出来事とは距離を置きたいそうだ。 ◆エアロスミス画像 ペリーは大統領と会った経緯をメディアに語り、タイラーは3人で撮った写真をツイート。エアロスミスのオフィシャル・アカウントも同様の写真を投稿していた。 しかし、大統領選真っ只中のいま、クレイマーはバンドが民主党を支持していると取られるのを嫌ったようだ。彼は、バンドのアカウントに掲載されたタイラー、ペリー、オバマ大統領の3ショットをリツィートし「これはエアロスミスを代表してでのことじゃない!」とつぶやいた。 また、その後、ファンからの質問や見解に応え、「俺はなにも明言していない!」「俺が誰を支持しているかなんて言ってない!」「俺は政治関連の冷やかしに関与したくないんだ!」と、立て続けにツイート。そうこうし

    J.クレイマー「スティーヴンとジョーの大統領との対面、エアロスミスとは無関係」 | BARKS
  • ジョン・ライドン「墓には入りたくない。神を逆さにすると犬」 | BARKS

    セックス・ピストルズ/パブリック・イメージ・リミテッドのフロントマン、ジョン・ライドンは、死んだら埋葬されるより、遺灰を壺に入れ保管しておいて欲しいそうだ。お墓に入ったら、その後どうなるかわからないので嫌だという。 ◆ジョン・ライドン画像 彼は『Classic Rock』誌のインタビューでこう語った。「墓っていうのは、実にゾッとするアイディアだ。壺の中の灰になったほうがいい。俺の上に公営住宅が建つまで、どれくらい墓の中にいられるんだ?」 また、永遠なるもの(神)を信じるかと問われると、「Dogを逆さに綴ったものをか? あれは人間が作り出したコンセプトだ。すごく高慢で聡明でもあるが、結局そういうものはあり得ないと証明されている」と答えたそうだ。 ライドンは今週(11月2日)、アイスランドの首都レイキャヴィークに開館するパンク・ミュージアムの除幕式に出席。その後、パブリック・イメージ・リミテッ

    ジョン・ライドン「墓には入りたくない。神を逆さにすると犬」 | BARKS
  • 全米アルバム・チャート、レディー・ガガが4枚目のNo.1 | BARKS

    レディー・ガガの新作『Joanne』が今週、初登場で全米アルバム・チャート(Billboard 200)のトップに輝いた。2nd『Born This Way』(2011年)、3rd『Artpop』(2013年)、トニー・ベネットとのコラボレーション・アルバム『Cheek To Cheek』(2014年)と、4枚連続で全米1位を獲得した。 ◆レディー・ガガ画像 『Joanne』はリリース後1週間で201,000ユニットをマークし、これはドレイクの『Views』(852,000ユニット)、ビヨンセの『Lemonade』(485,000ユニット)、フランク・オーシャンの『Blonde』(232,000ユニット)に続く、2016年の初週最速セールス4位となる。 2位にはマイケル・ブーブレの9枚目のスタジオ・アルバム『Nobody But Me』が、3位にはア・カペラ・グループ、ペンタトニックスの毎

    全米アルバム・チャート、レディー・ガガが4枚目のNo.1 | BARKS
  • S.タイラーとJ.ペリー、オバマ大統領と遭遇しエア・フォース・ワンを見学 | BARKS

    エアロスミスのスティーヴン・タイラーとジョー・ペリーは、彼らの飛行機の離陸が遅れたため、エア・フォース・ワンの中を見学し、オバマ大統領とも会うことができたそうだ。 ◆エアロスミス画像 金曜日(10月28日)、南米ツアーを終えフロリダ(レイクランド)の空港にいた彼らは、ヒラリー・クリントン候補の応援演説で同地を訪れたオバマ大統領の専用機のため航空交通が規制される前に飛び立つはずだった。 ペリーは『Vanyaland』にこう話した。「俺ら、彼より先に離陸するはずだったが、遅れた。で、滑走路で待機していたら、エア・フォース・ワンが見えたから、飛行機から降り、写真を撮り始めたんだ。気づいたら、(エア・フォース・ワンの)中を見学させてもらってた。そしたら、俺らが中にいるのを知ったオバマが“ちょっと待ってくれれば、会って話ができる”って言い出したんだ。それで、数分彼と話すことになったんだよ。写真撮った

    S.タイラーとJ.ペリー、オバマ大統領と遭遇しエア・フォース・ワンを見学 | BARKS
  • 【インタビュー】マニック・ストリート・プリーチャーズ「異邦人の感覚を味わうのはすごくいいことだ」 | BARKS

    マニック・ストリート・プリーチャーズが4thアルバム『Everything Must Go』の20周年を記念しUKやヨーロッパで開催したスペシャル・ツアーが、11月いよいよ日に上陸する。日に行くことを考えるとハッピーになるというニッキー・ワイアー(B)が、20年経っても色褪せることのない、メンバーにとってもファンにとっても特別な1枚『Everything Must Go』、そのツアー、そしてソングライティングや日への想いについて語ってくれた。 ◆マニック・ストリート・プリーチャーズ画像 ――いよいよ『Everything Must Go』20周年ツアーが日に上陸します。UKでの反応はいかがでしたか? ニッキー・ワイアー:これまでで最高のツアーの1つだよ。ヨーロッパ、エストニアでスタートし、各国を周って、UKツアーを開催し…、やればやるほど良くなっていく。『Holy Bible』でも

    【インタビュー】マニック・ストリート・プリーチャーズ「異邦人の感覚を味わうのはすごくいいことだ」 | BARKS