タグ

2016年11月14日のブックマーク (8件)

  • クイーン+アダム・ランバート、プレミア上映会チケットは特別デザイン | BARKS

    2014年のサマーソニックにヘッドライナーとして登場したクイーン+アダム・ランバートのライヴを余すところなく収めた『ライヴ・イン・ジャパン サマーソニック2014』が、12月20日に日限定発売される。クイーン+アダム・ランバート名義で初の作品がリリースされるのが日だけとあって、限定発売元のワードレコーズ・ダイレクトには世界中のクイーン・ファンから尋常ではない数の問い合わせが連日寄せられているという。 その記念すべき作品の発売に先駆け、フレディ・マーキュリーの25回目の命日となる11月24日(木)には、東京、横浜、名古屋、大阪で「一夜限りの先行プレミア・チャリティー上映会」が行われることになっているが、今回ワードレコーズの収益は全額「マーキュリー・フェニックス・トラスト」へ寄付されることになっている。その趣旨に賛同してくれた日のクイーン+アダム・ランバート・ファンへのささやかな贈り物と

    クイーン+アダム・ランバート、プレミア上映会チケットは特別デザイン | BARKS
  • バステッドのジェイムス「バンド解散後、5年間人生が空っぽだった」 | BARKS

    バステッドのジェイムス・ボーンは、2005年にバンドを解散してから約5年間、人生が空っぽになってしまったように感じていたそうだ。 ◆バステッド画像 バステッドはチャーリー・シンプソンが脱退を表明したため、マット・ウィルスの提案によりバンド自体を解散。これはチャーリーなしでもバンドを続けたいと思っていたジェイムスの希望に反しており、彼は大きな喪失感に襲われた。 ジェイムスは、当時のことを『Heat』誌にこう語った。「折り合いをつけるのに、すごく長い時間かかった。人生が軌道に乗っていたのに、道が無くなった。ちょっと人生が終わったみたいに感じたよ」 「それで、数ヶ月、アパートメントでビデオ・ゲームをして過ごした。誰にも会わずにね。実際には5年くらいかかったよ。ほかのことをして楽しい数年を過ごしたけど、僕の一部はずっと“(バステッドの)アルバムを作りたい”って思ってた。それをあきらめるのに、もうこ

    バステッドのジェイムス「バンド解散後、5年間人生が空っぽだった」 | BARKS
  • 来日を切望するオズモンズのリードシンガー、日本のファンにメッセージ | BARKS

    オズモンズ(The Osmonds)は、「Crazy Horses」や「Love me for a Reason」といったヒット曲を生み出した1970~1980年代を象徴するグループのひとつだ。そんな伝説のグループのリードシンガーであるメリル・オズモンドが、ファンに向けた動画を公開した。動画では、オズモンズのヒット曲を紹介しつつ、Alive(https://www.alive.mu/search/album/36149)でメリルの来日をリクエストするようファンたちに呼びかけている。 ◆オズモンズ画像 オズモンズは日で多くの人々を夢中にさせた元祖洋楽バンドのひとつである。今回のクラウドファンディングを利用したAliveのプロジェクトは、日での公演の実現を直接支援することができるという、往年のファンにとってまたとないチャンスとなる。アーティストの来日が実現するかどうかは、まさにファンの手に

    来日を切望するオズモンズのリードシンガー、日本のファンにメッセージ | BARKS
  • レナード・コーエン、故郷モントリオールで埋葬 | BARKS

    先週亡くなったレナード・コーエンの家族が、故郷カナダ・モントリオールで彼を埋葬したことを明かした。 ◆レナード・コーエン画像 コーエンの息子アダムは週末、Facebookにメッセージを掲載した。「妹と僕は、モントリオールで父を埋葬したところです。家族と数人の長年の友人達のみで執り行いました。父の希望通り、簡素なパインの棺に横たわり、彼の母親と父親の隣に埋葬されました」 「僕は、父がもたらしてくれた安らぎ、知恵、長い会話、ウィットに富んだユーモアに感謝したい。そして音楽にも」 コーエンの死は先週終わりに公表されたが、亡くなったのは11月7日で、10日にモントリオールにある墓地Shaar Hashomayim Cemeteryで葬儀が行われたと伝えられている。死因は明らかにされていないが、癌を患っていたようだ。 この後、LAで追悼式が開かれる予定。

    レナード・コーエン、故郷モントリオールで埋葬 | BARKS
  • ボン・ジョヴィ、新作が初登場で全米1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、ボン・ジョヴィの3年半ぶりの新作、13枚目のスタジオ・アルバムとなる『This House Is Nor For Sale』が初登場で1位を獲得した。 ◆ボン・ジョヴィ『This House Is Nor For Sale』画像 ボン・ジョヴィのスタジオ・アルバムが全米1位に輝くのは、サード『Slippery When Wet』(1986年)にはじまり、『New Jersey』(1988年)、『Lost Highway』(2007年)、『The Circle』(2009年)、『What About Now』(2013年)に次ぐ6枚目。『Lost Highway』から4枚連続となる。 2位には、アリシア・キーズの6枚目のスタジオ・アルバム『Here』が初登場した。1位は逃したものの、彼女のアルバムは6枚全てがトップ2圏内をマークし

    ボン・ジョヴィ、新作が初登場で全米1位 | BARKS
  • イーグルス・オブ・デス・メタル、バタクラン劇場から追い出された報道を否定 | BARKS

    パリ同時多発テロ事件で標的となったバタクラン劇場のマネージャーが、土曜日(11月12日)同劇場の再開初日となるスティングの公演を観に訪れたイーグルス・オブ・デス・メタルのジェス・ヒューズの入場を拒否したとメディアに話したが、バンドのマネージメント会社はこれを事実無根だと否定した。 ◆イーグルス・オブ・デス・メタル画像 イーグルス・オブ・デス・メタルは、事件当日バタクランでパフォーマンスしていて被害に遭い、ヒューズはその後、劇場のスタッフが事件に関与していると発言し物議をかもした。フランスの2つのフェスティバルはこれを受け、彼らの出演をキャンセル。ヒューズは謝罪したが、それがまだ後を引いている。 バタクラン劇場のマネージャーは、土曜夜(12日)ヒューズとバンド・メイト1人が会場を訪れたが、「追い出した。許せないことはある」とフランスの通信社AFPに話したという。 しかしながら、バンドのマネー

    イーグルス・オブ・デス・メタル、バタクラン劇場から追い出された報道を否定 | BARKS
  • スティング、バタクラン劇場再開初日にパフォーマンス | BARKS

    スティングが土曜日(11月12日)、1年前にパリで起きた同時多発テロ事件で90名の命が奪われたバタクラン劇場でパフォーマンスした。 ◆スティング画像 ステージに立ったスティングは1分間黙祷を捧げた後、フランス語で「僕らは彼らのことを忘れない」と犠牲者を追悼したという。 スティングは、レバノン出身で現在はフランス在住のトランペット奏者Ibrahim Maaloufをゲストに迎え「Fragile」でショウをスタートし、ザ・ポリスの「Message In A Bottle」「Every Breath You Take」「So Lonely」「Walking On The Moon」「Roxanne」、ビル・ウィザーズの「Ain’t No Sunshine」のカヴァー、「I Can’t Stop Thinking About You」「One Fine Day」「Englishman In New

    スティング、バタクラン劇場再開初日にパフォーマンス | BARKS
  • レオン・ラッセル、死去 | BARKS

    レオン・ラッセルが日曜日(11月13日)、米テネシー州ナッシュビルの自宅で亡くなった。睡眠中に息を引き取ったと伝えられている。74歳だった。 ◆レオン・ラッセル画像 ラッセルはこの夏、心臓発作を起こして以来、休養していたが、1月にライブ活動を再開する予定だった。 10代半ばからクラブで演奏し始めたラッセルは、ゴスペル、ブルース、カントリーを融合した独自の南部ロック・ミュージックを確立し70年代にブレイク。その歌声や演奏スタイルは多くのミュージシャンに影響を与え、“ミュージシャンのミュージシャン”とも呼ばれた。2011年にロックの殿堂入りを果たした。 ラッセルを“ピアノ・プレイヤー、シンガー・ソングライターとして最も影響を受けた”と称賛し、2010年に彼とコラボレーション・アルバム『The Union』を発表したエルトン・ジョンは、「親愛なるレオン・ラッセルが、昨晩、亡くなった。彼はメンター

    レオン・ラッセル、死去 | BARKS