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外交と政治に関するBEMANI963のブックマーク (2)

  • 普天間の現行計画容認を一時明言 首相、米大使に / 西日本新聞

    普天間の現行計画容認を一時明言 首相、米大使に 2010年3月12日 02:10 カテゴリー:政治 米軍キャンプ・シュワブと沿岸部=11日、沖縄県名護市で共同通信社ヘリから 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐり、鳩山由紀夫首相が昨年12月にルース駐日米大使と会談した際、日米で合意したキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)への現行計画を容認していたことが分かった。複数の日米外交筋が11日、明らかにした。 だが1月の名護市長選での反対派当選で情勢は一変。政府、与党は現行計画以外の検討にかじを切り、調整は大詰めを迎えている。首相の「口約束」が不信感を強め、現行計画の履行を求める米側と日の溝が拡大する背景になった。 「しかるべき時期になれば、日米合意に戻したい。任せてほしい」。12月15日午後7時半すぎ、官邸5階の執務室。首相は、急きょ訪れたルース大使に言い切った。この日は鳩

    BEMANI963
    BEMANI963 2010/03/12
    守っていないので密約ではない、とか言いそう
  • asahi.com(朝日新聞社):「隊員頑張ってる」「賛美、最も危険」新旧防衛相が応酬 - 政治

    自衛隊員は国のために一生懸命頑張っている。彼の真意を忖度(そんたく)してあげてもらいたい」。制服組出身で初の防衛庁長官を務めた自民党の中谷元氏が11日の衆院安全保障委員会で、北沢俊美防衛相が陸上自衛隊の連隊長を注意処分にしたことを批判した。  連隊長は先月に「(日米)同盟関係は『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と発言。北沢氏は「首相の言葉への揶揄(やゆ)」として処分し、「クーデターにつながる」とも述べていた。中谷氏は委員会で「邪推では」とし、「権威や懲罰では隊員を心から従わせることにならない」と主張した。  北沢氏は「自衛隊を賛美して甘えの構造をつくることが最も危険だ。自衛隊が頑張っているからすべてがいいとなれば政治の存在がなくなる。昭和の陸海軍の歴史でも明らかだ」と反論。中谷氏も「普天間問題で連日混迷とか報道されるから、この隊員は日米安保はしっかり守らないとと

    BEMANI963
    BEMANI963 2010/03/11
    「自衛隊が頑張っているからすべてがいいとなれば政治の存在がなくなる」クーデター云々もそうだけど、自衛隊は自分たちを脅かす存在だと思ってるんだろうなぁ。自分の立場とか理解してないっぽいし。
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