2020年2月18日のブックマーク (2件)

  • 「ANAホテルもう使わない」自民恨み節 野党「敬服」:朝日新聞デジタル

    「桜を見る会」前日の夕会をめぐって安倍晋三首相の国会答弁と会場のホテル側の説明がい違っている問題で、首相答弁内容の一部を否定したANAインターコンチネンタルホテル東京(東京・赤坂)の姿勢に対し、与野党幹部らが様々な反応を見せている。野党からホテルの対応を評価する声が上がる一方、政府・自民党からは恨み節も漏れる。 野党統一会派の小川淳也氏(無所属)は18日、自らのツイッターに「忖度(そんたく)まん延症候群のような日列島にあって、ANAインターコンチネンタルホテル東京の存在は特別にキラリと光る。真実を毅然(きぜん)といい放つ姿勢に敬服」と投稿。共産党の田村智子政策委員長は「ANAホテルの矜持(きょうじ)を、官僚も自民党も正面から受け止めてほしい」、同党の宮徹衆院議員も「誰もが総理を守るために口裏を合わせてくれるわけではないのです」とつづった。 立憲民主党の安住淳国会対策委員長は記者団に

    「ANAホテルもう使わない」自民恨み節 野党「敬服」:朝日新聞デジタル
    BHD_DELTA
    BHD_DELTA 2020/02/18
    ホテル側も使わなくて結構と思っているだろう。不正の温床になってブランド毀損して損するのは民間だから。
  • 首都圏マンション 平均8300万円超 バブル期上回る | NHKニュース

    先月、首都圏で発売された新築マンションの1戸あたりの平均価格は去年の同じ月よりも47%余り上昇して、およそ8300万円となりました。東京・港区で高価格帯の物件が発売されたことが要因で、これまで最も高かった1990年の平均価格を上回りました。 これはバブル期の1990年11月の平均価格を上回り、調査を開始した1973年以来、最も高い水準となっています。 東京の23区に限ると、先月の平均価格は1億511万円となり1992年11月以来、27年2か月ぶりに1億円を超えました。 これについて調査会社はマンションの発売が少ない中で、港区の虎ノ門や白金エリアなどで、高価格帯の物件の発売が重なったことで平均価格が押し上げられたとしています。 このほか、東京の23区外も37.9%上がって6649万円。千葉県も11.9%上がって4065万円でした。 一方、神奈川県は2.4%下がって4961万円。埼玉県は13.

    首都圏マンション 平均8300万円超 バブル期上回る | NHKニュース
    BHD_DELTA
    BHD_DELTA 2020/02/18
    コロナ次第でオリンピックもどうなるか不明だし、早晩バブルは間違いなくはじけるだろうと予測する