新刊『オクテ女子のための恋愛基礎講座』では「本当に幸せになれる相手をみずから選ぼう」と書いてます。 そのために「自分にとっての幸せは?本当にほしいものは何?何を捨てられて何は捨てられないのか?その優先順位は?」を考えましょうと。 私は一貫して「他人軸ではなく、自分軸で考えて選ぼう」と主張してきました。その主張の陰には、母の存在があります。 母は今でいうVERY妻になりたかった人でした。 キラキラ女子の最終目標、勝ち組の象徴。ハイスペ夫と結婚してセレブ主婦になり、子どもを有名私立に通わせて、周りから「幸せそう」と羨まれる存在。 母はその目標を叶えたけれど、全然幸せそうじゃなかった。そして最期は誰にも看取られず、1人暮らしの部屋で遺体で発見されました。 母はとても美しい人でした。母似の弟は若い頃モデルをしていました。ちなみに私は父似で、父は左とん平に似ています。 母は若い頃からセレブ志向が強か
ホンジュラスの深い森(2016年1月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/ORLANDO SIERRA 【1月13日 AFP】オーストラリアの深い森の中で道に迷ったオランダ人の女性が、体を泥で覆ったり川のコケを服に詰めるなど、「ブッシュクラフト」と呼ばれる自然の中で生活する知恵を駆使して5日間生き延び、無事救助された。豪警察当局が13日、明らかにした。 女性はベロニク・バイアンケンツ(Veronique Biunkens)さん(41)。豪南東部ビクトリア(Victoria)州に滞在していた今月7日、州都メルボルン(Melbourne)から東へ約355キロのバカン(Buchan)近郊の森林に散歩に出かけた後、戻ってこなかった。 11日になってようやく、バイアンケンツさんが滞在していた施設のスタッフが通報。翌12日午後、救助隊に発見された。警察によると、バイアンケンツさんが発見された一帯は「深
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