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スナップショットに関するBIFFのブックマーク (5)

  • いま憲法を学ぶ意味―富士フィルムの炎上PVに見る「肖像権」と「表現の自由」|弁護士社長 伊藤 建(たける)│憲法マニア│法律事務所Z@富山

    2020年2月5日に富士フィルムがYouTubeで公開したプロモーションビデオ(以下「件PV」といいます)が「盗撮を推奨している」などと批判を受け「炎上」しました。 富士フィルムは、既に件PVを削除をしていますが、来であれば、公開する前に「炎上するかもしれない」と立ち止まって考えるべきでした。 実は、私は、富士フィルムの広報担当者が「憲法」を理解していれば、このような事態は未然に防げたのではないかと考えています。 READYFORの執行役員CLOの草原敦夫さんは、企業法務であっても憲法は必要な素養であることを明快に指摘しています。 これは当にそうだと思う。今はビジネスにインテグリティが求められる時代で、ステークホルダーの権利利益への配慮はリスクマネジメントの観点からも重要。そして、この点について憲法を学ぶことで得られる知見や示唆は有用で、企業法務でも憲法(憲法学的な思考)は必要な素

    いま憲法を学ぶ意味―富士フィルムの炎上PVに見る「肖像権」と「表現の自由」|弁護士社長 伊藤 建(たける)│憲法マニア│法律事務所Z@富山
  • 鈴木達朗氏にストリートスナップを撮られそうな時の対処法 - toshiboo's camera

    さて、話題沸騰してしまったFUJIFILM X100Vのプロモーションによる写真家 鈴木達朗氏のストリートスナップ撮影風景ですが、燃えに燃えて大炎上してしまいました。 (この記事では鈴木氏の撮影手法のみ問題視しており、FUJIFILMの対応や鈴木氏との関係またはその他の問題に関しては言及しておりません。) まだご覧になってない方のために簡単に説明しますと、東京の雑踏を歩きながら突然カメラを人の顔の前に差し出し超至近距離で撮影、さらにはほとんど人が歩いていないところでも一人に詰め寄り路肩に追い込んで顔を撮影するというモノでした。 公式動画は早々に削除されて見れませんが、消せば増えるの法則で違法にアップロードされた動画がうじゃうじゃあります。 実は盗撮でも犯罪でもない 肖像権は? 自分で防ぐしかない 器物損壊、暴力はダメ、ゼッタイ 注意して消してもらう カメラを持つ異様な動きが見えたら 撮り返

    鈴木達朗氏にストリートスナップを撮られそうな時の対処法 - toshiboo's camera
    BIFF
    BIFF 2020/02/10
    あれは個人情報(顔)の不当な窃取なんで撮影自体も規制されるべきだし、他者の肖像を無断で作品として発表する行為も同断だと思う。表現規制以前の問題。。
  • 【衝撃事件の核心】「ズボン姿の女性」を後ろから撮り、県職員は「盗撮」で逮捕された…どこから盗撮にあたる?広がるグレーゾーン(1/4ページ)

    平成26年10月、静岡県御殿場市のアウトレットモールで、県職員の男性(53)がスマートフォンで女性(24)の下半身を盗撮し、県迷惑防止条例違反で逮捕された。両者の間で示談が成立し、男性は起訴猶予となり、県は減給6カ月(10分の1)の懲戒処分を下して事件は幕を閉じた-。よくある盗撮事件のようだが、当時、女性はスカートではなく、ズボンを着用。事件に対し、「どこが盗撮なのか?」と疑問の声も上がった。最近は服の上からの撮影でも盗撮行為として逮捕されるケースが急増。どこからが盗撮行為にあたるのか。境界線を探った。 事件が起きたのは、平成26年10月26日、買い物客で混み合う昼下がりの「御殿場プレミアム・アウトレット」だった。男性は細身のズボンをはいた女性に目を付け、スマホを腰辺りに構えて、5メートルほど後ろからついて回り、数十秒間にわたって動画撮影を行ったという。この男性の不審な行動に女性の友人らが

    【衝撃事件の核心】「ズボン姿の女性」を後ろから撮り、県職員は「盗撮」で逮捕された…どこから盗撮にあたる?広がるグレーゾーン(1/4ページ)
    BIFF
    BIFF 2020/02/10
    先般のスナップショットとも一部被ってくる問題。この場合、「たとえ下着が写っていなくても」と迷惑防止条例の拡大解釈で対応になるのか。。
  • 🦔富士フイルムのデジカメのプロモーションビデオでスナップ写真家の行動が批判を受けて会社が削除とお詫びをした不始末が大笑いの件🦜|tanakachotoku

    🦔富士フイルムのデジカメのプロモーションビデオでスナップ写真家の行動が批判を受けて会社が削除とお詫びをした不始末が大笑いの件🦜 カメラメーカーはカメラを作っているだけでその使い方を教えてくれない。写真学校も写真大学も方向違いのところで写真教育不可能論を展開している。だから高齢者でお金を手にした人は結局取るものはお花ととてっちゃんと女の子の撮影会ぐらいしかないと言う凄い時代なのである。盗撮が犯罪であるかどうかは別としてカメラ雑誌などでスナップショットに関して特集をやっているのも全く方向違いの勘違いだと思う。スナップシューターの武勇伝と法律関係者を連れてきて編集者がそれをまとめようと言うのは変なことだ。節度ある行動をと言うトンチンカンな方向になってしまう。 スナップショットの名手アンリカルティエブレッソンは木村伊兵衛の話によれば同行してブレッソンの写真術だがちょっと立ち止まって撮影してア

    🦔富士フイルムのデジカメのプロモーションビデオでスナップ写真家の行動が批判を受けて会社が削除とお詫びをした不始末が大笑いの件🦜|tanakachotoku
    BIFF
    BIFF 2020/02/07
    「庭木」に登って、自ら火を放ってどうしようというのか。。
  • 街でいきなり写真を撮るカメラマンがいるようです。嫌ですか?|山登ったり|note

    2020年2月5日朝に富士フィルムがUPした新型のカメラのプロモーションムービーが炎上している。 午後には富士フィルムが自ら動画を削除していて、閲覧が出来ない状態だがこの動画だ。 RT出回ってきた富士フイルムの公式YouTube 「いい写真が撮りたいんですよ」じゃねーよ何堂々と盗撮推奨してんだよ。スナップだから盗撮じゃないとでも言いたいの?時代に付いてけてなさすぎるこれは老害にも程がある。現代でこんな事推奨してたら普通に会社潰れるぞ #fujifilm #富士フイルム pic.twitter.com/L2Onjy8lBX — ちーさま📷 (@photorockwell) February 5, 2020 ストリートスナップと言うジャンルだが、問題視されているのは街中で見ず知らずの他人にカメラを向け許可無しで堂々と写真を撮っている姿だ。 スナップ写真・・下準備その他特にせず、日常のできごと

    街でいきなり写真を撮るカメラマンがいるようです。嫌ですか?|山登ったり|note
    BIFF
    BIFF 2020/02/06
    自分はあれは個人情報の不当な窃取だし迷惑行為と認識した。現行法の不備で規制されていなくても、個人情報保護法や迷惑防止条例の改正に値すると思う。。
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