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ネットワークのリスクに関するBIFFのブックマーク (2)

  • 少年少女が利用する質問交流サイト「Ask.fm」で自殺事件  -バッシングで広告主撤退も | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    「あなたの好きな動物は何?」など、単純な質問に答える仕組みの交流サイト「Ask.fm」(アスク・エフエム)が、欧州を中心とした数カ国に住む10代の少年少女の間で、人気になっているという。 利用の手始めは、新たに名前、電子メールのアドレス、生年月日などを使って登録するか、フェイスブック、ツイッター、あるいは「VK」のアカウント(主としてロシア語圏で人気があるソーシャルメディア)を使って、プロフィールを作る。友人を誘って、質問を投げかけてもらう。ほかの利用者もさまざまな質問を投げかけることができる。フェイスブックとは違い、匿名でも利用可能だ。ウェブサイトでもモバイル機器のアプリとしても使えるようになっている。 このサービスの利用者の中で未成年者数人が、いじめを苦にして自殺したと推測される事件が相次いでいる。 今月2日、14歳のハンナ・スミスさんが、英イングランド中部レスタシャーのラターワースの

    少年少女が利用する質問交流サイト「Ask.fm」で自殺事件  -バッシングで広告主撤退も | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 「エジプトでネット接続が復帰、しかし今度は政府が監視する番だ」 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ネットは様々な意見を外に出したり、人と人をつなげる、それに何か運動を広げたいときの動員の手段としては非常に便利ー。それはそうなのだが、ネットを監視して、反体制派をとらえようとしたら、これほど都合の良いツールもない。特に、民主主義の国であれば、異端者を捕らえて監獄に入れることは普通にはできないが、もし絶対君主制や独裁の国だったら、簡単にできるのはないか? そんなことを考えているところに、民衆蜂起が起きているエジプトでインターネットと携帯電話の接続が遮断され(1月27日夜)、その後、復帰(2月2日)という動きがあった。「やっとつながった」と思って、ムバラク不支持のメッセージをネットでドンドン出せば、何か報復はないのだろうか。そんな危惧がある。 米フォーブスのアンディー・グリーンバーグ(昨年11月、ウィキリークス代表のジュリアン・アサンジをインタビューした人である)が、「エジプト人が再接続するう

    「エジプトでネット接続が復帰、しかし今度は政府が監視する番だ」 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    BIFF
    BIFF 2011/02/05
    「エジプト政府の要請に応じてボーダフォンは抗議者の携帯電話情報を引き渡した。結果21人が暴動関連の罪で有罪」Torサイトエジプト国民に「ブリッジ・リレー」使用で自らを守るよう呼びかけ。
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