東京都に本社を置く、サービス企業。 ハウスクリーニングやキッズ&ベビーシッターサービスを含む、各種家事代行サービスを提供。
問い合わせメール……ガン無視されました ベアーズの執行役員がブログサービス「note」にセクハラ・パワハラのエントリーを掲載して、大炎上。結果、会社のページに謝罪文と当該役員を降格処分を発表する。しかし、謝罪文に「誤解を招く表現があった」と、まるで読み手が悪いような表現があったため、再度燃えたのであった。詳しくは以下のエントリーを参照。 2月29日に、3月4日締め切りでベアーズに質問メールを送りましたが、3月8日現在、返信はまったくありません。ベアーズのサイトには 行動規範 ベアーズの誓い ・ベアーズの最高のサービスを一人でも多くの人に利用してもらうよう常に努力、改善をすること ・お客様に笑顔で接し、好きになり、そして感動していただきましょう! なんて、書いてますが、問い合わせメールにガン無視とは感じが悪いのではないでしょうか。以前、清掃サービスを探している時に、ベアーズに問いあわせしたこ
家事代行サービス企業の役員・K氏が書いた「女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて」という記事が炎上した。すでに元記事は削除されてしまったので要約すると、女とはこういう生き物らしい。 口は出すが責任は負いたくない。わがまま 「何がなんでも1億円目指すぞ!」といった数字だけでやる気を出さない。めんどくさい 問題を解決できなくても、辛さに共感してくれればいいらしい。意味不明 個人的には「女性顧客を多く抱える企業の役員が女をバッシングしたら、中身が何であれ悪手でしょう」という一言に尽きるが、1点だけ同意したのはK氏が女性を「わがまま、めんどくさい、意味不明」と自分が理解できないものとして認識していた部分だ。 K氏が本当に除外したのは「俺と違う奴全員」 まずはこのK氏が描いた女性像の例を挙げよう。 男性は「何がなんでも1億円目指すぞ!」と言ったら頑張る人がいますが、女性は「数字を追うという
この度は、弊社執行役員がネット上にて書き込みをいたしました記事に関し、世の中をお騒がせいたしましたこと、世間の皆様に不愉快な思いをさせてしまいましたこと、申し訳ない気持ちでいっぱいでございます。 本人も言葉足らず、かつ、誤解を与えてしまう発言(投稿)であったと猛省しております。 女性に対する偏見と差別的な表現とも受け止められる点について、皆様のご指摘はごもっともだと私も感じております。 「女性の“愛する心”を応援します」というコンセプトを掲げている私どもベアーズとしても今回のことにつきましては非常に遺憾であるとともに重く受け止め、この者の処罰につきましては降格とすることと決定いたしました。 日頃ベアーズをご愛顧いただいておりますお客様並びにお取引先様には今回のことで大変不安、不愉快な思いをさせてしまいましたことを心より深くお詫び申し上げます。 今後も家事代行サービスを通じ、男女が
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