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人文学に関するBIFFのブックマーク (3)

  • https://twitter.com/bokukoui/status/1533628583532691456

    https://twitter.com/bokukoui/status/1533628583532691456
    BIFF
    BIFF 2022/06/07
    この方が、「人文学者、社会科学者が役割を果たすために備えていなければならない要件」をどう考えているのか気になる。。
  • コロナウイルスがもたらす日本の人文学の危機

    コロナで人文学がヤバい。 といっても哲学とかそういうのじゃなく、歴史学とかがヤバい。 もうちょっと言うと、日史とか日文学とかはぜんぜん大丈夫なんだが、西洋史とか東洋史とか、要するに外国のことを調べる学問がヤバい。 今はまだ大丈夫だけど、じきに破綻する。 なぜかといえば非常に単純な話で、研究を進める上で必要な資料にアクセスできないからだ。 歴史学の根は、オリジナルな資料(=一次史料)にあたることにある。一次史料には色々な形態があるわけだが、歴史上の出来事の背景とかを実証的に調べようと思ったら、公文書館にある史料を使うことが不可欠だ。 そして公文書館というのは行政機関なので、日の国立公文書館や外務省外交史料館が東京にあるように、あるいはイギリスの国立公文書館がキューにありアメリカの国立公文書記録管理局がワシントンDCにあるように、当然ながらそれを管轄している国や地方自治体に設置されてい

    コロナウイルスがもたらす日本の人文学の危機
    BIFF
    BIFF 2020/08/28
    観光や飲食やアパレル同様、人文学ももう元には戻れなさそうという意味で本当にヤバそう。。
  • 人文学やばいという話 - Quis custodiet ipsos custodes?

    この記事がらみで。 https://anond.hatelabo.jp/20200827235740 日におけるアフガニスタン研究というのは割と長い歴史があって、戦後は1955年の京大カラコルム・ヒンズークシ隊の調査に始まって、建築や考古学、芸術などの現地調査が何度も行われてきました。その中には7次にわたるイラン・アフガニスタン・パキスタン調査隊の派遣や、民族音楽の調査(これは1970年代に3回くらい行ってるはず)なども含まれています。 そうした背景もあり、日には、アフガニスタンの建築や文化財、考古学や芸術に関する専門家が育ってきました。タリバンによって破壊されたバーミヤンの石仏の修復についての専門家会議を日で2017年に開催できたのも、そうした蓄積があったからなのです(以下の記事)。 https://www.sankei.com/life/news/171009/lif171009

    人文学やばいという話 - Quis custodiet ipsos custodes?
    BIFF
    BIFF 2020/08/28
    「そもそも危険が危ない」タイポだろうけど凄く危なそう。。
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