ののこ @nonokomosuki ののこと申す者です! ※日常垢 ※雑多垢 ※音楽垢 好きなもの ※音楽 ※文学 ※サブカル ※スーパーカップ(アイス) どうぞよろしくお願いします #音楽好きさんと繋がりたい #たまに歌ってみる #弾いてみた聴くのが好き pic.twitter.com/Z48VQ389rW
「ものすごく悪意を感じます」 蓮舫氏といえば過去最多の56人が立候補した東京都知事選(7月7日投開票)で、現職で再選した小池百合子氏に敗れ、3位に終わったばかり。 問題視されているのは、都知事選をめぐり朝日新聞デジタルが9日に配信した記事「立憲、無党派層へ浸透急務 蓮舫氏、石丸氏にも及ばず 都知事選」に掲載された蓮舫氏の写真だ。小池氏の当確後、報道陣の取材に応じていた際のバストアップ姿だ。 画像は荒く、加工で顔のシワを鮮明にしたのではないかとの指摘がXで出た。その後、輪郭の柔らかい写真に差し替えられると、これらを比較する形でも騒ぎが広がる事態に。なお、投開票日の7日に配信された記事にも多数の写真が掲載されていたが、問題視された写真は見当たらなかった。 問題の写真に対しては「わざとやってる」「ものすごく悪意を感じます」と批判が少なからず上がり、シワを描き加えたのではないかとの疑惑も。ただ、悪
ニコンは1月9日、同社が開発している写真の来歴記録機能について、報道分野での実用性の検証を、フランスの通信社Agence France-Presse(AFP)と共同で行うと発表した。 撮影時に電子透かしデータを含む来歴情報を記録。来歴証明技術の標準化団体「C2PA」の仕様に準拠したメタデータが削除された場合でも、オリジナル画像との関係を把握できるようにする。新機能は開発中の製品に搭載する予定だ。 近年、画像の改ざんや不正使用が問題になっている。特に報道分野での画像の真正性の担保は重要な課題だとニコンは指摘。AFPは取り組みを通じて「報道の信頼性を高め、社会の信用をさらに獲得していくことを目指す」としている。 関連記事 改ざんされても撮影者が分かる“追跡”機能をカメラに ニコンが「Z 9」ベースのテスト機を作った理由 改ざんや著作権侵害など、デジタルコンテンツでは避けて通れない課題を解決しよ
まず書くと、俺は嫁を数年前に亡くしている。 そこの詳細は省くが、先日7回忌を終え気持ちに余裕があるので、おまいらにも同じ後悔をしてほしくなくて書くぞイ!余裕と書いたが別に元気だぞイ! 嫁は写真が嫌いだった。 会社の集合写真でみんな笑顔で!とか言われてたのに1人だけすげー変な笑顔で映っていたから上層部判断で嫁だけ外されたのは今でも義母さん達と話のネタになるぐらい、それぐらい写真に対して抵抗があった。就活の時は証明写真機の前で5時間ぐらい己の中の写真嫌いな気持ちと戦って撮ったらしい。 だから俺も嫁の写真は撮ってなかった、別に撮らなくても困らなかった。むしろあれだけ嫌がってるのに撮ろうという気にもならなかった、カメラを向けたら俺は殺されていたかもしれない(^_^) 俺たちは訳あって結婚式とかもしてなくて、嫁もウェディングドレス興味ないって言ってたし、まあ普通にいつも通り旅行行って、嫁の家族と食事
地図情報の調査・制作・販売を行うゼンリンが2021年11月11日、社のツイッターで投稿した写真が誤解を招くものだったとして、「心よりお詫び申しあげます」と謝罪した。 同社は10日のツイッターで、北海道函館市の五稜郭の写真を投稿。「秋の五稜郭がこんなにも美しいとは」と伝えていたが、実際は色合いを加工したものだったという。 「誤解と過度な期待が生まれるからやめてほしい」 ゼンリンが投稿した五稜郭の写真は、紅葉によって木々が橙や赤に染まった、幻想的な雰囲気だ。この投稿には、絶景に感動したとのコメントが相次ぎ、10万件近くの「いいね!」がつくほどの注目を集めた。 ゼンリンは続くツイートで「こちらは4日前の五稜郭ですが、昨日の雨と風で、少し葉が落ちてしまったそうです」とも伝えていたが、投稿を見たユーザーの一部から、紅葉の色を強調する加工が写真に施されているのではないか、という指摘が寄せられた。 「極
ユニクロで白Tシャツを買って泣く話や、写真家の父親にヌードを撮ってもらう話など、独特な視点で日常を綴った「note」でのエッセイが注目を集める、作家の島田彩さん(@c_chan1110)。今回は島田さんとお父様にそれぞれ Z 5を持っていただき、とある日の出来事を綴ったフォトエッセイをお届けします。 島田彩さんのnoteでは特別版を公開! 今回の記事は、島田彩さんのnoteでも公開中です。記事の最後には、お父様の作品ギャラリーが掲載されています。ぜひご覧ください! note「父とのデータが遺影撮影会になった話」 「僕が死んだら、遺影はこれにして」 ある日、父が言った。指差す先には、私が10年ほど前に登録してあげた、Facebookのアイコン。お気に入りの一枚らしかった。 photo by 島田彩 ・・・ 父、大阪生まれの70歳。職業、「警備員」。けれどそれは、父のもうひとつの姿。その正体は
2021年4月12日、1人のハイカーが山で遭難し、1枚の画像とともに友人に助けを求めるメッセージを送信しました。スマートフォンのバッテリー切れから連絡が途絶えてしまったハイカーを助けるために友人が当局を通じてSNSで写真を拡散したところ、写真が撮影された場所の特定を趣味とする人物によって、数時間で居場所が特定されるという展開になったと報じられています。 Missing Hiker Found After Man Using Computer at Home Pinpoints His Location – NBC Los Angeles https://www.nbclosangeles.com/news/california-news/missing-hiker-mt-waterman-photo-search/2572468/ California Hiker Rene Compean
当サイトでは、Photoshopの新しい機能テクニックをつかった最新チュートリアル、作り方を定期的にまとめて紹介しています。 この記事では、2020年のあいだに公開された、特に確認しておきたいPhotoshopのデザインチュートリアル、つくり方をまとめてご紹介します。 これまで以上に便利になった新しくアップデートされたPhotoshop 2021の新機能はもちろん、ボタンひとつで完成のお手軽写真やアクション、合成テクニックなど、デザイナーが覚えておくと便利な人気のデザインスタイルのつくり方がずらり揃います。 これからPhotoshopを始めてみよう、というひとにもぴったりなテクニックを揃えています。年末の連休をつかって、新しいテクニックを習得してみてはいかがでしょう。 2020年公開のIllustratorチュートリアル、つくり方も以下の記事でまとめています。 【総まとめ】2020年公開の
<迷走写真館>一枚の写真に目を凝らす 第92回 (画像をクリックすると拡大します) ここはいったいどういう場所なのだろうか。 パッと浮かんできたのは車庫である。 写真には映っていないが上には天井があって、業務用のトラックなんかがここを出入りしているのではないか。 だとすれば、この場所は街路ではなくて建物の一部であり、そこに「お願い」の看板がかかっていることになる。 看板は物を捨てないでほしいとお願いしている。 しかも、汚物、生理用品などと内容が具体的に書かれているのがすごい。 目に入らないことはぜったいにあり得ない巨大さで、 本当に困っているのだから止めてください、と叫んでいるような切迫感がある。 看板の右隣には「中村映劇」と書かれている。 ゴシック体の堂々とした文字で、「映劇」という言葉が時代を感じさせる。 むかしは劇場と言えば芝居の劇場を指していた。 それが芝居が後退して映画の時代がく
「お父さん、ヌードを撮ってくれませんか。」 もうすぐ30歳になる私が、父に送ったLINE。 「何言ってんだお前、女友達に撮ってもらいなさい!」 そう来るかなと思ったけど、返事はすぐに届いた。 「了解!前日、下着の跡形つかないように!」 正直、「父親」や「夫」としてはあまり自慢できないけれど、「人」としてはすごく面白い。そんな父の前で、小学1年生ぶりに真っ裸になり、ヌードを撮ってもらったという話です。父が最近あんまり元気ないので、この機会に、父との物語を綴ろうと思います。 1日100万から、倉庫暮らしに 遡ること、30年。いきなり自慢話みたいになるが、父は、1日の撮影で100万以上稼ぐカメラマンだった。 名だたる師匠に弟子入りし、28歳で独立。大手百貨店や海外のハイブランドとかの広告写真も手掛けるような、ファッション業界メインのカメラマンで、大阪では結構有名な方だったらしい。 そんな1日10
さて、話題沸騰してしまったFUJIFILM X100Vのプロモーションによる写真家 鈴木達朗氏のストリートスナップ撮影風景ですが、燃えに燃えて大炎上してしまいました。 (この記事では鈴木氏の撮影手法のみ問題視しており、FUJIFILMの対応や鈴木氏との関係またはその他の問題に関しては言及しておりません。) まだご覧になってない方のために簡単に説明しますと、東京の雑踏を歩きながら突然カメラを人の顔の前に差し出し超至近距離で撮影、さらにはほとんど人が歩いていないところでも一人に詰め寄り路肩に追い込んで顔を撮影するというモノでした。 公式動画は早々に削除されて見れませんが、消せば増えるの法則で違法にアップロードされた動画がうじゃうじゃあります。 実は盗撮でも犯罪でもない 肖像権は? 自分で防ぐしかない 器物損壊、暴力はダメ、ゼッタイ 注意して消してもらう カメラを持つ異様な動きが見えたら 撮り返
🦔富士フイルムのデジカメのプロモーションビデオでスナップ写真家の行動が批判を受けて会社が削除とお詫びをした不始末が大笑いの件🦜 カメラメーカーはカメラを作っているだけでその使い方を教えてくれない。写真学校も写真大学も方向違いのところで写真教育不可能論を展開している。だから高齢者でお金を手にした人は結局取るものはお花と猫とてっちゃんと女の子の撮影会ぐらいしかないと言う凄い時代なのである。盗撮が犯罪であるかどうかは別としてカメラ雑誌などでスナップショットに関して特集をやっているのも全く方向違いの勘違いだと思う。スナップシューターの武勇伝と法律関係者を連れてきて編集者がそれをまとめようと言うのは変なことだ。節度ある行動をと言うトンチンカンな方向になってしまう。 スナップショットの名手アンリカルティエブレッソンは木村伊兵衛の話によれば同行してブレッソンの写真術だがちょっと立ち止まって撮影してア
2020年2月5日朝に富士フィルムがUPした新型のカメラのプロモーションムービーが炎上している。 午後には富士フィルムが自ら動画を削除していて、閲覧が出来ない状態だがこの動画だ。 RT出回ってきた富士フイルムの公式YouTube 「いい写真が撮りたいんですよ」じゃねーよ何堂々と盗撮推奨してんだよ。スナップだから盗撮じゃないとでも言いたいの?時代に付いてけてなさすぎるこれは老害にも程がある。現代でこんな事推奨してたら普通に会社潰れるぞ #fujifilm #富士フイルム pic.twitter.com/L2Onjy8lBX — ちーさま📷 (@photorockwell) February 5, 2020 ストリートスナップと言うジャンルだが、問題視されているのは街中で見ず知らずの他人にカメラを向け許可無しで堂々と写真を撮っている姿だ。 スナップ写真・・下準備その他特にせず、日常のできごと
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