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吉見義明に関するBIFFのブックマーク (4)

  • 書き起こし(1):「歴史学の第一人者と考える『慰安婦問題』」秦郁彦 vs 吉見義明:「荻上チキ・Session-22」(TBSラジオ、2013年6月13日(木)22:00-23:55) - ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!

    南部広美 大阪市の橋下市長の会見の音声の一部をお聴き頂きましたが、この発言がきっかけとなり、慰安婦問題が再燃しました。 慰安婦問題の経過を辿ってみます。 慰安婦とは、1930年代から45年まで、日の戦地・占領地で日軍が作った慰安所で軍人の性の相手となった女性たちのことです。 その存在は以前から知られていましたが、1991年に元日軍の慰安婦だった韓国人女性が謝罪と賠償を求めて名乗り出たことから、政治・外交問題となりました。 日政府は、慰安所の設置や、慰安婦の募集に日軍が関与した証拠はないと主張してきましたが、調査を進めた結果、1993年のいわゆる「河野談話」の中で、初めて軍の関与や強制性があったことを認め、謝罪しました。 1993年8月4日に、当時の河野洋平官房長官が発表した、いわゆる「河野談話」の概要です: 慰安所の設置・管理および移送については、旧日軍が直接あるいは間接的にこ

    書き起こし(1):「歴史学の第一人者と考える『慰安婦問題』」秦郁彦 vs 吉見義明:「荻上チキ・Session-22」(TBSラジオ、2013年6月13日(木)22:00-23:55) - ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!
    BIFF
    BIFF 2014/06/17
    事実関係の認定は進んで、ほとんど「解釈」の論争。歴史創造主義対歴史修正主義という心象。「河野談話」も既に歴史の一部なので事実関係の検証は重要。蓋をすることは許されない。
  • 吉見義明氏の「小保方論法」 : 池田信夫 blog

    2014年04月12日13:05 カテゴリその他 吉見義明氏の「小保方論法」 もうこの話は取材もお断りしているのだが、また嘘をついている人がいるので、ひとことだけ。慰安婦問題について朝日新聞の捏造報道の片棒をかついだ吉見義明氏らが「政府は河野談話を検証するな」と外国特派員協会で主張した。彼らが事実関係に自信をもっているなら、なぜ検証するなというのか。むしろ証拠をちゃんと調べろと要求すべきではないのか。 彼らが史料で示しているのは、日軍が慰安婦の雇用に関与したという事実だけである。そんなことは日政府が1992年から公式に認めており、争点ではない。問題は、軍や官憲が慰安婦を組織的に強制連行したのかということだ。これについては彼らも「軍・官憲による直接連行を示す資料は発見されていない」と認めている。 これで終わりである。「私は強制連行された」という元慰安婦の証言は、日政府を訴えた原告なのだ

    吉見義明氏の「小保方論法」 : 池田信夫 blog
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 朝日新聞デジタル:吉見教授、維新議員を提訴 慰安婦問題の著書巡る発言で - 社会

    従軍慰安婦問題を研究する吉見義明・中央大教授が26日、「記者会見の場で自著の内容を捏造(ねつぞう)と言われ、名誉を傷つけられた」として、日維新の会の桜内文城(ふみき)衆院議員に1200万円の損害賠償と謝罪広告の掲載などを求める訴訟を東京地裁に起こした。  訴状によると、慰安婦問題などをめぐる一連の発言に関して、日維新の会共同代表の橋下徹大阪市長が5月27日に東京都内で記者会見した際、司会者が参考文献として従軍慰安婦に関する吉見氏の著書を紹介。続いて会見に同席していた桜内氏が「これはすでに捏造であるということが、いろんな証拠によって明らかとされております」と発言した。  吉見氏が6月、発言の撤回と謝罪を求めたところ、桜内氏は「『これは』というのは司会者の別の発言を指したもので、吉見氏の著書を指したものではない」と反論したという。  吉見氏は「文脈から、著書を捏造と指摘したのは明らか。研究

    BIFF
    BIFF 2013/07/27
    これはいい加減な言い訳をしないでしっかり裁判してください。吉見さんの著書を(偏見に満ちた本であるにせよ)「捏造」と「証明」するのは困難でしょうが。ブコメは、恒例の場外乱闘。
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