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安楽死に関するBIFFのブックマーク (5)

  • はてブもついにここまで来たか

    痴呆の父人が嫌がっても強制的に入院させた、という増田にこんなブコメがついてる。 痴呆がすすんでも生きながらえさせなきゃダメなのか。残された家族のQOLが爆下がりするなら安楽死だって選択肢ではないのか。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4734234384946062020/comment/emt0 これに10人以上がスターをつけて上位ブコメになってる。 ここでの「安楽死」とは、命にかかわる病気ですぐ先に死が見えている状況で、生きるのに肉体的・精神的な苦痛が続き、人が望んで死を選ぶ「尊厳死」ではなく、 「痴呆で人の判断能力が損なわれ、自制力や生活力がなくなり、周囲(家族)に迷惑をかけるので、この世からいなくなってもらおう」という意味で、つまりのところ「お荷物人間の殺処分」てことだ。人の意に反しても社会的に有益なら殺人を認める、そんな制度を国が法的に認めて整備

    はてブもついにここまで来たか
    BIFF
    BIFF 2023/03/27
    老人の人権を尊重できないくらいには、日本人は貧しくなってるんだと思う。貧すれば鈍す。もっと貧しくなれば、他人の人権一般を尊重できなくなってきて治安自体も悪化し社会不安が起きる。。
  • ロイター on Twitter: "マクロン仏大統領に安楽死を請願したが認められなかったとして、以来一切の飲食や服薬を拒否。 https://t.co/nZsNvCuZcz"

  • 「ばあちゃんいつ死ぬの?」 安楽死が認められた世の中で死を迫られる漫画「デスハラ」が考えさせられる

    安楽死が法律で認められた世の中で、「いつ死ぬの?」と死を迫られる漫画「デスハラ」が深く考えさせらると注目を集めています。作者は吉田より(@yohakuyori)さん。 漫画を全部読む 物語の舞台は、老化や病気などを理由にした安楽死が法律で容認されるようになった日安楽死には保険が適用され、自治体では安楽死のガイドラインを示すパンフレットを配布しています。 主人公の安西さんの友人たちも、自分の死にどきを考え、終活をしています。「安西さんはいつ死ぬの?」と茶飲み話のような気軽さで聞いてきます。答えに詰まる彼女に、友人は「死にどき考えとかないと!」「そろそろ考えておかないと子供に迷惑かかるわよ?」と口々に安楽死の検討を勧めます。 友人だけではありません。遊びに来た孫にまで、「ばあちゃんいつ死ぬの?」と聞かれてしまいます。孫は息子夫婦が安楽死のことを話していたのを聞いていたのです。嫁のカバンには

    「ばあちゃんいつ死ぬの?」 安楽死が認められた世の中で死を迫られる漫画「デスハラ」が考えさせられる
    BIFF
    BIFF 2019/06/19
    「台風の日におじいちゃん、田んぼの様子見てきて」案件かな。。
  • 強姦殺人犯の安楽死認める=30年の収監の末―ベルギー (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ブリュッセルAFP=時事】強姦(ごうかん)殺人などを繰り返し、ベルギーの刑務所に30年にわたり収監されている男が「耐え難い精神的苦痛」を理由に安楽死を要求、認められたことが15日、明らかになった。男は数日中に安楽死のため病院へ移送される。男の弁護士がテレビ番組で語った。 弁護士によると、男は自らを社会の脅威だとして早期仮釈放を辞退していたが、収監環境は非人道的だとも主張。男自身が録画映像で「過去にどんなことをしたとしても私は人間だ。だから安楽死させてくれ」と番組を通じ訴えた。 ベルギーでは2002年、オランダに次いで世界で2番目に安楽死が合法化されており、13年には約1800人が選択した。

    BIFF
    BIFF 2014/09/16
    「耐え難い精神的苦痛」の中身が気になる。「男は自らを社会の脅威だとして早期仮釈放を辞退していた」色々気になる。日本の現状もあり、考えさせられるニュース。
  • 安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること/児玉真美 - SYNODOS

    尊厳死法制化をめぐる議論で、尊厳死を推進しようとする人たちの中から「既に安楽死や自殺幇助を合法化した国では、なんらおぞましいことは起こっていない」という発言が出ることがある。私はそうした発言に遭遇するたびに、そこでつまづき、フリーズしたまま、その先の議論についていくことができなくなってしまう。 「おぞましいこと」は当に起こっていないか? それとも現実に何が起こっているかを、この人は知らないのか? しかし、これだけ尊厳死法制化に積極的に関わってきたこの人が、当に知らないということがあるだろうか? それとも現実に起こっていることを十分に承知していながら、なおかつそれらをこの人は「おぞましい」とは思わない、ということなのだろうか? ……目の前の議論から脱落し、そこに立ち尽くしたまま、私の頭はこだわり続けてしまう。 2006年の夏から、インターネットを使って介護と医療に関連する英語ニュースをチ

    安楽死や自殺幇助が合法化された国々で起こっていること/児玉真美 - SYNODOS
    BIFF
    BIFF 2014/01/10
    2012年の記事。
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