塩野義製薬が開発中のワクチンと治療薬の治験報告に来ました。日本人対象の治験で副作用は既存薬より極めて少なく効能は他を圧しています。アメリカ政府からも問合せがある様です。ワクチンは5月めど治療薬は2月中にも供給は出来ます。外国承認を… https://t.co/wFQ82UJzgc
![甘利 明 on Twitter: "塩野義製薬が開発中のワクチンと治療薬の治験報告に来ました。日本人対象の治験で副作用は既存薬より極めて少なく効能は他を圧しています。アメリカ政府からも問合せがある様です。ワクチンは5月めど治療薬は2月中にも供給は出来ます。外国承認を… https://t.co/wFQ82UJzgc"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a444f3723be0084f6494a3195cf1ac1e95645998/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1466240436461207556%2FuOPc4Ua0.jpg)
甘利幹事長が消えた。自民党は公式サイトに岸田首相をはじめ、幹部クラスの全国遊説日程を連日掲載しているが、28日分から甘利氏の名前が抜け落ちた。 【写真】この記事の関連写真を見る(35枚) その姿は地元・神奈川13区(大和市など)にあった。東急・小田急両線が乗り入れ…
まさかの落選危機に周章狼狽のようだ。 同志の応援に飛び回る立場のはずが、選挙最終盤で神奈川13区に引きこもってしまった甘利幹事長。29日も選挙区内を回って支援を訴えた。 自民長老候補21人が“討ち死に”危機! 大臣経験者3人は負ければ「無職」に転落確定 ■UR口利き疑惑に恨み節 白ジャンパーに名前入りのタスキをかけ、ビールケースに乗って始まった演説は、URをめぐる“口利きワイロ疑惑”について、「卑劣な誹謗中傷戦。これはもう犯罪です!」と泣き言から始まった。「後ろ指をさされるようなことは何ひとつしていない」「私が知らないところで起こった」というのだ。誹謗中傷は「絶対に許すことはできない」とヒステリックに叫んでいたが、足を止める人はいなかった。 経済安全保障に話が及ぶと「私は未来を見通せる」と言いだし、「その私がいなくなれば大変なことになる」「未来は変わっちゃう」と訴えた。最後は「私の手の中に
自民党の甘利明幹事長は14日、衆院選(19日公示、31日投開票)の争点について、立憲民主党が政権交代を実現した場合、共産党からの限定的な閣外協力で合意していることを踏まえ、「われわれの自由民主主義の思想で運営される政権と、共産主義が初めて入ってくる政権とどちらを選ぶのかという政権選択だ」と述べた。国会内で記者団の質問に答えた。 甘利氏は、立民が共産との候補者の一本化を進めていることに関し、「勝った方は首相をとる。(立民が中心の政権には)日本史上、初めて共産主義の思想が入ってくる」と警戒感をにじませた。 自民党内の候補者調整に関しては「諸々の要素を加味して判断する。タイムリミットは15日だ」と語った。岸田文雄首相が政権発足から10日後という戦後最短で解散に踏み切ったことについては「(首相は)一番直近の民意をはかりたいということだ。(衆院議員の)任期からはみ出る期間を極力短くしたいという決意を
甘利幹事長で最終調整 岸田氏、1日に党役員人事 2021年09月30日12時42分 記者団の質問に答える自民党の岸田文雄総裁(右)=30日午前、東京・永田町の同党本部 自民党の岸田文雄総裁は30日午前、幹事長に麻生派の甘利明党税調会長(72)を充てる方向で最終調整に入った。複数の党関係者が明らかにした。10月4日召集の臨時国会での首相指名選挙を経て新内閣が発足する見通しで、岸田氏は同1日に党役員人事を決定したい考えだ。 自民新総裁に岸田氏 決選投票で河野氏破る―来月4日に首相就任・幹事長に甘利氏浮上 甘利氏は総裁選で岸田選対の顧問を務め、「岸田総裁」の実現に貢献。最大派閥・細田派出身の安倍晋三前首相との関係も良好だ。30日午前には衆院議員会館で、麻生派会長の麻生太郎副総理兼財務相と会談し、「党4役は今夜固める」と伝えた。 岸田氏は午前10時半すぎに党本部入り。人事について記者団に「いろいろ
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甘利経済再生担当大臣は、事務所が建設会社から現金を提供されたなどと報じられたことを受けて記者会見し、大臣室やみずからの事務所で現金を受け取っていたことを認めたうえで、「閣僚としての責務、および政治家としての矜持(きょうじ)に鑑み、本日ここに閣僚の職を辞することにした」と述べ、閣僚を辞任する意向を明らかにしました。 冒頭、甘利大臣は、「私を巡る今回の週刊誌報道の件で、国民の皆さまにご心配をおかけしていることにつきまして、深くおわびを申し上げる。まだ調査は不十分ではあるが、これまでに判明した事実関係についてご説明を申し上げる」と述べました。 そして、甘利大臣は、平成25年11月に大臣室で、また、おととしの2月に神奈川県大和市のみずからの事務所で、それぞれ建設会社の関係者と面会した際、いずれも50万円の現金を受け取ったことを認めるとともに、政治資金として処理されていると説明しました。 そのうえで
甘利明経済再生担当相は11日の閣議後会見で、今年の春闘での賃上げについて、「政府は、復興特別法人税の減税を前倒しして、原資を渡している。利益があがっているのに何もしないのであれば、経済の好循環に非協力ということで、経済産業省から何らかの対応がある」と述べた。 賃上げへの対応をめぐっては、茂木敏充経産相が、2月7日の参院予算委員会で、「経団連や連合と協力して賃金の伸び率や企業収益を調査し、東証1部上場企業については企業名も含めて公表したい」と述べている。 甘利氏は経産省がとる具体的な対応については特に言及しなかった。 一方、茂木敏充経産相の同日の閣議後会見では、この件に関する発言はなかった。
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