タグ

福田淳一とセクハラに関するBIFFのブックマーク (9)

  • 福田次官から「セクハラされなかった」私の思い - 横田由美子|論座アーカイブ

    この2週間、福田淳一財務事務次官は、次々と明るみに出る自身の「セクハラ疑惑」の件で、てんやわんやだったであろう。麻生太郎財務大臣と財務省のセクハラに対する認識の低さや対応の不味さが決定的となり、財務省は、森友文書改ざん問題がひと息つく間もなく、再び批判の嵐に晒されることとなった。 福田次官は最終的に辞任を表明(事実上の更迭)したが、「テレビ朝日所属の女性記者へのセクハラ行為を未だ認めていないこと」、「法廷闘争を辞さない姿勢を崩していないこと」で、事態は一向におさまる気配はない。今や、人事の焦点は、麻生大臣の進退問題に移った。 福田氏からセクハラされなかった理由 一方、この2週間は、筆者にとってもてんやわんやの状況が続いていた。多くのテレビ局が、財務省を「現在進行形」で取材している女性記者にインタビューしようとしたがおそらく応じる人がいなかったため、長年財務省を取材してきた筆者にコメントの依

    福田次官から「セクハラされなかった」私の思い - 横田由美子|論座アーカイブ
    BIFF
    BIFF 2018/04/24
    行為否定して直後に辞任した段階で「裁判で争う」は筋が良くないと思う。反面、政府に詳細を調査する気配がない現在、裁判で「経緯」が明らかになる事は意味はありそう。
  • 国会、全面停止へ 麻生氏辞任要求めぐり野党が協議拒否:朝日新聞デジタル

    立憲民主党など野党6党は19日、麻生太郎財務相の辞任などの要求に与党が応じなかったため、新たな国会日程の協議には応じない方針を決めた。安倍晋三首相は麻生氏を続投させる構えで、国会審議が全面的に止まるのは避けられない。働き方改革など重要法案の今国会成立はさらに見通せない状況になった。 立憲の福山哲郎幹事長は19日午前、自民党の二階俊博幹事長と会談し、野党6党の要求として麻生氏の辞任など4項目を提示した。これに対し、与党側は19日午後、麻生氏について「全容解明の責任者として引き続き職務を忠実に果たすべきだと考えている」などと回答。柳瀬唯夫・元首相秘書官(現・経済産業審議官)らの証人喚問などの要求にも応じなかった。 これを受けて、野党6党の幹事長、書記局長らは協議し、実質的に「ゼロ回答」だと判断して新たな日程協議には応じない方針を決定。協議後、福山氏は記者団に「麻生大臣の辞任を強く求める。国会審

    国会、全面停止へ 麻生氏辞任要求めぐり野党が協議拒否:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2018/04/20
    「セクハラ」で辞任しなかったどこぞの議員は「筋」を通して出席してるのを期待。それにしても野党はアレを庇って、ここで審議拒否では筋が良くないと思うけど。。
  • 「セクハラに該当しない」福田財務次官 けさも否定 | NHKニュース

    女性記者にセクハラと受け取られる発言をしたと報じられ、18日に辞職することを表明した財務省の福田淳一事務次官は19日午前8時半ごろ、自宅を出る際に記者団の取材に対して「録音は相手が話しているところをとっていないので、全体を見てほしいというのは前から申し上げている。全体をみてもらえればセクハラに該当しないというのはわかるはずです」と述べました。

    「セクハラに該当しない」福田財務次官 けさも否定 | NHKニュース
    BIFF
    BIFF 2018/04/19
    この案件は単純じゃないようだけど、行為を否定の直後に辞任して、さすがにこの「説明」はないかな。。
  • テレ朝「社員がセクハラ被害」 財務省に抗議へ:朝日新聞デジタル

    テレビ朝日は19日未明、記者会見を開き、財務省の福田淳一事務次官を取材した女性社員がセクハラの被害を受けたと発表した。同社によると、女性社員は次官とのやりとりを録音していた。篠塚浩取締役報道局長は「社員に対するセクハラ行為があったことは事実であると考えている」と述べた。近く財務省に正式に抗議するという。 同社によると、女性社員は1年半ほど前から数回、次官と取材目的で会。そのたびにセクハラ発言があったため、身を守るために会話を録音した。女性社員はセクハラの事実を報道すべきだと上司相談したが、難しいと言われたため、週刊新潮に連絡。取材を受け、録音の一部も提供したという。 篠塚局長は「社員からセクハラ情報があったにもかかわらず、適切な対応ができなかったことに関しては深く反省しております。また、当社社員が取材活動で得た情報を第三者に渡したことは報道機関として不適切な行為であり、遺憾に思っていま

    テレ朝「社員がセクハラ被害」 財務省に抗議へ:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2018/04/19
    「昭和セクハラ男」「不当業務命令セクハラ隠蔽企業」に、女性記者自身の手法への疑問も加わっている模様。どれも社会的に重要な問題なので丁寧に切り分けて考えたい。
  • 財務相、被害者なしではセクハラ認定できず | 共同通信

    麻生太郎財務相は17日の閣議後記者会見で、事務次官のセクハラ疑惑について「被害者が申し出てこないと、どうしようもない」と話し、女性が名乗り出ない限りセクハラを事実と認定できないという考えを示した。

    財務相、被害者なしではセクハラ認定できず | 共同通信
    BIFF
    BIFF 2018/04/18
    「チガウダロー」では決定的な証拠になった「音声」が、今回は編集疑惑で告発の「真実性」への疑問の根拠になっているのが痛い。いずれにしても告発が真実なら近日中に決着がつくと思う。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    BIFF
    BIFF 2018/04/17
    今、件のセクハラへの批判を躊躇っている人は事案の「真実性」を確信できない人がほとんどだろうから、被害者の記者が実名告発すれば財務省は「蜂の巣」確定の状況ではあると思う。。
  • 「被害女性に名乗り出ろとは」共産・小池氏が財務省批判:朝日新聞デジタル

    小池晃・共産党書記局長(発言録) (福田淳一・財務事務次官がセクハラ発言を繰り返したとされる問題をめぐる財務省の対応について)信じられないの一言だ。当然、罷免(ひめん)するものだと思っていたが、今日、財務省が発表した文書は驚きあきれる説明だ。 財務省は女性記者に名乗り出るように求めている。結局、(女性記者が)出て来られないだろうと思ってやっているとしか思えない。セクハラ対応の大原則は被害者保護だ。政府がやったこと自体がセカンドレイプになると思うし、はっきり言って恫喝(どうかつ)だ。 政府がこんなことを始めたらどうなるか。セクハラ問題が起こった時に、被害を受けた人は名乗り出ろと。企業も(政府にならって)セクハラ問題でこんな対応を始めたら、セクハラ根絶どころか、セクハラがまかり通る国になってしまう。そういう点でも、これは異常な対応だと言わざるを得ない。 この問題は日中の女性も心ある男性も、全

    「被害女性に名乗り出ろとは」共産・小池氏が財務省批判:朝日新聞デジタル
    BIFF
    BIFF 2018/04/17
    証拠の「音声」がちょっと怪しくて、財務省への「射撃」に加担したものか躊躇っている。。
  • 名乗り出ないと認定困難=次官のセクハラ疑惑調査で―麻生財務相(時事通信) - Yahoo!ニュース

    麻生太郎財務相は17日の閣議後の記者会見で、財務省の福田淳一事務次官のセクハラ疑惑を調査するため同省を担当する報道機関の女性記者に協力を要請したことについて、「人が出てこなければどうしようもない」と述べた。 被害者とされる女性記者が申し出なければ、セクハラと認定するのは難しいという認識を示したものだ。 性的被害では被害者が自発的に名乗り出にくいとされている。麻生氏は「次官に人権はないと言うのか」と述べ、疑惑を報じた週刊新潮の記事を一方的に信じることはできないと強調した。

    名乗り出ないと認定困難=次官のセクハラ疑惑調査で―麻生財務相(時事通信) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2018/04/17
    本人が否定している上、公開された「音声」の編集疑惑が取り沙汰されている状況で処分はあり得ないけれど、相変わらず麻生さんの言い方が酷い。結局、続報待ち。。
  • 財務省:福田次官、セクハラ否定「事実と相違、提訴準備」 | 毎日新聞

    週刊新潮で女性記者に対する財務省の福田淳一事務次官のセクハラ発言が報じられた問題で財務省は16日、次官からの聴取結果を発表した。福田次官は「週刊誌報道で記載されているようなやりとりをしたことはなく、心当たりを問われても答えようがない」と事実関係を否定。新潮社に対し、名誉毀損(きそん)で提訴を準備していることを明らかにした。 ただ、財務省は「一方の当事者だけでは事実関係の解明は困難」と説明し、報道各社でセクハラ発言を受けた女性記者がいないか調査への協力を呼び掛けた。調査には外部の弁護士で対応するとしている。

    財務省:福田次官、セクハラ否定「事実と相違、提訴準備」 | 毎日新聞
    BIFF
    BIFF 2018/04/16
    これは「一発アウト」かと思ったら「徹底抗戦」の構えの模様。「日刊新潮」にしてさっさと事の真偽を明らかにして欲しい。。さすがに、この状況で勝算なしに「否定」するとは考えにくいけど、どうなのかな。。
  • 1