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記者クラブに関するBIFFのブックマーク (4)

  • 望月記者への賛否分かれる 官邸記者クラブの本音アンケート入手 | 文春オンライン

    この申し入れに対し、新聞労連は今年2月に官邸側に抗議した上で、5月にクラブ所属の記者を対象に官邸会見の役割についてのアンケートを実施。「週刊文春」はこのアンケートの集計結果を入手した。 アンケートは新聞、テレビ局19社、33人の記者が匿名で回答している。 〈官邸の主張に納得できるか〉という質問には、「納得できない」が15人で、「どちらかと言えば納得できない」が6人、「納得できる」は0人だった。 ただ、〈望月記者の質問のスタイルについて感じている項目〉を選ぶ質問では、「長い」が17人、そうは言えないが6人。「質問が主観的・決めうちである」が16人、そうは言えないが0人だった。 新聞、テレビ19社、33人の官邸記者クラブ記者が回答 また、自由回答欄には「様々な角度から質問をして、真相により近づけるのが記者の役割」と擁護する意見がある一方、「(望月氏は)質問ではなく自らの主張のアピール」との指摘

    望月記者への賛否分かれる 官邸記者クラブの本音アンケート入手 | 文春オンライン
    BIFF
    BIFF 2019/07/11
    「記者クラブ」はダメそうだけど。他の記者と比べて「「質問が主観的・決め打ち」とはいえない」「「質問に事実誤認が多いとは言えない」はともに0。そこはさすがに共通認識の模様。。
  • 菅長官「その発言だったら指しません」東京新聞記者は何を質問したのか? 全文書き起こし(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    菅義偉官房長官が5月29日の記者会見で、東京新聞の記者からの質問に対して「その発言だったら指しません」と回答したことがネット上で話題を呼んでいます。 2月26日にも「あなたに答える必要はありません」の回答が大きな話題となりましたが、そのときと同様にやはりメディアは「実際にどのようなやり取りがあったのか?」を書いていませんでした。 そのため、この“発言した”という情報だけで菅長官支持派と東京新聞記者支持派がネット上で論争を繰り広げていますが、ただ言い争うだけでは前進しないのは目に見えています。 そこで前回と同じくどのような質問だったのか? それに菅官房長官は何と答えたのか? 全文を書き起こしました。 5月29日の東京新聞記者、質問全文書き起こし東京新聞記者「東京です。あの、ふたたび、上村報道室長の質問妨害、さえぎりについてお伺いします」 菅官房長官「大変申し訳ないですけども、ここはそうしたこ

    菅長官「その発言だったら指しません」東京新聞記者は何を質問したのか? 全文書き起こし(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「記者クラブ廃止」「独立機関設立」…国連特別報告者が提言 大手メディアはほぼ無視(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    表現の自由に関する日の状況を来日調査した国連の特別報告者、デビッド・ケイ氏が4月19日、暫定的な調査報告(以下「暫定報告」)を発表し、外国特派員協会で記者会見を行った。これについて新聞・テレビの大手メディアがどう報道したか調べたところ、案の定というべきか、肝心なメッセージが抜け落ちていた。 デビッド氏は、日の「メディアの独立性」が重大な脅威に直面しているとの見解を示したが、「政府の圧力」など外部要因だけに問題があると指摘したわけではなかった。政府与党側の言動や特定秘密保護法などの法制度にも数々の問題があるが、メディア自身にも問題があり、改革すべき構造的要因があることをはっきりと指摘していた。そして、いくつかの重要な具体的提言もしていた。記者クラブ制度の廃止、メディア横断組織の設立、放送法4条廃止、政府から独立した放送監督機関の設置である(参照=デビッド・ケイ氏の暫定報告、記者会見動画、

    「記者クラブ廃止」「独立機関設立」…国連特別報告者が提言 大手メディアはほぼ無視(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 美人記者の腕が赤々と腫れ上がり…警視庁「新捜査一課長」は“試合ですから” (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    気負い過ぎたにしては、時と相手が悪かった。なにしろ、約400人を束ねる警視庁捜査一課長への就任直前、しかも、誰もが認める美人サンをコテンパンにしたのだから、周囲は白い目で見て、さあ、大変!  警視庁刑事部の「武道始式」が行われたのは1月26日。観覧した記者によれば、 「年初めの恒例行事でして、刑事部の他に総務部などが、日を分けて開催します。柔道、剣道、逮捕術などを所属対抗で競い、その後、記者クラブと警視庁チームによる親善試合を行うのです」 警視総監や幹部、さらに記者クラブ員など、200人ほどが観覧する一大行事。問題の“事件”は、第一機動捜査隊の上野洋明隊長(58)とTOKYO MXの女性記者(23)による剣道の一戦で起きた。 「試合開始の直後、上野隊長が、彼女の胴を打ちました。その時は会場も盛り上がったのですが、続けて彼女の防具のない腕を打ちまくったのです。来は余興みたいなもの。

    美人記者の腕が赤々と腫れ上がり…警視庁「新捜査一課長」は“試合ですから” (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2017/02/16
    「彼女の防具のない腕を打ちまくった」これは「一発だけなら理論」を応用しても擁護は困難そう。。
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