叶えたい夢や、チャレンジしてみたい仕事はあるけど、なかなか自信は持てないし、タイミングだって分からない。そこで、20代のトップランナーたちが、どうやって“始めの一歩”を踏み出したのかを聞いてみた。今の活躍に到るまで、どんな不安や葛藤があったのか、そして踏み出した先には何があるのか−−。同年代の言葉に耳を傾けてみよう クラブのような真っ暗なスペースに光るさまざまな色の照明、EDMを中心とした爆音のダンスミュージックが流れ、ずらっと並んだ白いサンドバッグにパンチを打ち込む。そんなNY発の“暗闇ボクシング”エクササイズを日本で大流行させたのが、『b-monster』だ。 仕掛けたのは、創業当時21歳と22歳の大学生だった塚田姉妹。昨今の若手起業家といえば、初期投資の少ないWebサービスなどから事業を立ち上げることも多い中で、彼女たちは初めに2億円を投資し、銀座に店舗をオープンさせたというから驚き
![2億円の初期投資も「不安はなかった」暗闇ボクシング『b-monster』を21歳で創業した女性が信じた“直感” - 20's type | 転職type](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a63452fc0208a1be92db5f2a94a1a30f777b96ce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftype.jp%2Fst%2Ffeature%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F07%2Fb-mog.jpg)