三省堂が出すオタク用語辞典「大限界」良過ぎる。Twitterやりながら用例採集したのかな。https://t.co/OwTnnAycxM pic.twitter.com/y5al2LFPoJ — アジャラカ | Đesigner (@ajalaca) October 23, 2023 辞書の老舗メーカーである三省堂から出されるオタク用語辞典というだけあり、はじめは公式の悪ふざけという風に肯定的に受け止められていた。その道のプロが作る辞典なら間違いないだろうという期待である。 しかし流れが変わり始める 例文に二次創作カプ名が出されていたオタクは基本的に隠れたい生き物なのだが、意図しない形で表に出てしまうことがある。 記憶に残っているのはVtuberによるBL同人誌の朗読事件。 晒された側(被害者)がファンに凸られ誹謗中傷を受け鍵垢化・垢削除まで追い込まれており、現在に至るまでファンに嫌がらせ