タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

道徳とアリに関するBIFFのブックマーク (2)

  • https://twitter.com/sho1_oba/status/1569850615312052224

    https://twitter.com/sho1_oba/status/1569850615312052224
    BIFF
    BIFF 2022/09/14
    実際にヒアリの「筏」はローテーションしている模様。https://nazology.net/archives/92067 非常に興味深い生態で、これを「道徳教育」に「利用」することへの賛否はあると思うけど「捏造」とは少し違う印象。。
  • ヒアリは洪水になると「生きているイカダ」をつくる (2/2) - ナゾロジー

    筏のフォーメーションには規則があった!チームは、水の入った容器の中央に棒を設置し、そこへ一度に約3000〜1万匹のアカヒアリを投入する実験を複数回おこないました。 水に落ちたヒアリは、棒を中心に寄り集まって、筏をつくります。 ここまでは予想通り。 次にチームは、画像追跡データとコンピュータのモデリング技術を使って、筏のどの部分が静止していて、どの部分が動いているのかを分析。 その結果、筏は層構造になっており、ヒアリのグループも2つに分かれることが判明しました。 1つは、水面側に密集して静止しているグループで、こちらはコロニーを水面に浮かすよう努めます。 もう1つは、その上にいるグループで、筏の上を四方八方に歩き回っていました。 そして、このグループ間で循環が起こっており、上を歩くヒアリたちは順次、下で支えるメンバーと交代していたのです。 グループ間で循環していた / Credit: Rob

    ヒアリは洪水になると「生きているイカダ」をつくる (2/2) - ナゾロジー
  • 1