(続き) 나비기금(蝶基金)を設立 挺対協と一緒に活動に参加しながら、米軍基地村の女性たちと連帯もするようになり、労働者のストライキ現場、統一運動をめざし長い間投獄された先生方とも連携するようになり、最終的にはアフリカ、アジア、世界各国でもレイプをされて殺される女性たちがいることを知るなられた。そして、キル•ウォンオク祖母と一緒に今年の3月8日、国際女性の日に偉大な宣言をされました。"日本政府に賠償を受信すると、そのお金全額を私たちと同じように戦争のために苦しんでいる女性たちのために支援します。"そのようにして、挺対協は、祖母の志を果たすための"蝶基金を作って7月から毎月500ブルシク、コンゴの被害者団体への支援を開始しました。 [윤미향 칼럼]‘위안부’ 피해자에서 인권운동가로, 김복동 할머니의 20년 윤미향 2012-11-07 http://megalodon.jp/2013-