『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!
鈴木エイト氏が危惧「統一教会が第二のオウム真理教になる」解散命令で“過激化・先鋭化”二世信者集会では「特攻隊」発言も 社会・政治 投稿日:2023.09.26 06:00FLASH編集部 「君たちは世を救い、日本を救う特攻隊だ」 9月17日、韓国の“聖地”、清平(チョンピョン)で、6000人の日本人二世信者に発破をかけたのは、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁だ。 実際、現在の統一教会が“特攻隊”が必要なほど“敗戦”目前なのは、間違いない。 関連記事:【独占撮】北島康介・吉田秀彦・萩野公介「五輪金トリオ」が布教に励む「富士王朝は存在した」謎の新興宗教 「岸田文雄首相は、10月中旬には、教団への解散命令を東京地裁に請求する予定です。裁判所が解散命令をおこなうと、教団は宗教法人としての税制優遇を受けられなくなります」(社会部記者) こうした状況下で、教団は「過去
鈴木エイト「私を脅迫するのは “安倍シンパ”」安倍元首相銃撃事件から1年、統一教会「最後のあがき」と「本家の資金不足」 社会・政治 投稿日:2023.07.04 06:00FLASH編集部 ズドン、ズドン――。 奈良県・大和西大寺駅前に2発の銃声が響き渡ったのは、2022年7月8日のこと。山上徹也被告の放った銃弾は、演説中の安倍晋三元首相の首に命中し、同日17時に死亡が確認された。この日以降、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)がにわかに世間の関心の的となった。 「山上被告の実母は統一教会の熱心な信者で、教団に1億円以上の献金をして自己破産しました。山上被告はその影響で不遇な少年期を過ごし、ビデオメッセージを寄せるなど、教団と密接な関わりを持っていた安倍元首相を狙ったと見られます」(社会部記者) 【関連記事:鈴木エイト氏 統一教会と“戦う取材”20年!「拉致してやろうか」と脅迫…自民の親密
ジャーナリストの鈴木エイト氏が、社会学者の古市憲寿氏の発言に異を唱えた。 発端は17日放送のフジテレビ系「めざまし8」内での古市氏の発言。衆院和歌山1区補欠選挙の応援に駆け付けた岸田文雄首相に対し、爆発物が投げ込まれた事件に言及した。 【写真】事件直後に応援演説を行った岸田首相 この事件で和歌山県警は威力業務妨害容疑で兵庫県川西市の木村隆二容疑者を逮捕。ネット上では昨年7月に安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也被告と重ねる声も相次いでいる。 古市氏は同番組で「昨年の安倍元首相の暗殺事件があって、あの報道の在り方も僕はどうかなと思っていて。一部で容疑者をヒーロー視するような報道があって、今回の場合は動機はまだ分からないですけど、こういう第2の事件につながってしまったんじゃないかなっていう懸念があると思ってて」と発言。模倣犯が出ることを危惧し「何とか同じことを今回は止めなきゃいけないってことをすご
旧統一教会と政治の問題です。 自民党は教団との関係が深いと判断した国会議員121人の氏名を公表しました。 しかし、今回、氏名が明かされなかった国会議員と教団とのつながりを示唆する資料がありました ▽“教団”接点リストに無い自民党議員の名前が… (自民党 茂木敏充幹事長) 「かなり細かいといいますか、詳細な内容について、点検・事実確認をしていると思う」 8日、自民党が明らかにした、旧統一教会と国会議員との関係。 しかし、ジャーナリストの鈴木エイト氏は名前が公表されなかった、ある国会議員と教団のつながりを示す内部資料を入手しています。 (ジャーナリスト 鈴木エイトさん) 「統一教会の関係の中の女性信者に対する『指導者セミナー』という冊子があるんですけれども、その中に安倍晋三さんと山谷えり子さんの名前が入っていたということです」 2005年に、教団の友好団体で作成されたとみられる資料。2人の名前
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