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2012年5月24日のブックマーク (1件)

  • 女も男も格差社会、死語になる「夫婦の絆」 社会の変化が「恋愛と結婚の均衡」を打ち砕く | JBpress (ジェイビープレス)

    この連載では何度も、恋愛は等価交換であると説明してきました。お互いの資産価値を前提にして物々交換をしているのだと。 また、結婚というものは、「女は男の可能性を買い、男は女の旬を買う」というふうに考えることも申し上げました。 女は男の将来性を青田買いします。30歳前後の男なら将来社長になることも可能です。 あるいは、激動する世の中、仕事を失って路頭に迷う可能性がないわけではありません。結婚の時点で、可能性に懸けるというのが女の行う行為です。 他方、男は女の人生の中で最も輝いている時期を手に入れるということになります。特に女の見かけに重きをおいて結婚する場合には、生花と同じように時間とともに視覚的魅力は劣化していきますので、結婚した時点が女の最高の瞬間と言えなくもありません。 このように男女間では交換するものは異なるものの、同性内でのステータス(年収の多寡や見かけの優劣)によって等価交換を行う

    女も男も格差社会、死語になる「夫婦の絆」 社会の変化が「恋愛と結婚の均衡」を打ち砕く | JBpress (ジェイビープレス)
    BIFF
    BIFF 2012/05/24
    なんだか「特殊」な理論だなぁ。結婚で女性のリスクが男性を上回るというのは、かねがね拙者も感じてきたことだけど、男が「女の旬」を買う行為だというのは何だかなぁ。理論というより、単なる筆者の結婚観では?