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2013年2月20日のブックマーク (4件)

  • 「低賃金、ロボットのように働かせられる従業員」 -FTのアマゾン記事が話題に(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    英フィナンシャル・タイムズの2月9-10日号に掲載された、「アマゾンのこん包を解く」が、ウェブサイト上で多くのコメントを集めている(ネット上の購読は登録制で、場合によっては課金購読となることにご注意)。 文の前には、「オンラインの巨人が英国で数千人を雇用した。それなのに、なぜ従業員の一部は幸せではないのか?」と書かれている。 イングランド地方中西部スタッフォードシャーの元炭鉱の町Rugeleyに、1年半前にアマゾンの巨大倉庫が建設された。地元の雇用に大いに役立つとして当初は大歓迎されたものの、実際には悲喜こもごもの展開となっている、と記事は書く。 スタッフの仕事は8時間シフト制で、休み時間は30分。英国の最低賃金は時給6・19ポンド(約900円)だが、基礎的な作業についてはこれよりほんの少し上の6・20ポンドを一律に払っているという。ほとんどがアマゾンが使う人材派遣会社からの雇用という形

    「低賃金、ロボットのように働かせられる従業員」 -FTのアマゾン記事が話題に(小林恭子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2013/02/20
    拙者も記事に偏りを感じた。例えば安全靴が「靴ずれ」を起こすというのは作業効率低下の原因であって、企業側が意図的に従業員を虐待するメリットはない。
  • Amazon物流センターの過酷な労働の実態が判明、多大なる犠牲が明らかに

    By Scottish Government 世界最大級のオンラインショッピングサイトAmazonはイギリスの田舎町Rugeleyにサッカーコート9個分の巨大な物流センターを保有しています。この物流センターが設立されると発表された直後は地域の永続的な雇用創設に多大な効果があると期待されたものの、実際には1日24キロも倉庫の中を歩くことがあるハードな仕事をこなしても簡単に解雇されてしまう場合がある過酷な状況が判明。住民たちに失望が広がっている、とフィナンシャル・タイムズの経済記者Sarah O’Connorがレポートしています。 Amazon unpacked - FT.com http://www.ft.com/cms/s/2/ed6a985c-70bd-11e2-85d0-00144feab49a.html#slide0 ◆1日に24km倉庫の中を歩かされる By evadedave サ

    Amazon物流センターの過酷な労働の実態が判明、多大なる犠牲が明らかに
    BIFF
    BIFF 2013/02/20
    確かにFTの記事もAmazonにかなり批判的なんだけれど、どうしてGigazineは元記事と関係ないイメージ画像で印象操作しようとするのかな。id:nanakoso 元記事コメントによると「安全靴着用」が法律による規制みたいです。
  • 【PC遠隔操作事件】被疑者の素顔を弁護人に聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4人を誤認逮捕し、うち2人から虚偽の自白を引き出したことが明らかになっているPC遠隔操作事件。威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔氏は関与を否認している。当初は、事件と片山氏を結びつける決定的な証拠があると報じられ、警察は絶対的な自信を持っているように見えたが、その後も160人もの捜査員を動員して証拠集めを続けるなど、苦労している状況も伝わってくる。 片山容疑者の弁護人となったのは、足利事件で菅家利和さんの無実を証明するなど、刑事事件の経験豊富な佐藤博史弁護士だ。佐藤弁護士に、2月19日時点での弁護人としての考えや主張を聞いた。 【弁護人となるいきいさつ】ーー佐藤先生がなぜ弁護人に? 報道で彼の逮捕を知った時には、他の方と同じように、警察がこれだけの発表をしたのだし、まず間違いないのだろう、ただ人は否認しているんだな、と思っただけでした。彼が当番弁護士を要請し、その時にたまたま当たったの

    【PC遠隔操作事件】被疑者の素顔を弁護人に聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    BIFF
    BIFF 2013/02/20
    これもまた警察のリークとそれに乗るマスメディアの構図なんでしょうか。本人の否認にかかわらず、報道に出てくる証拠が揃いすぎているという印象を持ってました。今後も要注目です。
  • 日本語しか話せない在日韓国人が祖国で受けた衝撃 安心・安全の国は世界から完全に孤立していた | JBpress (ジェイビープレス)

    右隣の席のアゼルバイジャン人が話しかけてきた。 「フェイスブック? クゴ ムォヤ?? オルグルチェッ?」(フェイスブック? 何それ?? 顔の?) 私がそう言った途端、左隣の席の台湾人の女の子が爆笑した。あなたフェイスブックも知らないの?と。途端に教室は爆笑の渦に包まれた。 日がフェイスブック元年と言われたのが2011年。私が韓国に行った2009年当時、それまでIT業界とも無縁だった私はフェイスブックの存在を知らなかった。 笑顔でこちらを見ている顔ぶれは実に多彩だ。米国、台湾、カザフスタン、ベルギー、フィリピン、ミャンマー、アゼルバイジャン、フランス、タイから1人ずつと、日人3人、それに韓国籍の私を含めた多国籍な13人である。 国を挙げて戦略的な留学生の受け入れを進めた韓国 前回冒頭で触れた堂で意思疎通がうまくいかなかった一件もあり、全くコミュニケーションが取れないのはさすがにまずい

    日本語しか話せない在日韓国人が祖国で受けた衝撃 安心・安全の国は世界から完全に孤立していた | JBpress (ジェイビープレス)