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2013年3月6日のブックマーク (5件)

  • 北朝鮮 ワシントンへの核攻撃も言及 NHKニュース

    北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙は、6日、「アメリカが核兵器を振りかざすなら、多様化した精密な核攻撃手段でワシントンまで火の海にする」として、核実験を行った北朝鮮に厳しい姿勢を取るアメリカに対し、首都への核ミサイル攻撃にも言及して強くけん制しました。 北朝鮮軍の最高司令部は、5日夜の声明で、アメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習に反発して、「今月11日以降、朝鮮戦争の休戦協定を白紙にする」と一方的に宣言するとともに、再び核実験などに踏み切る構えを示しました。 国営テレビを通じてこの声明を読み上げたのは、対韓国工作の総責任者とされるキム・ヨンチョル偵察総局長で、3年前にアメリカ政府の独自制裁によって資産を凍結されています。 6日付けの朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は、1面に最高司令部の声明を掲載したうえで、「アメリカが核兵器を振りかざすなら、われわれは多様化した精密な核攻撃手段で、ソウルだけでなくワシン

    BIFF
    BIFF 2013/03/06
    タガが外れて来ましたね。ここまで言われると、米国も具体的な対応が必要になってくるでしょう。大変悪いスパイラルに。
  • 「婚外子差別撤廃」と同時に「配偶者の権利保護」を! - BIFFの亜空間要塞

    (2017年7月19日追記) 生存配偶者に住居をかなり確実に残せる試案が示されました。これで「婚外子差別撤廃」の流れの中で最も懸念された点が大きく改善される見通しとなりました。 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS18H4Z_Y7A710C1MM8000/ (2015年8月 追記) この問題について各方面から同様の懸念が指摘されたようで、法務省が「相続法制検討ワーキングチーム」を立ち上げて詳細な検討をし「報告書」もあがっています。 (相続法制検討ワーキングチーム 法務省) http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900197.html ---------------------------------------------- 「差別撤廃」の美名の影で、配偶者の権利が著しい侵害を受ける恐れが強まっているので、研究が不

    「婚外子差別撤廃」と同時に「配偶者の権利保護」を! - BIFFの亜空間要塞
    BIFF
    BIFF 2013/03/06
    「婚外子差別撤廃」の議論の死角が心配で記事を書きました。
  • 婚外子の相続、6割が「格差解消を」 クイックVote第122回解説 編集委員 大石格 - 日本経済新聞

    遺産相続の際、結婚していない男女の間に生まれた子ども(婚外子)も法律に基づく夫婦の子ども(嫡出子)と平等に扱うべきか否か? 電子版読者の59%がイエスと答え、格差を解消すべきだとの意見が多数でした。最高裁が相続格差を間もなく違憲と判断しそうだという事情もあるでしょうが、政府の世論調査では少数だった賛成派が過半数を占めました。「相続格差を解消すべきだ」という読者のコメントです。○万人が法の下では

    婚外子の相続、6割が「格差解消を」 クイックVote第122回解説 編集委員 大石格 - 日本経済新聞
    BIFF
    BIFF 2013/03/06
    「婚外子差別撤廃」は単純にやると実質的に「配偶者の権利」を大幅に侵害する落とし穴があります。ツイートがブチブチ切れてしまったので記事書きました。http://biff1902.way-nifty.com/biff/2013/03/post-798c.html
  • 正社員給与が回復の兆し 1.3%増、サービス業先行 - 日本経済新聞

    正社員の給与に回復の兆しが出てきた。厚生労働省が5日発表した1月の毎月勤労統計調査(速報)によると、フルタイムで働く一般労働者の給与総額は前年同月比1.3%増だった。生活サービス業や医療、福祉業で働く人の給与が増えた。株高や消費者心理の改善が企業の業績見通しを押し上げ、恩恵がじわりと家計に広がってきた。調査は従業員5人以上の企業が対象。残業代やボーナスを含む給料の総額はパートなどを含めると平均

    正社員給与が回復の兆し 1.3%増、サービス業先行 - 日本経済新聞
    BIFF
    BIFF 2013/03/06
    2012年9月以降一貫して低下していた現金給与総額が反転。昨年12月は2%近い低下だったので、その調整の可能性があるけれど取り敢えずは朗報。今後、経過要注意。
  • 北朝鮮 「休戦協定を白紙とする」 NHKニュース

    北朝鮮軍の最高司令部は5日夜、アメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習に反発して、「今月11日以降、朝鮮戦争の休戦協定を白紙とする」と一方的に宣言するとともに、「追加の対抗措置を連続して取る」と警告し、再び核実験などに踏み切る構えを示しました。 これは、北朝鮮軍の最高司令部の幹部が、5日午後8時から国営テレビを通じて声明を読み上げたものです。 声明は、アメリカ軍と韓国軍が今月1日から2か月間の日程で行っている定例の大規模な合同軍事演習について、「最も露骨な軍事的挑発だ」などと厳しく非難したうえで、「より強力で実質的な対抗措置を連続して取ることになる」と警告し、先月に続いて、再び核実験などに踏み切る構えを示しました。 さらに北朝鮮軍は声明で、朝鮮戦争の休戦協定を、米韓の合同演習が格化する今月11日以降、完全に白紙とし、軍事境界線にあるパンムンジョムの北朝鮮側代表部の活動を全面的に中止するとしていま

    BIFF
    BIFF 2013/03/06
    すでに延坪島砲撃や哨戒艦撃沈という実績があって「休戦協定を白紙に」発言自体は何をいまさらだけれど、それだけに一線を越えてくるのは時間の問題とも思えて不気味。