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2013年6月25日のブックマーク (5件)

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    BIFF
    BIFF 2013/06/25
    近代的国語辞典の成立過程を考えるとこうした間違いは他にもあり得る。テキストのデジタル化が進めば飛躍的に研究が進むけれど、今の状況だと解消にはまだ半世紀近くを要すると思う。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ネットにあふれるクルド人ヘイトの異常さ 差別される側の視点に立ってみたことありますか?「一部の問題で全体を判断しないで」

    47NEWS(よんななニュース)
    BIFF
    BIFF 2013/06/25
    彼を首相にさえしなければただのルーピーで済んだのに。首相にしてしまったばっかりに、鳩山さんの口から出る言葉は未来永劫「日本の元首相」の発言として残ってしまうんだよね。取り返しがつかないとはこの事。
  • <岩手県議>小泉氏、車内で自殺か ブログ「炎上」で謝罪 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    25日早朝、岩手県一戸町の大志田ダム付近の車の中で、男性がぐったりしているのを通行人が発見し、110番した。県警二戸署によると、男性は小泉光男・岩手県議(56)=二戸選挙区選出=で、既に死亡していた。自殺の可能性が高いとみて捜査している。小泉県議は、自身のブログが「炎上」したばかりで、同署が関連を調べている。 小泉県議は5日に更新したブログで、同県立中央病院を受診した際に番号で呼ばれたことに腹を立て、「刑務所に来たんじゃない」「会計をすっぽかして帰ったものの、まだ腹の虫が収まりません」などと書き込んだ。非難の声が殺到してブログを閉鎖。17日に謝罪会見を開いた。 小泉県議は2011年9月に初当選し、1期目。【安藤いく子】

    BIFF
    BIFF 2013/06/25
    残念な幕引きですが、故人のご冥福をお祈りします。あと「叩かれた人」の死をネタに「叩いた人」を叩く連鎖はやめようよ。
  • なぜ円安なのに、設備投資は増加しないのか

    6月3日に公表された2013年1~3月期の法人企業統計の数字は、設備投資が増えていないことをはっきりと示している。 ソフトウエアを除く設備投資を見ると、全産業が対前年同期比5.2%減、製造業が同10.3%減、非製造業が同2.4%減だ。 前期比では増えているが、これは季節変動と考えられる。図に見るように、毎年1~3月期には増えている。製造業について1~3月期だけを比べれば、円高期であった11年や12年の水準よりもかなり低い水準に落ち込んでいることが注目される。 アベノミクスでは、期待の重要性が強調された。確かに株価は、円安による輸出関連企業の利益増加を先取りして上昇した。 しかし、実体経済指標の中で、期待がもっとも重要な影響を及ぼすはずの設備投資には、影響が及んでいない。つまり、安倍内閣の経済政策は実体経済に影響を与えていないのだ。これは、すでに公表されていた1~3月期のGDP統計にも表れて

    なぜ円安なのに、設備投資は増加しないのか
    BIFF
    BIFF 2013/06/25
    先週発表になった日銀の資金循環統計を見ても同様の感想でした。3月の時点ではアベノミクスの実体経済に対する好影響はほとんど見られません。日本のために、リフレな方たちの呪文が効くことを切に祈ります。
  • ユーゴオタが非オタの彼女にユーゴスラヴィア解体について軽く勉強してもらうための10冊 - Danas je lep dan.

    まあ,どのくらいの数のユーゴオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして,「研究者ではまったくないんだが,しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて,その上でユーゴ解体とはなんだったのかについてちょっとだけアカデミックな好奇心持ってる」ような,ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に,ユーゴ解体について学ぶための基書となるような10冊を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にナショナリズムを布教するのではなく相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので,時間的・語学的に過大な負担を伴う現地語の3巻,4巻の通史は避けたい。ていうかそんなの俺も読んでねーし。できれば日語,せめて英語にとどめたい。あと,いくら研究史的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。自主管理社会主義好きが岩田昌征の著書は外せないと言っても