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2013年10月23日のブックマーク (11件)

  • 竹島について

    竹島に関する情報については,外務省ホームページをご覧ください。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/index.html

    竹島について
    BIFF
    BIFF 2013/10/23
    これに抗議する韓国のメンタリティは理解できない。
  • カール・セーガン博士、トンデモを語る

    カール・セーガン博士 @carl_sagan_bot 似非科学や迷信は、打ち出の小槌のごとき気前のいい約束をする。その言葉に、これまでどれだけ多くの信者が失望させられ。裏切られてきたことだろうか。 2012-11-28 20:01:40 カール・セーガン博士 @carl_sagan_bot ひとたび政治が激動して思想統制が緩むと、自信たっぷりのカリスマ的な放言をするものが(なにより耳に心地よいことを言ってくれる者が)、膨大な数の信者を獲得した。そして、とうていありえないような話でさえ、権威を身にまとうようになったのである。 2012-11-30 10:01:39 カール・セーガン博士 @carl_sagan_bot きちんとした証拠がなければ知識とはいえないと考える人達が増えれば、似非科学のはびこる余地はなくはるはずだ。あいにく大衆文化では「悪貨は良貨を駆逐する」というグレシャムの法則がま

    カール・セーガン博士、トンデモを語る
  • 老いのレッスン、「欧米には、なぜ寝たきり老人がいないのか」:日経ビジネスオンライン

    答えはスウェーデンで見つかった 何やら深刻そうなタイトルですが、ある記事を見て、そんなことが頭をよぎりました。 「欧米には、なぜ寝たきり老人がいないのか」。 ご覧になった方もいらっしゃるかとは思いますが、少々抜粋をしてご紹介しておきます。 「答えはスウェーデンで見つかりました。今から5年前になりますが、認知症を専門にしている家内に引き連れられて、認知症専門医のアニカ・タクマン先生にストックホルム近郊の病院や老人介護施設を見学させていただきました。予想通り、寝たきり老人は1人もいませんでした。胃ろうの患者もいませんでした。 その理由は、高齢あるいは、がんなどで終末期を迎えたら、口からべられなくなるのは当たり前で、胃ろうや点滴などの人工栄養で延命を図ることは非倫理的であると、国民みんなが認識しているからでした。逆に、そんなことをするのは老人虐待という考え方さえあるそうです。 ですから日のよ

    老いのレッスン、「欧米には、なぜ寝たきり老人がいないのか」:日経ビジネスオンライン
    BIFF
    BIFF 2013/10/23
    自分の感覚では、自ら生活する能力を失ったら生きている意味は無いなぁ。寝たきりはゴメンだ、想像しただけで耐えられない。
  • 【韓国ブログ】日韓通貨スワップ打ち切り…加速する親中路線が心配だ 2013/06/28(金) 11:18:04 [サーチナ]

    BIFF
    BIFF 2013/10/23
    「もし韓国が要請すれば日本はいつでも協定を結ぶだろう」2年前まではあるいはそうだったかも。歴代大統領が、呑気な日本人にも分かりやすく懇切丁寧に「韓国が全く信用できない国」だと理解させてくれた今は。。
  • 中国が英国第2の科学研究ビジネス相手国に、日本抜く=英「連携強化はチャンス」と期待―中国メディア|レコードチャイナ

    BIFF
    BIFF 2013/10/23
    中共統治下の中国と中国人を同レベルで考えてはダメ。中共の独裁はそう遠くない将来崩壊する可能性が高いけれど、民主化した中国こそ日本にとっては強力なライバル。(というか勝ち目は薄い。。)
  • http://n-knuckles.com/culture/net/news000599.html

    http://n-knuckles.com/culture/net/news000599.html
    BIFF
    BIFF 2013/10/23
  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい
    BIFF
    BIFF 2013/10/23
    確かに「書ける」「書けない」という二分法ならこれで間違っていない。しかし巷の低品質の文章がこの方式で量産されているというのが現実ではある。そして文章の低品質は大抵筆者の元々の知識が浅いことに由来する。
  • xinhua.jp

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    BIFF
    BIFF 2013/10/23
    むしろ返す気が全くないのが面白い。ドルが基軸通貨なんだから間違ってはいないんだろうけれど。。あと日本人は「皆殺し」にしなくても借金を取りに来ないと思ってるんだろうな。。
  • 食べ散らかしの子連れ客、カフェ経営者が写真掲載で炎上

    (CNN) 店内で大声を上げる子ども連れの客を追い出し、べかすが散乱する店内の写真を掲載したカフェ経営者のフェイスブックが、母親たちの反発で炎上し、店の対応をめぐって激論が交わされている。 CNN系列局KOMOによると、米ワシントン州レイクスティーブンズでレイニー・マクダフさんが経営するカフェに、女性2人が子ども連れで来店。しかし子どもの1人が泣き叫び続けたことから、マクダフさんはこの一行に店から出て行くよう頼んだ。 マクダフさんは客が去った後、パンくずが散乱した店内の写真をフェイスブックの自分のページに掲載し、「べ散らかさない小さな子ども連れのお客様に感謝します」というキャプションを添えた。子連れ客が帰った後に掃除しなければならない店員のことを考えてほしいという思いだったという。 ところが女性の1人が友人にうわさを広め、謝罪を求めたことから騒ぎに火が付いた。マクダフさんのページには、

    食べ散らかしの子連れ客、カフェ経営者が写真掲載で炎上
  • 扇動のための不当表示としての「リフレ派」 part136 - 今日の雑談

    リフレ派の惨状、特に消費税増税決定後、某所あたりで、 「一体、リフレ派とはなんだったのか」 と皮肉交じりで言われてるのを見るんですが、話は単純だろうと思います。リフレ派って、ようは、ポピュリズムの扇動のためのネタとしてたまたまリフレ論を利用したってだけじゃないんでしょうか。結果的にということかもしれないが、それ以上の意味があったとはちょっと思えない。 欧州もそうだし、日もこの財政状況だから同じことなんだけれども、経済が右肩上がりのときと違って、国民に負担を求める政策がどうしても必要となった時に民主主義がうまく機能するか、という問題をどこも抱えていて、そのいい例が去年のギリシアの選挙ですよね。あるいは、欧州のある政治家が「我々は何をすればいいか知っているが、それをやったのちに選挙で勝つ方法を知らない」みたいな(うまい)ことを言ったりしています。 リフレ派も結局同じことで、まともな政治家・政

    扇動のための不当表示としての「リフレ派」 part136 - 今日の雑談
    BIFF
    BIFF 2013/10/23
    リフレもアンチも「結論」を急がず実態をきちんと観察するべき。現状リフレが効果を上げているといえる状況ではないし、かといって失敗を断言できる状態でもない。些細な数値の変動でポジション寄りの大騒ぎは雑音。
  • 終息に向かう「地球温暖化」騒動 IPCCの「報告書」はこれで打ち止め? | JBpress (ジェイビープレス)

    は過去8年間、官民合わせて20兆円以上を「CO2排出を減らすため」に費やしてきた。しかし、その20兆円でCO2排出量が減り、地球の気温が下がった気配はない。IPCCという「権威」の言うがままに日は、東日大震災の被害総額(17兆円)以上の巨費を無駄に投じてきたのだ。 だが、ここにきて「人為的CO2脅威論」は科学的なほころびが次々と明らかになり、崩壊への道をたどりつつある。日社会の健全な回復のためにも、私たちはそろそろ地球温暖化という神話(ホラー話)から目を覚ますべきだろう。 IPCCの報告書は「天の声」なのか 2013年9月26日、国連の「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)が「第5次評価報告書」(以下「報告書」)を発表した。正確に言うと、報告書全体のうち、まず科学知見を扱う第1作業部会の「政策決定者向け要約=SPM」を承認・公表し、最終稿を受諾した(出版は2014年1月の予

    終息に向かう「地球温暖化」騒動 IPCCの「報告書」はこれで打ち止め? | JBpress (ジェイビープレス)
    BIFF
    BIFF 2013/10/23
    IPCC報告書への懐疑論は以前から多く、原発推進の根拠になるなど利権構造の胡散臭さも気になっていた。地球環境に関わる問題なので誠実で合理的な検討をして欲しい。