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2014年4月16日のブックマーク (6件)

  • 日本の起業率が上がらない理由 - 誰かが言わねば

    少年野球チームの四番バッターA君はある日の試合で監督からの送りバントのサインを無視して打ちました。結果はヒットでした。試合には勝ちましたが試合後、監督はA君を強くしかりました。 これは私が中学生の時に道徳の授業で読まされた教材の中身です。この教材の内容が意味するところは、「協調することやあらかじめ決められたルールを守ることの大切さ」を学ばせるというところにあります。 日の社会に起業家が育ちにくい理由は、ここに凝縮されています。 A君があらかじめ決められたルールに従って送りバントをしていれば、試合に勝っても負けてもA君は何の責任も負いません。監督はセオリー通りにサインを出し、選手は全員がサインに従います。その結果が負けであった場合、敗戦の責任を誰ひとり負うことがありません。そしてこのチームは何の反省もなく次の試合に臨みます。会社にしろ役所にしろ、日の組織が腐っていく時のメカニズムがまさに

    日本の起業率が上がらない理由 - 誰かが言わねば
    BIFF
    BIFF 2014/04/16
    日本では「経営者は労働者を搾取している」という観念が強く、成功しても尊敬されるどころか嫉妬に晒されたり悪者扱いされる。理想の成功像が描けないから、リスクを冒す動機も生まれにくい。
  • 理研の笹井氏、STAP現象の存在否定せず 都内で会見:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文問題で、主要著者の一人、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が16日午後、東京都内で記者会見を開いた。STAP細胞について、「STAP現象を前提しないと説明できない」として、存在を否定はしなかった。 笹井氏は、小保方晴子ユニットリーダーの指導役を務めた。会見で「論文に関して大変大きな混乱と、齟齬(そご)による多くのご心配、疑惑を招く事態となりましたこと、心からおわび申しあげます」と頭を下げた。 論文の疑義については、自らが関わる前に小保方氏らが行った実験だったので、自分は見抜くことができなかったと説明。また、小保方氏が独立した研究室を持っているため、実験の生データやノートについて見る機会はなかったとした。 笹井氏は「(小保方氏は)研究室の直属の部下ではない。大学院生にするような不躾な依頼は現実的に難しかった」とも語った。

    BIFF
    BIFF 2014/04/16
    この会見は笹井さんが「STAP細胞は仮説の段階に戻った」と改めて認めたことが重要。存在の否定は例え「常温核融合」でも出来るものじゃない、現時点で存在の証明が出来ていないことを認めれば十分。
  • 【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない(4月16日) | 県内ニュース | 福島民報

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    BIFF
    BIFF 2014/04/16
    「STAP騒動」の○○ホイホイぶりは凄い。特にホイホイに掛かった方達が、何故かそろってドヤ顔なのが面白い。。近い将来本当にSTAP細胞が発見されたら、もっと凄いドヤ顔が見られそうで楽しみ。
  • 笹井芳樹さんが会見「STAP細胞と考えないと説明できないデータがある」

    小保方晴子さんの上司でSTAP細胞論文の責任著者である、理化学研究所の笹井芳樹さんが4月16日15時から都内で会見を開く。理研が認定した論文の不正や、STAP細胞の存在などについて、どのような発言をするのか注目される。

    笹井芳樹さんが会見「STAP細胞と考えないと説明できないデータがある」
    BIFF
    BIFF 2014/04/16
    笹井さんは「STAP細胞」が仮説の段階に戻ったと認めた。これまでの経緯から当然のことだ。。焦点は理研の小保方さんへの対応に絞られた。世間の注目は続くけど、もう科学的には全く重要ではない。
  • STAP細胞会見がえぐり出した日本社会の二極化 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    しつこいようですが、再びSTAP細胞会見ネタです。 あの会見からワタクシは様々なことを考え、驚き、愕然とし、失望しました。 愕然としたことの一つは、あの会見のリアクションがえぐり出した日社会の二極化であります。事実を客観的に批判できる知性のある人々と、そうではない人々です。  あの会見に関して、日のみならず、海外にいるマトモな研究者や科学者の方、経験豊富なサイエンスライターの方は、厳しい批判を繰り返しています。科学界からの質問には答えず、証拠は出さず、謝罪ばかり繰り返しているという内容は、素人目に見てもオカシイわけですから、皆さんが厳しい批判を繰り返すのは当たり前です。しかも証拠もそろっているわけです。 研究の世界の人間にとってはSTAP事件はとっくの昔に「クロ」で確定している。実験不正はともかく論文不正が否定不能なぐらい濃厚だからだ。けれども、そういう知識のない一般の人々から見ると内

    BIFF
    BIFF 2014/04/16
    知性のある側に異質な方が混ざっていると思ったら、ご本人の記事でしたか。。
  • 米露が黒海で一触即発:露攻撃機VS米艦艇: 東京の郊外より・・・