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2015年1月18日のブックマーク (2件)

  • 日本のレアアース調達・・・「優秀な日本人は対策を探し出した」と台湾ネット上の声=中国メディア (サーチナ) - Yahoo!ニュース

    のレアアース調達・・・「優秀な日人は対策を探し出した」と台湾ネット上の声=中国メディア サーチナ 1月18日(日)6時7分配信 中国メディアの復興網は10日、中国商務部がレアアースの輸出割当枠を撤廃すると発表したことについて、台湾のネット上では「優秀な日人はリサイクルをはじめ、レアアースの需要量を減らす方法を探しだしてしまった」との声があがっていると紹介する記事を掲載した。 記事は、中国商務部がこのほど16年間にわたって実施されてきたレアアースの輸出割当制度を廃止すると発表したと紹介し、「ハイテク製品に必要不可欠なレアアースに対する輸出制限はもう行われなくなる」と報じた。 続けて、今年からは輸出契約に基づいて輸出許可証が発行されると紹介し、レアアースの輸出量に関する制限は撤廃されると指摘。さらに、タングステンやモリブデンといった希少な元素についても割当枠が撤廃されると伝えた。

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  • 国語辞典の怪 - 図書館屋の雑記帳

    自分のこと、図書館のこと、図書館関係団体のこと、や雑誌など図書館の資料について気の向くまま書いていきたいと思います。 数年前『明解さんの謎』というが話題になりました。また2004年には『国語辞書事件簿』(石山茂利夫著 草思社 2004)(以下、『事件簿』)というがよく売れたそうです。比較的地味な国語辞典ですが、思わぬところで注目されるようです。 さて国語辞典といえば小学館の『日国語大辞典』(第1版 1972~1976、第2版 2000~2002)がなんといっても最高峰でしょう。収録語数が50万語を数え、出典の多さ、用例の豊富さは類を見ません。そしてその実質的編者の松井栄一(まつい しげかず)氏が今回の主人公です。『事件簿』では松井氏について「東洋史学者の白鳥庫吉が(松井)簡治の人柄を<接すれば、春風に吹かれるやうな感じがする>とほめたたえているが、松井(栄一)さんはまさにそんな思い

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