2015年4月1日 7時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 鳩山由紀夫氏がクリミア訪問批判に関し、反論を述べている 自分は日本人より地球人で、宇宙人であると鳩山氏は語った もメディアも一方向からしか地球をみていない、と指摘した 鳩山由紀夫元首相(68)へのバッシングが止まらない。実弟の鳩山邦夫元総務相(66)も「兄は本物の宇宙人になった」と批判した。 事の発端は、3月9日に鳩山氏がロシア入りし、ウクライナ南部のクリミア半島を訪問したこと。日本を含む西側諸国は、ロシアによるクリミア編入を批判しており、経済制裁を継続中。それなのに、現地で「クリミアがロシアの一部に戻ったことは必然かつ肯定される」と発言したため、このままでは日本政府が二枚舌だと思われると、大バッシングが始まったのだ。鳩山由紀夫氏が、初めて反論する。 「私の意図はいつもねじ曲げられて伝わります
【AFP=時事】1月に起きたイスラム過激派によるパリ(Paris)連続襲撃事件で、襲撃されたスーパーの冷蔵室に隠れて助かった6人が、事件中にテレビの生中継で居場所を放送されたとして、報道機関を告訴した。 パリ食品店で人質救った「ヒーロー」、マリ人男性に仏国籍 1月9日、パリのユダヤ系食料品店「ハイパーキャッシャー(Hyper Cacher)」にアメディ・クリバリ(Amedy Coulibaly)容疑者が押し入って4人を殺害、他の客らを人質に取って立てこもった。訴訟を起こした6人の弁護士パトリック・クラグマン(Patrick Klugman)氏は、放送された事件現場の映像は「最も基本的な注意を怠り」、店内でまだ生存していた人々を危険にさらしたと語った。 クラグマン氏は、フランスの24時間ニューステレビ局BFMTVを名指しで批判した。同局は立てこもり事件の最中に生放送で、3歳の子どもと生後
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