グローバルダイニング、米国子会社が客同士のペッパーランチ事件みたいな揉め事のとばっちりで614億円訴訟
岸田文雄外相 (北朝鮮核問題に関する)6者協議メンバーであるロシアの役割は重要で、その対応を注視している。今月末に(安倍晋三)首相の訪ロ、首脳会談も行われるが、その機会にロシアに対し、我が国のこうした考えをしっかり伝え、安保理常任理事国として責任ある建設的な対応を求めていきたい。 北方四島の墓地を訪問する際の元島民の方々の負担軽減に具体的につながるような手続きの改善をいま目指しており、その実現に向けて私自身も今年に入り、ロシアのラブロフ外相とすでに2回、会談している。5月には今年の四島への訪問事業が始まる。これはしっかり念頭に置きながら、出入域手続き地点の複数化と航空機の活用を実現するよう全力で取り組みたい。(訪問先の札幌市で記者団に)
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