話題になってるから言及するけど、これは杉田水脈氏が正しい。言い方が国会議員としてあり得ないけど。 中露やいわゆるならず者国家が、自分にとって目障りな反政府派等に、インターポールから red notice (赤手配書)出させて、現… https://t.co/RsEBJtnYCm
諸事情あって、銀行に新しい口座を開設しようと最寄りの支店に電話して詳細を聞こうとしたんだけど、 ものすごいやる気なさげな応対で、「どうしてうちの支店に電話してきたんですか?」って聞かれた。 どうしてもこうしても、自宅最寄りだと思ったからで、それ以外に何があるのか。ちょっとわからない。 というか、そもそも銀行は口座など作って欲しくないのか。 昨今、振り込み詐欺に使われたりという理由で慎重になっているのはわかるけど、まだ何も聞く前から わりと突き放したような対応でびっくりしつつも、最寄りであることを伝え、振込手数料無料やネット バンキングのこと聞こうとしたら、「電話だけだと詳細話せないし、場合によっては口座開設をお断り する場合もあるので、必要書類を持って窓口まで説明を聞きに来て下さい」って言われた。 窓口の開いてる時間の平日の9時から15時の間に必要書類など持ってわざわざ時間作って出向いて、
<内向きになるアメリカの隙を突いて伸長する中ロ両国、台頭する保護主義と強権主義にどう抗すべきか>(写真:中ロ両国はブロック経済の主導権を握りつつある) 11月10日、国際刑事警察機構(インターポール)はインドネシアでの総会で、新総裁に中国公安省の孟宏偉次官を選出した。さらに副総裁の1人として、ロシア内務省のアレクサンドル・プロコプチュク警察少将が選ばれた。 中国とロシアからインターポールの要職が選出されたのは初めてだ。インターポールは190の国・地域が加盟する警察間の連絡機関のようなもの。国際指名手配はするものの、逮捕・送還の権限は持たない。 例えば中国がインターポールを通じて、国外に逃亡した汚職官僚やウイグル系独立運動家を国際指名手配しても、彼らが逃げ込んだ国が中国と引き渡し協定を結んでいなければ、何も強制できない。それでもインターポールという国際機関のお墨付きがあれば、容疑者の拘束と引
6月24日、フランスで公表された最新の世論調査によると、マクロン大統領の支持率は6月に1%ポイント低下の40%となり、過去最低を更新した。EU委員会本部で会見する同大統領。ブリュッセルで撮影(2018年 ロイター/Eric Vidal) [パリ 24日 ロイター] - フランスで24日公表された最新の世論調査によると、マクロン大統領の支持率は6月に1%ポイント低下の40%となり、過去最低を更新した。景況感の改善や海外投資の増加にもかかわらず、大統領府(エリゼ宮)への支出に加え、福祉給付金の削減が批判を集めている。 この調査によると支持率低下は、昨年の大統領選でマクロン氏を最も支持した65歳以上の有権者の間で特に顕著だった。この年齢層では支持率が38%と、1カ月で8%ポイント低下しており、年金生活者の間で増税に対する不満が高まっていることが浮き彫りとなった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く