金正恩さんが健康になって復帰、みたいなニュースが流れてきて「おっ」と思って映像観ましたけど、これって別人ですよね。 https://twitter.com/shop_kakiko/status/1256936055783055360 各国政府もメディアも「お、おう」という感じで、真顔で対応しているわけですが、北朝鮮では「これ別人だぞ」というような、裸の王様に「お前、裸やんけ」という少年のような人は銃殺になってしまうからこんなギャグでも一応は受け止めなければならないのでしょうか。 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200502-00000030-ann-int まあ、正確な情報は何一つない以上は、北朝鮮の内情についてはさっぱり分からないわけなんですが、トランプさんが軽快な感じで「戻ってきてよかったね」とか書いてるんですよね。これは
製造業に冷淡? 新型コロナウイルスの世界的流行に伴い、様々な業界が休業や減収に追い込まれており、業界から国へ支援を求める声は後をたちません。そんな中、NHKのインタビューにおける劇作家平田オリザ氏の次の発言が物議を醸しています。 製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてますから。製造業の場合は、景気が良くなったらたくさんものを作って売ればある程度損失は回復できる。でも私たちはそうはいかない。 出典:【更新版】「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん 他者に対する寛容を訴えながら、製造業に対してあまりにも無理解ではないか。これを聞いて製造業の人は寛容になれるか。そういった意見がネットに噴出、取り上げたメディアもあるなど炎上の様相を示しています。このインタビューの前に平田氏が舞台演劇界
「ホワイト企業」として有名な「富士そば」が、飲食店ユニオンの組合員が在籍する店舗の閉鎖を強行し退職強要するというブラック企業さながらの悪質な「ユニオンつぶし」を行おうとしています。飲食店ユニオンは、労働者の雇用と生活を守り、また労働者が声を上げる権利を守るため、「富士そば」のこの「ユニオンつぶし」に強く抗議します。 ◆飲食店ユニオン組合員在籍店舗を狙い撃ちした店舗閉鎖と退職強要 飲食店ユニオンは、富士そばと、シフトカット分の給与補償や店内での感染対策の充実についてこの間交渉し、富士そば全従業員(組合員以外の従業員も含めてです)の全額給与補償と、富士そば全店における感染症対策の実施(ビニールシートの設置や食券手渡しの禁止など)で合意しました。 しかしその直後、富士そばは組合員在籍店舗の閉鎖(一時的な休業ではなく恒久的な店舗閉鎖です)を決定し、従業員に対する退職強要を始めました。声をあげた飲食
音楽大好きなんですよ。 配信系は全部入ってるし家にはCD3000枚あるし。 ライブハウスもふらっと見に行ってたんですよ。 それで、今音楽業界が瀕死でしょ。 好きな人たちがかわいそうだなって思うんですよ。 でもね、 私は心の底ではいい機会だから音楽業界が全部ぶっ壊れろと思ってるんですよ。 だってね、音楽業界って新型コロナ前からとっくのとうに行き詰まってたの。 CDなんて過去のフォーマットが未だにメインの商売で、でも、もうCDって単なるグッズとか応援の投げ銭みたいなもんだったんですよ。 それで、ライブたくさんやってグッズでなんとか儲け出すの。Tシャツを¥3500とかで打ったりとかでさ。 小室哲哉さんのCD300万枚売れた時代の商売のやり方からシフトできてないのよ、バカじゃねーのっていう。 日本のミュージシャンって、経済的には全然音楽家じゃないの。グッズの売り上げで生きてるアパレル屋さんか雑貨屋
新型コロナウイルスの感染拡大で「見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっている」と話す劇作家で演出家の平田オリザさん。「命の次に大切なものは一人ひとり違う。いろんな人がいて、認め合うことが大事だ」と訴えます。(2020年5月3日) 世界で信頼と尊厳が揺らぐ 新型コロナによって、今、世界中が、かつてない状況になっています。オリザさんはどう見ていますか? 平田オリザさん 見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっていると感じます。パニック状態になると、反知性主義みたいなものが非常に露骨に現れてきて疑心暗鬼がまん延します。 この状態が実はいちばん危険で、ある意味ウイルスより危険だと思います。アメリカで、銃が売れているのはその象徴です。「気に食わないから」と言って暴力で人から物を奪ったりしないという信頼関係で私たちの社会は成り立つものですが、これが危機に陥っているということがいちばん大き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く