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2020年7月25日のブックマーク (4件)

  • イラン空軍のF-14 : 蒼き空を翔る守護者達

    6月11 イラン空軍のF-14 カテゴリ:F-14東側や第三世界の戦闘機 双発双尾翼の特徴的なスタイルに主翼は可変翼という、かなり個性的な、それでいて高性能な艦上戦闘機「F-14 トムキャット」に対して抱く私の個人的な思いなどは、平成24年1月25日の記事で述べさせて頂きましたが、今回は久しぶりにそのF-14に関する話題です。但し、アメリカのF-14ではなく、イランのF-14についてです。 F-14とF-15は、どちらもほぼ同時代にアメリカが世に送り出した、優秀な第4世代ジェット戦闘機として知られています。 F-15は、アメリカのマクダネル・ダグラス社(現ボーイング社)が開発した制空戦闘機で、昭和51年に運用が開始され、アメリカ、日、イスラエル、サウジアラビアの4ヶ国の空軍(日では航空自衛隊)で使用されています。これらの国々では現在も、F-15は主力戦闘機として第一線に配備されており、

    イラン空軍のF-14 : 蒼き空を翔る守護者達
  • 日韓間の混乱を招いた安全保障輸出管理に関する誤解

    33 2019.9 No.183 CISTEC Journal ■はじめに 7 月 1 日に、経済産業省が輸出管理に関する韓国 向け運用の見直しを発表以来、日韓間で大きな政治 的イシューに発展した。 輸出管理に従事する者(それは、輸出許可を取る 直接の当事者でもある)からすると、運用見直しが されたとしても、特段大きな混乱に至らず、いずれ 通常の輸出がなされるだろうとの見方が大宗を占め ていた。 発表当初こそ、輸出企業に韓国の取引先から問い 合わせが多数あったものの、 然るべき説明に納得し、 当事者間での混乱は概ね収まっていた。 しかし件は、マスコミや韓国側は、日がいわ ゆる「徴用工」問題に対する報復措置として発動し たものだとの受け止め方から、輸出制限的規制だと の認識に立って、 「半導体の生産に大きな支障を来 し、その国際サプライチェーン分断されてしまう」 「ホワイト国からの除外に

    BIFF
    BIFF 2020/07/25
    2019年9月。この記事のとおりとすると韓国がWHOに提訴している状況は何なのかな。。
  • 安楽死は絶対に認めてはならない。国民が馬鹿だから

    安楽死を認めた後、何が起きると思う? 重病の患者に安楽死を勧める死の商人が増える、だよ 安楽死してもいい、から、「安楽死するべきだ」までの距離はお前らが考えてるよりも短い 考えすぎ?透析が必要な患者に対して医療費の無駄だって言ってる奴らはどこのどいつらだ? 「自粛警察」とか言って法律違反でもないパチンコ屋営業に抗議してた「善意の市民」が、「安楽死警察」にならない保証がどこにある? 国民が成熟しきってない上に、国民感情で判決出す裁判所まであるこの国で、権利など認めてはならない。

    安楽死は絶対に認めてはならない。国民が馬鹿だから
    BIFF
    BIFF 2020/07/25
    「超面白い校則」を作る教師と同じ発想。生徒はバカで自分は賢いと思っている。。
  • 「勇気を与えたい」という傲慢――私は自分の作るものが人の役に立つとは思っていない/田中和将 | 文春オンライン

    令和二年四月、今年の春はいやに肌寒く感じていたが、ようやくこの季節らしい日差しが降り注ぐようになった。伸び放題になってきた木をそろそろ手入れしなければと思っていたある朝に雨戸を開けると、ほんの二尺ほどの近さで鳥と目が合った。の額ほどの庭、よく見るとオリーブの木に鳩が巣を拵えている。ちょうど掃き出し窓に立った私の目の高さである。これは困った。たくさん集まってきて糞を落とされたりしてはたまったものではない。そうなると近隣にも迷惑がかかるであろうし、追い出すべきか否かと悩んでいたが、既に卵を温めている様子である。最早追い出しにくいではないか。 調べてみたところ、そこらの公園などで群れているドバトではなく、キジバトのようである。たしかに公園のものより少し細身で色柄も違う。きりっとしていてどことなく野鳥の趣である。キジバトは群れず、単独、或いはつがいで行動するとあり、なるほど昼と夜で雄と雌(私には

    「勇気を与えたい」という傲慢――私は自分の作るものが人の役に立つとは思っていない/田中和将 | 文春オンライン
    BIFF
    BIFF 2020/07/25
    「勇気を与えたい」を見ると、この人はアートや競技に「勇気を与えられた」経験があって自分もそのようになりたいのだなと思うけど「烏滸がましく傲慢な動機」と認識する感性もあるのだな。。