今回のアフガニスタンの騒乱で、ハッキリしちゃった。 「人権を守れ〜!」とデモすりゃ人権は守れるのか? そんなことはなくて、人権を担保する組織と後ろ盾が必要。 それが国家という組織で、後ろ盾が暴力装置としての軍隊の力。 福島瑞穂議員… https://t.co/wrSRjpJ7hd
#kutooo 運動の創始者である石川優実氏が、ここ最近ビジフェミ界の猛り狂う邪神と化しているのを知って以来、野次馬根性からか彼女を観察するのをやめられなくなってしまった。「こうすれば炎上するに違いない」という打算と本物のヒステリックな怒りが入り混じった意味不明な言動、そしてそれを用いた猛獣の如き全方位攻撃は“”社会運動“”の神輿にまつりあげられてしまった人間がどう壊れていくかの貴重なサンプルであり、ドキュメンタリックな臨場感に溢れている。 彼女はいわゆる“界隈の姫”であり、石川氏がレスバに興じるさいにはフェミニストを自認する大量の男性アカウントがわらわらと湧いてきて彼女に援護射撃をしたり後ろから撃ち抜いたりしている。基本的に男性を男性であるというだけで異常に嫌悪し、「男は性欲のみを原動力とする恐ろしい化け物であるから彼らの娯楽は全て取り上げ檻にでも閉じ込めておかねばならない」と定義するツ
2021.08.20(金) FUJI ROCK FESTIVAL ’21 ご来場予定の皆さんへ 1) MONO NO AWAREはフジロックに出演する予定です。そして、改めてご来場予定の皆さんにお願いがあります。 フジロックは、出演者、スタッフ、お客さんのそれぞれが感染症対策を行いながら開催されます。 すでに公式HPなどをチェックされている方も多くおられるかと思いますが、念の為、以下に概要を記します。 ・会場内では常時マスク着用(雨に濡れて使用できなくなる可能性があるのでマスクの予備は必要以上に) ・入場時やシャトルバス乗車時の検温実施(37.5℃以上の発熱では入れず、受け入れ先もありません) ・こまめな手洗いと手指消毒を(自分でも消毒液の用意を) ・大声での歓声や会話NG(友人との会話でもマスク着用) ・十分な間隔の確保を(モッシュやダイブ・接触行為NG) ・場内禁酒、アルコールNG(キ
【ロンドン=共同】新型コロナウイルスの感染対策の効果を実証するため、英政府が大人数の観客の入場を認めた6~7月のサッカー欧州選手権で、観客計約6400人が感染したとみられることが、政府が20日に公表した調査報告書で明らかになった。調査した研究者らは、密接状態で「ウイルスがいかに容易に広がるかが示された」と指摘、注意を促している。10カ国11都市を会場とした同選手権のうち、ロンドンの競技場で開催
aoriri @kaori5222 @gotch_akg オリンピックを開催出来るような、キラキラとした首都に住まわれている以上、色んなことは覚悟されてるでしょうし、モヤモヤした気持ちがある方達は、オリンピック期間中は、地方に避難されてリモート活動されたらいいんじゃないでしょうか? 2021-07-16 14:39:26 Gotch / Masafumi Gotoh @gotch_akg @kaori5222 僕は人生においてたった一年(しかも浪人時代)しか首都に住んでいないし、内村選手の思いも、僕の思いも、多くに人たちのそれぞれの思いも、どれが尊いかなんて比べようがないですよ。そして、地獄なのは首都圏ではなくて、言論やネットスペースの話です。オリンピック招致は一度も望んでいません。 2021-07-16 19:03:52
記者からは、医療提供体制が非常に厳しい中で大会を開き、学校連携観戦も行うことに都民の理解を得られると認識しているかを問う質問があり、小池知事は「はい。ぜひ理解していただきたいと思います」と答えた。 小池知事は会見の冒頭、10代以下の感染拡大に触れ、各家庭で毎日、子どもの検温をすることなどの健康観察を要請。子どもが元気であっても家族の誰かが体調不良のケースを例示し、「(子どもの)登校を控えていただきたい。そして、医療機関を受診していただいて、しっかりと対策を打っていただく。万全を期していただきたい」と求めた。学校に対しては感染対策の取り組み状況の再確認を求めたほか、児童生徒の感染状況に応じて、インターネットを活用した分散登校や時差通学、短縮授業などを行うように依頼した。 一方で、パラリンピックについては「パラリンピアンのパフォーマンス、競技に向けての挑戦を実際みていただくのは極めて教育的価値
長いあいだ書こうと思って、どうしても書けなかった。草思社から出ている『重要証人: ウイグルの強制収容所を逃れて』という本についてだ。 【写真】ソ連将校のレイプ、満州での飢餓 澤地久枝「すべてを話しましょう」 なぜ、書けなかったかというと、ちゃんと読めなかったからで、正直にいうと、今でも完璧には読んでいない。あまりにも残酷そうなところに差し掛かると、自己防衛本能が働き、「ここは読むな」と警告を発する。それだけで、私は怖くて震えそうになる。何度かトライしたが、警告はいつも同じところで来た。 同書は、サイラグル・サウトバイというカザフ人女性の話を、ドイツ人ジャーナリストのアレクサンドラ・カヴェーリウス氏がまとめたものだ。1976年、サウトバイ氏は東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)で生まれた。ここには、カザフ、ウイグルなど多くの民族がいる。彼らはイスラム教徒だ。 サウトバイ氏はいわゆるエリートで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く