テレビ朝日は亀山慶二社長の辞任を発表しました。社内調査の結果、業務執行上の不適切な行為が確認されました。 テレビ朝日では、去年8月以降に続けて発覚したスポーツ局の社員・スタッフによる不祥事を受け、「検証委員会」を設置して、スポーツ局のガバナンスを中心に監査・検証をしてきました。その過程でスポーツ局の統括でもある亀山社長の不適切な行為が明らかになりました。 具体的には、亀山社長が主催する定例の会議に理由なくスポーツ局長を参加させないなどして、局内の指揮命令系統の混乱を招き、職場環境を悪化させたこと、また、スポーツイベントへの出席などの名目で行われた出張の中に、業務と関係ない私的な会食やゴルフが含まれていたことなどが確認されました。 テレビ朝日はきょうの取締役会で、亀山社長からの辞任の申し出を受理し、早河洋会長が社長を兼務することを決めました。 テレビ朝日のコメントです。 「当社代表者の行動に
下の弁護士に意図を曲げられたうえ拡散されたので、ブログのエントリーは削除した。だが、どうせ、どこかに残っているだろうから、あえて同一のアドレスにこれを書いている。 *** オープンレター訴訟、和解したんですね。神原元弁護士のnote →オープンレターが違法であるとの主張を撤回。 いったい、なんだったんだろう。名前を出して東大の教授、男性弁護士らがさんざん、違法だ、名誉棄損だと、オープンレターの目的や作成理由をろくに言及することもなく、ツイート、リツイートしていたけれど。 さんざん外野から、煽った男たちはだんまりなのだろうか? オープンレターの趣旨はまったくもって正しい。ただ、私は、未来永劫、個人名を記載したレターを掲載し続けるのはどうかと思って、撤回してもらった。そのことをブログにも書いた。 すると、 高橋雄一郎という弁護士にオープンレターについて書いたブログエントリーを言及された上、私が
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