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ブックマーク / trafficnews.jp (26)

  • 画像ギャラリー | 横断歩道「斜め」にしたら事故減少か 横断中の歩行者が見つけやすくなる納得の理屈 | 乗りものニュース

    右折したドライバーが横断歩道全体を確認する際、鋭角横断歩道のほうが、見渡す角度が小さい。左折時も同様(乗りものニュース編集部作成)。

    画像ギャラリー | 横断歩道「斜め」にしたら事故減少か 横断中の歩行者が見つけやすくなる納得の理屈 | 乗りものニュース
  • つまらない戦闘機F-35の大量調達が妥当な理由 いずも型への艦載だけじゃない目的も | 乗りものニュース

    F-35戦闘機のシミュレーターは、実につまらないといいます。そのつまらなさこそ、自衛隊の大量調達が妥当といえる理由にもなっています。 F-35大量調達決定 2018年12月18日(火)、今後おおむね10年間の国防方針を示した「防衛大綱」(以下「新防衛大綱」)と、これに沿った今後5年間の政策と装備調達量を定めた「中期防衛力整備計画」(以下「新中期防」)が発表されました。新中期防は2019年度から2024年度まで適用されますが、そのなかで、F-35戦闘機42機を導入する方針が明らかにされました。 加えて政府は、将来的には前述の42機を含む計105機を導入する方針であることも示しており、2011(平成23)年に導入を決定した42機と合わせると、自衛隊にはおよそ150機のF-35戦闘機が配備されることになります。 拡大画像 イギリス海軍の空母「クイーン・エリザベス」から発艦するF-35B(画像:ロ

    つまらない戦闘機F-35の大量調達が妥当な理由 いずも型への艦載だけじゃない目的も | 乗りものニュース
  • F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは? | 乗りものニュース

    「ビーストモード」という強烈なワードが、アニメやゲームだけでなく現行戦闘機に使用されました。空自も採用するF-35戦闘機の「ビーストモード」は、F-22との違いが如実に表れているといえるでしょう。 F-35が完全作戦能力獲得で具体的に可能になったことは…? ロッキード・マーチンF-35「ライトニングII」ステルス戦闘機が2018年4月に初期開発段階であるシステム開発実証(SDD)を終え、いよいよ「完全作戦能力(FOC)」獲得が目前となっています。 拡大画像 攻撃に特化したF-35「ビーストモード」のイメージ。なお、「ビーストモード」はオフィシャルの呼称(画像:ロッキード・マーチン)。 2018年7月現在「F-35」というシステムの中核となるミッション・コンピューターは、限定的な対空・対地攻撃能力が付加された「初期作戦能力(IOC)」を実現する「ブロック3i」ソフトウェアによって動作していま

    F-35「ビーストモード」は通常の4倍! 完全作戦能力獲得で見えてきたものとは? | 乗りものニュース
    BIFF
    BIFF 2018/07/18
    「ビーストモード」という名前も大概だけど、「見えるステルス戦闘機」というのがふざけすぎてると思う。。
  • 現代戦闘機、宿敵は「フリーズ」? 4時間に1回、シャットダウン | 乗りものニュース

    航空自衛隊も導入する予定のF-35Aが、当初の予定より3年遅れて実用化される見込みです。その最大の理由はソフトウェア。「4時間に1回、シャットダウンが必要」という状況がありました。 F-35A実用化、遅延の最大理由は「ソフトウェア」 航空自衛隊が次期主力戦闘機として導入予定のロッキード・マーチンF-35A「ライトニングII」が、2016年8月から12月のあいだにアメリカ空軍で「初期作戦能力(IOC)」を獲得すること、すなわち実用化されることがほぼ確実になりました。 F-35Aの初号機は、2009(平成21)年11月14日に初飛行。当初、初期作戦能力の獲得は2013年ごろが見込まれていましたが、これまでたび重なるスケジュールの遅延に見舞われており、実に3年遅れの実用化になります。 航空自衛隊も導入予定のF-35A「ライトニングII」(写真出典:アメリカ空軍)。 実用化の見通しが立ったのは、F

    現代戦闘機、宿敵は「フリーズ」? 4時間に1回、シャットダウン | 乗りものニュース
    BIFF
    BIFF 2016/05/21
    飛行中に勝手にアップグレードが始まるとかだと恐怖。。
  • 続々登場の「オスプレイ形」、日本が抱える危惧 「鉄道忌避伝説」現実に? | 乗りものニュース

    国内では、その安全性を不安視する声が未だ止まないティルトローター機「オスプレイ」。しかし世界ではいま、「ティルトローター機の波」が確実に来ています。明治の日であったという「鉄道忌避伝説」、それが「オスプレイ」で当のことになってしまうかもしれません。 フィリピンから岩国へ 地震救援で特性を発揮 2016年4月14日(木)から2回にわたり、震度7を記録し大きな被害を出した熊地震。在日米軍は即座に日政府に対して援助を申し出て、救助活動に参加しました。 災害派遣された航空機のうち、特にアメリカ海兵隊の主力輸送機ベル・ボーイングMV-22B「オスプレイ」は、これまで安全性が不安視されてきたなかにあって物資の輸送に実績をあげ、様々な任務を可能とする高い汎用性と安全性を実証しています。 「オスプレイ」は世界初の“実用ティルトローター機”です。「ティルトローター機」とは、ローター(プロペラ)の

    続々登場の「オスプレイ形」、日本が抱える危惧 「鉄道忌避伝説」現実に? | 乗りものニュース
    BIFF
    BIFF 2016/04/24
    効果はありそうだけど、予算的に近い将来のドクターヘリは無理かなぁ。特に災害時を考えると病院船の保有を優先した方がよさそう。
  • 来年にも4隻体制に 導入進む日本の空母、その現状と課題 | 乗りものニュース

    「ひゅうが型」「いずも型」によって来年にも、日の空母は4隻体制になります。空母が4隻あること、また2タイプあること。これは何を意味するのでしょうか。そして戦闘機搭載も議論される日の空母は今後、どうなっていくのでしょうか。 日の空母が4隻になる意味 2015年10月に実施された、海上自衛隊の観艦式。3年に一度行われるこの海自最大のイベントにおいて今回、最大の目玉となったのが新鋭護衛艦「いずも」の初登場でした。 今年3月に就役、観艦式初参加となった海自最大の護衛艦「いずも」。ヘリコプター航空母艦として多用途の活躍が期待される(2015年10月、関 賢太郎撮影)。 「いずも」は今年3月に就役したばかりの、全通飛行甲板を持つ航空母艦です。海上自衛隊の航空母艦としては、「ひゅうが型」の「ひゅうが」「いせ」に続く3艦目。そして「いずも」は「ひゅうが型」に比べてひと回り大きく、自衛隊最大の艦艇でも

    来年にも4隻体制に 導入進む日本の空母、その現状と課題 | 乗りものニュース