連日、ロシアのウクライナ侵攻問題についてツイートしている本田圭佑が2月27日、自身のツイッターを更新。次のように投稿した。 「戦争を回避するためのまともな議論ができる人がこれほど少ないとは。 自由と民主主義のために戦ってるという美談に踊らされるな。死にたくない人がどれだけいるか。各国政府も信用ならん。もし本当に助けたいなら武器を売ったり送ったりしんくていいから、軍隊を派遣して守ってあげてください」 本田は前日、自身が運営に携わる音声アプリ『NowVoice』でも、次のように語っていた。 「どうやって戦争を回避するかの1点に焦点に絞って選択肢を並べた時に、ウクライナがNATOに参加しないと取り急ぎ言えば、攻められない。その方法しかなかったと冷静に思っている」 この考えは同日のツイッターでも綴っており、賛否両論が寄せられた。反対意見については、こう反論している。 「その意見に対して、ああだこう
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