2024年2月24日のブックマーク (2件)

  • 憧れの毎日更新と偶々ばかりの生活。 - ココからのブログ

    最近。 忙しすぎて家の中がなんとなくこぎたない。 掃除の仕事をしていながら、自分の家がうす汚れている。 お客様のお宅に伺ってお掃除するときに、 「汚れを見て見ぬふりをしちゃってー」 なんて恥ずかしそうに言われるけれど、必ず思う。 大丈夫です。我が家はこんなもんじゃないので・・・ 時間がない。 仕事から帰って荷物をその辺に散らかして、スマホ片手に、甘い物とかべている時間。 その時間を使って拭き掃除でもしろという事なのだけれど、いっこうにそのスイッチが入らない。 50代の今、人はいくらでも、言い訳がわいてくるんだなぁとつくづく実感している。 時間がなくて。 よくこの言葉を使う。 掃除はしなくても生きていけるからいいのだけれど、なんとか時間を作って文章を書きたい。 今年から遠くなった職場への通勤。 仕事とか、新たに始めた活動とか、親だとか、子供の事だとか。 時間はないけれど、それでも毎日書いて

    憧れの毎日更新と偶々ばかりの生活。 - ココからのブログ
    BINDA
    BINDA 2024/02/24
    掃除のスイッチが半年に一度ぐらい起動するかどうかなので、よく怒られてます(*_*)
  • イトーヨーカドーは私にとってデパートだった。 - ココからのブログ

    東北の田舎で育ったので、知らない事、足りない物ばかりだった。 そんな環境だと、何かに出会った時の感動が大きい。 些細なことで豊かな気持ちになれた。 そんな記憶が、今でもくっきりと残っている。 心躍る前夜。 「明日、町さ連れで行くはんで早く寝ろ」 そう言われた日は、ドリフが終わったら大急ぎで歯磨きをして布団にもぐり早く寝た。 早く明日になって欲しかったからだ。 枕元に、綺麗にたたんだよそいきの服が置いてある。 コールテンの赤いワンピースに、白いタイツに、器用な母がかぎ針で編んだお気に入りのポシェットが置いてある。 当時は、コーデュロイじゃなくてコールテンと言っていた。 町に行く日は、朝から暗くなるまで歩きまわる体力勝負の1日になる。 寝不足で挑むなんて、とんでもなかった。 車を運転しない母なので、駅から一時間に一あるくらいの汽車に乗って町に行く。 その駅までは、家から歩くと一時間くらいかか

    イトーヨーカドーは私にとってデパートだった。 - ココからのブログ
    BINDA
    BINDA 2024/02/24
    娘が小さかった時に楽しく遊んだイトーヨーカドーは取り壊しになりました。昔はお客さんたくさんいたのに閉店近くのころは寂しかったな(T_T)