2020年9月20日のブックマーク (7件)

  • われわれは現在だけを耐え忍べばよい。過去にも未来にも苦しむ必要はない。過去はもう存在しないし、未来はまだ存在していないのだから。 - はっとさせられる言葉たち

    われわれは現在だけを耐え忍べばよい。 過去にも未来にも苦しむ必要はない。 過去はもう存在しないし、未来はまだ存在していないのだから。 by アラン【名:エミール=オーギュスト・シャルティエ】(哲学者) フランスの哲学者であるアラン氏の名言です。 昔あったことを思い出し、悔しくなったり、後悔したり、あのときあれをすれば良かったなぁ、あのときにあれをやっておけば今頃は…等々、昔のことを考えることはあると思います。 そして、将来のことを考えて不安になったり、今からどうしようかと悩むこともあると思います。 しかし、私達が直面しているのは過去でもなければ未来でもありません。 たった今、そう、目の前にある現在ですよね。 過去は現在へ繋がっていますが、今からどうこう出来ることではありません。 立ち向かうべきは過ぎ去った過去ではなく、それを現在の問題だと認識して今より少しでも良くなるように、マシになるよ

    われわれは現在だけを耐え忍べばよい。過去にも未来にも苦しむ必要はない。過去はもう存在しないし、未来はまだ存在していないのだから。 - はっとさせられる言葉たち
    BINGO616
    BINGO616 2020/09/20
    コメントありがとうございます。コメント欄にて返信させていただきます。
  • 人間は何を知っているかではなくて、何をしようと思っているかによって、価値・無価値、能・不能、幸・不幸が決まる。 - はっとさせられる言葉たち

    人間は何を知っているかではなくて、 何をしようと思っているかによって、 価値・無価値、能・不能、幸・不幸が決まる。 byリントネル(教育学者) 教育学者であるリントネル氏の名言です。 何を知っているかではなく、何をしようと思っているか、が大事ということですね。 この名言では、それによって、価値があるのか無価値なのか、能があるのか不能なのか、幸せなのか不幸なのかが決まると言っています。 価値の有る無し、能力の有る無し、幸せの有る無しというのは、生きることの全てに近い、いや、全てかもしれませんね、リントネルはそれこそ、全ての事において、知っているよりも、しようと思うことの方が大切だと言いたいのだと思います。 確かに、何を知っているかではなく、何をしようと思うことの方が大事です。 知っているから良い、ではなく、しようと思っていることは何か?、そこが大切ですよね。 「私はこんなにも知っている」から

    人間は何を知っているかではなくて、何をしようと思っているかによって、価値・無価値、能・不能、幸・不幸が決まる。 - はっとさせられる言葉たち
    BINGO616
    BINGO616 2020/09/20
    コメントありがとうございます。コメント欄にて返信させていただきます。
  • あなたの苦しみを愛しなさい。それに抵抗しないこと、それから逃げないこと。苦しいのは、あなたが逃げているからです。それ以外ではありません。 - はっとさせられる言葉たち

    あなたの苦しみを愛しなさい。 それに抵抗しないこと、それから逃げないこと。 苦しいのは、あなたが逃げているからです。 それ以外ではありません。 byヘルマン・ヘッセ(作家) 作家であるヘルマン・ヘッセ氏の名言です。 ヘルマン・ヘッセ氏の名言は以前にも紹介しました。 日の名言ですが、名言通り捉えると、ちょっと精神的にきついかもしれません。 しかし、苦しみから逃げよう、避けようと考えれば、もっと苦しくなるのは事実です。 それなら、受け入れ方を変えるべきだと思います。 もしくは受け入れて流すようにすべきかもしれません。 どんなに逃げようとしても避けようとしても、その苦しみは鎮座し続けます。 苦しみには蓋をしておいても良いと思います。 蓋をするのは、その苦しみをいったん受け入れていると言えますからね。 おはようございます。 日は、片道3時間かけて都市部へ行って参ります。 こんなコロナ禍で不必要

    あなたの苦しみを愛しなさい。それに抵抗しないこと、それから逃げないこと。苦しいのは、あなたが逃げているからです。それ以外ではありません。 - はっとさせられる言葉たち
    BINGO616
    BINGO616 2020/09/20
    コメントありがとうございます。コメント欄にて返信させていただきます。
  • 劣等感を言い訳にして人生から逃げ出す弱虫は多い。しかし、劣等感をバネに偉業を成し遂げた者も数知れない。 - はっとさせられる言葉たち

    劣等感を言い訳にして人生から逃げ出す弱虫は多い。 しかし、劣等感をバネに偉業を成し遂げた者も数知れない。 byアルフレッド・アドラー(心理学者) 心理学者アルフレッド・アドラー氏の名言です。 「嫌われる勇気」がベストセラーで、アドラー氏も有名ですね。 劣等感、自分が他人より劣っているという感情ですね。 人の優劣などは来決めることが出来ないのに、自分が他人より劣っていると感じてしまうことはあると思います。 子どもの頃は、自分の家や学校の成績、運動神経、大人になれば学歴や働いている会社の名前、そこでの役職、収入などでしょうか。 劣等感を感じる要因を並べ、改めて見てみても、些細なことで、人間の質とは関係の無い事ばかりです。 しかし、それでも時折感じてしまうのが劣等感、なぜなら自分を客観的に見たいがためにどうしても比較対象を他人に求めてしまうからですよね。 比較することで優越感を感じられること

    劣等感を言い訳にして人生から逃げ出す弱虫は多い。しかし、劣等感をバネに偉業を成し遂げた者も数知れない。 - はっとさせられる言葉たち
    BINGO616
    BINGO616 2020/09/20
    コメントありがとうございます。コメント欄にて返信させていただきます。
  • 過去を正してこそ、未来は正しく拓かれる。 - はっとさせられる言葉たち

    過去を正してこそ、 未来は正しく拓かれる。 by半沢直樹 半沢直樹の第八話の名言です。 昨日の半沢直樹は第八話、残り二話(第九話と第十話)を残すのみとなりました。 半沢直樹の第一話は7月19日でしたので、もう2カ月近くになるんですね。 第一話の「大事なのはどこで働くかじゃない。どう働くかだ。」が良い言葉だなと思ったことがきっかけで、毎週、放送日の翌日に名言を紹介してきています。 ブログで紹介する名言を探しながらドラマを見て、ドラマが終わったと同時にブログを書くというこの一連の流れが、意外にきついのですが、ここまでくれば意地でもやり通します。 ドラマをご覧になっていない方には恐縮ですが、ご理解いただけたらと思います。 昨日の半沢直樹ですが、宿敵である大和田との再タッグに始まり、様々な人物が登場しましたね。 中でも、前回(2013年)の半沢直樹で敵だった福山が救いの手を差し伸べ、これまた敵役だ

    過去を正してこそ、未来は正しく拓かれる。 - はっとさせられる言葉たち
    BINGO616
    BINGO616 2020/09/20
    コメントありがとうございます。コメント欄にて返信させていただきます。
  • 読書の時間を大切にしなさい。一冊の本との出会いがあなたの生き方を変えてくれることだってあります。 - はっとさせられる言葉たち

    読書の時間を大切にしなさい。 一冊のとの出会いがあなたの生き方を変えてくれることだってあります。 byジョセフ・マーフィー(宗教家) 宗教家であるジョセフ・マーフィー氏の名言です。 ジョセフ・マーフィー氏の名言は以前にも紹介しました。 日の名言は読書についてです。 読書は大切です、そして、私自身、を読むことは好きです。 読書はまず知識を与えてくれますよね。 もちろん知識だけでは何ともなりません、知っているだけでは意味がありませんからね、知っていて何もしなければ、知らないのと結果は一緒です。 しかし、知っていれば出来ることもあります、知っていなければ100%出来ません。 また、知識を吸収する中で気付きや発見もあるはずで、頭の中に点在していた知識が、ある知識が入ったことによって繋がっていくこともあります。 従って、知識は一つ一つ集積されていきますが、自分に与える影響は一つ一つではなく、あ

    読書の時間を大切にしなさい。一冊の本との出会いがあなたの生き方を変えてくれることだってあります。 - はっとさせられる言葉たち
    BINGO616
    BINGO616 2020/09/20
    コメントありがとうございます。コメント欄にて返信させていただきます。
  • 大将というのは敬われているようで、たえず家来に落ち度を探られているものである。 - はっとさせられる言葉たち

    大将というのは敬われているようで、 たえず家来に落ち度を探られているものである。 恐れられているようで、あなどられ、親しまれているようで、憎まれている。 だから大将というのは勉強しなければならないし、 礼儀をわきまえなければいけない。 いい家来をもとうと思ったら、 自分のを減らしても家来にはひもじい思いをさせてはいけない。 家来というのは録でつないではいけないし、 油断させてもいけないし、近づけても遠ざけてもいけない。 家来はほれさせなければならない。 by徳川家康(戦国武将) 徳川家康の名言です。 昨日に引き続き、徳川家康の名言紹介です。 昨日の記事はこちらです↓ 戦国三英傑と言われる織田信長、豊臣秀吉、徳川家康ですが、個人的に人心を掌握する術が上手かったのは、徳川家康だと思っています。 豊臣秀吉のコミュニケーション能力と「人たらし」の技術はスバ抜けたものだったでしょうが、配下から慕わ

    大将というのは敬われているようで、たえず家来に落ち度を探られているものである。 - はっとさせられる言葉たち
    BINGO616
    BINGO616 2020/09/20
    コメントありがとうございます。コメント欄にて返信させていただきます。