こんにちは! ベトナム料理普及家のKi Yamamotoです。 家でできるベトナムご飯、アジアご飯のレシピや調味料、食文化に関する情報を発信している僕が…
四川料理の名店が一挙に大集合。東京を赤く染めた麻辣フェスティバル 2017年にスタートした今話題の「四川フェス」in新宿中央公園。 合計来場者も10万人を突破するなど、2019年の開催もますます盛り上がりました。 meiweisichuan.jp ステージも充実しており、1日会場をフラフラと歩いているだけでワクワクできるこのお祭り。特に話題の四川料理店の料理がまとめて出店されるということで、このチャンスに名店の麻婆豆腐を食べ比べていきたいと思います。 麻婆豆腐の名店がズラリ ▲いってきます! 今回一緒に会場をレポートしてくれる豊田真希ちゃんはとにかく激辛グルメが大好きな女優さん。 twitter.com あるCMのオーディションの場で「辛さ」を発汗やリアクションで表現しなきゃいけないのに、激辛料理を食べても顔色ひとつ変えずにいたら、審査員から「もういいです」と帰されたというエピソードがある
「にんにく入れますか?」 お店でそう聞かれたら、みなさんどうされますか? 自分は「できれば入れたい派」。ラーメン・餃子にイタリアン……ガッツリとニンニクが入っていたほうがうまいに決まってるじゃないですか。 しかしですね。そうはわかっていても翌日の臭いが気になって休日の前日じゃないと思いきり食べられないのも事実。 そんな風に思っていたところ、飲み友達から「中野にあるにんにく専門店のにんにくは、翌日あまり匂わないにんにくを使っているらしいよ」とのタレコミが。 ならば行かねばとさっそくにんにく料理専門店「NAKANO HAJIMENO IPPO」へ。 来店したのは中野の線路沿いの道をJR中野駅北口から新宿方面に数分のところ。 ちょうど桜が満開の季節、桜と吊るしたにんにくが出迎えてくれました。 にんにくにこだわって24年のお店が使う「ブランドにんにく」とは 店主の中山さんにお伺いします。 ── お
ある時、友人が1枚の写真を見せてくれた(上写真参照)。 「なんですかこれ!」というと、千葉県の成田市にあるジンギスカン屋さんだという。「こういう店好きでしょう!」と友人は言う。好きだけど、こりゃまた随分すごいな! だいたいこの床の砂はなんなんだ。そして床に砂でありつつ、ポカーンと変に広い室内。なんらかのアートかとも思わせるような。 「しかもさ、すごい美味しいんだよ」とのこと。話を聞きながら「これは近いうちに行くことになるだろう」と確信した。そして実際、すぐに行くことになった。 「緬羊会館」というのがそのお店の名前で、JR成田駅、京成成田駅からバスで行けるぐらいの距離にあるらしい。完全予約制とのことだったので、検索して出てきた電話番号にかけてあらかじめ予約をした上で向かうことにした。 お店に入るとシュールな空間が JR成田駅前からバスに乗って10分ほどだろうか。「法華塚」というバス停で降りて
いつの間にか高円寺がうどんの激戦区になっていた 少し前から疑問に思っていたのです。 「そう言えば高円寺って、うどん屋が多いな」と。 試しに中央線沿線の駅で、うどん屋(蕎麦屋がうどんを提供している場合と大手全国チェーンを除く)を検索してみたところ、 中野【4店】 阿佐ヶ谷【0店】 荻窪【4店】 吉祥寺【4店】 高円寺【7店】 (※2019年3月25日現在。時期により多少の誤差はあるかもしれません) こういう結果に。 ちょっと調べただけで、高円寺には「さぬきや」「うどん酒場 でべそ」「本格手打うどん 和乃家」「手打うどん敷島」「肉汁うどん屋 とこ井」「うどん屋 てんてこ」など、出てくる出てくる。 吉祥寺や中野など、もっと人口の規模が多い街と比べても、やはり高円寺にはなぜかうどん専門店が多いようです。 その理由を探るために、高円寺のうどん店でタイプの違う3店舗を実食してみたいと思います。 地元に
みそ汁、毎日飲んでいますか? どうしたら、おいしいみそ汁が作れるのでしょうか。 汁物がないとなんとなく食卓が寂しい気がして、一応作ってみるものの、いまいちおいしくなくて、具だけ食べて汁は飲み切れずに残してしまう……。 あらためてきちんとしたみそ汁作りを学ぶために、今回は和食の料理人である五十木剛人さんに、おいしいみそ汁の作り方を教えてもらうことにしました。 せっかく作ったみそ汁が、いつも余ってしまうと悩んでいる方に、ぜひこの記事を読んでいただきたいです。 和食のプロが自宅まで出張して料理しに来てくれる ▲五十木剛人(いそぎ たけと)さん 懐石料理店、割烹などで20年以上、和食の料理人としてのキャリアを積んだ後、現在は経験豊富なハウスキーパーと家事を依頼したい人が出会える家事代行マッチングサービス「タスカジ」にて、「出張料理人」として活躍中のお方。 五十木さんは、ここで利用者のレビュー4.9
まいど、下関マグロっす。 みなさんは、『王将』の餃子は好きですか?僕は大好きです!その餃子でビールをいただくのがなんとも至福の時なんですよ。 そんな王将の餃子が食べ放題になり、しかもビール飲み放題が付いてくる店舗があるというので、早速行ってきました。 こちらが餃子の食べ放題、そしてビールなどのドリンク飲み放題を実施している『餃子の王将 水道橋店』です。 以前から知ってはいたのですが、条件が4人以上ということでなかなか訪問できず…。 やっとメンバーが5人そろったので、行くことができました! こちらですね。「宴会セット」という名前のようですね。 男性が2500円、女性が2000円(税別)。制限時間は120分で、ラストオーダーは30分前です。 周囲のテーブルもみなさん、この「宴会セット」を注文しています。 まずはカンパーイ! 飲み放題のドリンクメニューです。 ソフトドリンクなどもありますね。 待
全てが「手作り」のすごいカフェ 「手作りcafe」と聞くと、どんなイメージを持ちますか? 美味しいケーキなどを、手作りの食器で出してくれる。そんなお店を想像するのではないでしょうか。 今回ご紹介する「手作りcafe Suiba(スイバ)」も、食器はもちろん、調味料なんかも手作り。 ただ、普通とちょっと違うのは、建物の基礎から始まり、床に壁、水まわりの工事だって自分でDIYしているということ。さらには、家具にストーブまでもが手作りです。 なぜありとあらゆるものをDIYしてしまったのか。その謎に迫りたいと思います。 世界遺産・知床の近くにある小さなマチ 北海道の「楽しい」を求めて食べ歩き。すごい店があるという情報があればどこへでも! メシ通レポーターの裸電球です。 わかりやすく駅を撮ってみましたけど、今回お邪魔するお店は、私の住んでいる札幌から350キロ。車移動が便利な場所にあるため、家から運
アジア最大級の食の見本市「FOODEX JAPAN 2019」に行ってきた FOODEX JAPANは、アジア最大級の食品・飲料専門展示会です。 来場対象者は、食品業界関係者。例えば、フードサービス(飲食店など)、商社・卸、メーカー、小売、ホテル・旅館・レジャーなど。 つまり、食品を扱うプロが、真剣勝負で訪れる場所なのです。 ここには世界各国から、選りすぐりの食品が集まっているのです。 それも、これから販売するもの、販売を検討しているものなど、一般にはまだ出回っていない珍しいものが山盛りなのです。 扱われているものは、生鮮食品、加工食品、調味料、レトルト、アルコール飲料類etc.と本当に膨大で、1日では全部見て回るのはとても無理だし、何を紹介したらいいのかわからない……。 ということで、今回はご飯をもりもり食べられてしまう絶品の「ご飯のお供」を探すというテーマで、ご飯持参で回ってきました。
そのナポリタンの味に、衝撃を受けた ライターの下関マグロです。 現在、ナポリタンについての単行本を書いていて、いろいろなお店でナポリタンを食べ歩いているのですよ。 ただ、喫茶店のナポリタンってどこも同じような味で、ちょっと飽きていたところ、あるナポリタンに出会って、衝撃を受けました。 そのナポリタンが、こちらです。 ▲なぽりたん(650円) 懐かしさもありながら、新しさもあるナポリタン。 これまで食べた喫茶店のナポリタンのなかで、間違いなく断トツのおいしさでした。 ナポリタンをいただいたのは、「珈琲とスパゲティ―の店」という看板がある「SUN」です。日比谷線入谷駅から歩いて2分。入谷鬼子母神で知られる真源寺の向かい側にある路地を入ったところにお店はあります。 絶品「なぽりたん」の仕込みは扇風機で乾かしていた 迎えてくれたのは二代目の店主、向田勝(むこうだ・まさる)さん。 実は、あまりにおい
仮面ライダーが好きだ。 現在20作目が放送中の平成仮面ライダーシリーズ。吸血鬼やゲームなど毎回斬新なアイデアによるライダーのデザインや設定、複雑な人間関係、そして怪人との壮絶な戦いで繰り広げられるアクション。 2000年から開始した本シリーズは、作品ごとにライダーたちの熱い物語を見せてくれました。いくつになっても楽しめるその世界観に、魅了されたメシ通読者の皆様も多いことでしょう。かくいう31歳の自分も、平成ライダーを心から愛するファンの一人です。 そのアクションシーンは、変身前の俳優ではなく、スーツアクターによって演じられていることはご存じでしたでしょうか? 彼らは、ライダーや怪人のスーツの中に入り常人では考えられない動きを見せ、かつ自分の顔は見せることのない「影の立役者」と言えるでしょう。 ある時、かつてシリーズの中で悪役を中心に演じ続けたスーツアクターが、経営している居酒屋さんがあると
とにかくチーズだらけ、チーズ推しのお店 昨年秋、高円寺に出来たばかりのこちらの喫茶店。 店舗の入口にあるメニュー看板を見ると「チーズ珈琲」「チーズ紅茶」という謎の飲み物、パリパリのチーズを海苔がわりにサンドした焼きおにぎりなど。 このお店、とにかくチーズを使った創作チーズメニューばかり。 テイクアウトもできて、夜はお酒も楽しめるらしい。 なぜこのようなお店にしたのか、そして謎の飲料「チーズ珈琲」はおいしいのか。 店主の松田洋輔さんにお話を聞いて確かめてみたいと思います。 高円寺の「チーズ仙人」に話を聞いてきた ──松田さんは「チーズ仙人」とも呼ばれているそうですが、これまでの経歴を教えてください。 松田さん:学生の時に飲食業のアルバイトをしていて、お客様とのコミュニケーションにやりがいを感じて飲食の道に進もうと決意しました。 ──確かに食材や産地のことなど教えてもらえると食事をおいしく楽し
地元(厚岸)にうまいものがありすぎて困る どうも、ちみをです。道産子です。 たまに北海道の実家(厚岸)に帰ると、地元のうまいものをかっこみ過ぎて胃を悪くするのがお決まりルーティンです。 ただ18歳のときに実家を離れてしまっているため、最近は「自分はイマイチ地元がどういうところかがわかってないのでは?」という思いがジワジワと募り始めました。 「酒の飲める年齢」と「酒の飲めない年齢」では、感じる街の魅力は全然違うのでは? ということに気がついてしまったからですね。 じゃあせっかくだから、帰省の際に今一度、地元の食をお勉強させてもらいつつ経費でおいしもの食べたいぞという邪なお気持ちでこちらにお邪魔してまいりました。 地元の直売店に赴く ▲厚岸漁業協同組合直売店「エーウロコ」 地元の漁協・厚岸漁業協同組合が運営する直売店。駅から歩いて15分程度、車やタクシーなら一瞬だ。 www.a-uroko.o
まいど、下関マグロです。 蕎麦やしゃぶしゃぶをはじめとした50品目の食べ放題に加えて、ドリンク50種類の飲み放題が付いたサービスを発見しました。 しゃぶしゃぶだけ食べ放題というのはよくありますが、そこに50品目つくとは大変豪華ですね。 お店があるのは飯田橋駅から歩いて5分の場所。さっそく行ってきました。 こちらが『しゃぶ蕎麦 小次郎』です。 こちらの蕎麦は挽きたて・打ちたて・茹でたての「三たて蕎麦」が名物なんだそう。蕎麦だけでもすでに期待できそうですね。 こちらですね。1人100分で2980円ですよ。 プラス500円でビールも飲み放題になるそうですが、通常の飲み放題でも乾杯時のビールが一杯サービスされるそうです。 というわけで、ビールでカンパーイ! こちらは出来たての豆腐バーです。 ほんのり温かい。優しい味わいです。 お肉は注文しなくても自動的に出てくるようです。 さっそくしゃぶしゃぶ。こ
日本酒の「きき酒」について学びたい 普段はビール派の自分。 しかし最近は年齢のせいかコッテリしたものよりも和食がおいしく感じられるようになり、それにあわせて日本酒をたしなんでみたいとは思うのですが、あまりに日本酒の知識が足りない……。 そんな時、地元中野で最近お気に入りの立飲み店「ちょい虎」の店長が認定資格の「唎酒師(ききさけし)」の資格を持っていたのを思い出して、初歩から教えていただこうと思いたち、お話をうかがいにやってきました。 お店は中野サンモールの中ほどから古びた細い路地に入ったその奥。このあたりはこの1、2年で新しいお店が増えてきました。 お店の目印はこのちょうちん。 お店の入り口の床には虎の足跡が。まさに日本酒の「虎の穴」に入る気分……。 照明も升で出来ていて、こだわりを感じます。 奥にはズラリと日本酒が。 「唎酒師(ききさけし)」は日本酒の楽しみ方を知り尽くした専門家 唎酒師
はじめまして、「料理勉強家」のヤスナリオと申します。まだまだ料理勉強中、ヘヴィメタル大好きおじさんブロガーでございます。 今回から、食べた瞬間思わず「ウマシ!」とうなってしまうカンタンレシピと、レシピにぴったりのクッキングメタルBGMをガッツリご紹介できればと。どうぞよろしくお願い致します。 さて今回ご紹介するのは、冷凍ぎょうざで作る“なんちゃってラザニア”、名付けて「ギョウザニア」です。みんな大好きラザニアだけど、自分で作るのは超絶ハードル高し。実際、僕も作ったことなし(笑)。 でも、この「ギョウザニア」ならば、耐熱皿に冷凍ぎょうざ、市販のミートソース、ピザ用チーズを重ねて、レンチンして、オーブントースターで焼くだけで、誰でもカンタンに作れちゃいます。LET'S TRY OR DIE! ヤスナリオの「ギョウザニア」 【材料】(1人分) 市販の冷凍ぎょうざ 3~4個 市販のミートソース 1
ボードゲーム。すなわちそれは、人生なり 最近、街で「ボードゲームカフェ」なるお店を見かけることはないでしょうか? 飲食しながらボードゲームが遊べる形態のお店です。 本日はそんなお店を国内で10店舗以上展開しているJELLY JELLY CAFE(以下JJCと略)に潜入。オーナーの白坂 翔(しらさか・しょう)さんにインタビューもしてきました。 jellyjellycafe.com 興味があるけどお店に入るのはちょっと躊躇(ちゅうちょ)する……というあなたのために、 そもそもどんな雰囲気のお店なのか ボードゲームの知識やスキルは、なにかに役立つのか 仲間や家族と遊ぶとしたらどんなゲームがいいの? などなど、気になるアレコレを聞いてきました。 世界のボードゲームがズラリ 訪れたのはJJCの池袋2号店。 お店に足を踏み入れた第一印象は「明るい! 広い! おしゃれ!」。 テーブル間はかなり余裕がある
豚足が好きだ。 読んで字のごとく、豚の足そのまんまのあの形状。 むさぼり食らっていると、原初の記憶がよみがえるようだ。これぞ、食事という体感。 プルプルとした食感も食欲をそそる。 日本では豚足を主菜にご飯を食べることはあまりしないが、お隣、台湾では豚足がメインの専門店が数多く存在している。 豚足は麺やご飯のおかずとして、老若男女をとわず、人々に親しまれているのだ。 そんな豚足専門店の1つ「阿水猪脚大王」に足を運んだ。 ▲阿水猪脚大王 阿水猪脚大王は40年ほど前に屋台からはじまったお店。 特製タレでよく煮込まれたプルプルの豚足が評判を呼び、いまでは台北を中心に複数の店舗展開をしている。 ちょっと上に貼りつけた店頭写真をご覧いただきたい。 なにか違和感を感じないだろうか? なにかおかしな物が写りこんでないだろうか?? そう、鍋がえらいことになってるのだ! こちらの鍋の中身は、創業以来継ぎ足して
なんと「タンドリー釜」がある立ち飲み屋さん 東中野に新しくできた立ち飲み屋さんが、なにやら面白いらしいと聞いて駆けつけました。 立ち飲みだけど、タンドリーチキンが食べられるとか、また、それがやたらと本格的だとか。 立ち飲み、手軽でいいですしね。それでつまみがおいしければ最高ですよね。 ということで、さっそく行ってみました。 JR総武線・東中野駅の西口のほぼ目の前。 会社帰りに立ち寄るのに最適な立地です。 「稼鶏酒場」。 名前がちょっと変わってますが、見た目はごく普通の、気軽に入れそうな立ち飲み屋さんですね。 もっと近寄ってみましょう。 ※写真の価格はすべて税抜です。 !!! 「シェフのお勧め料理」はタンドリーチキン、シシカバブ、砂肝ピーマン炒め……。 砂肝以外は、みんなインド料理っぽいですね。 稼鶏焼きとにんじんシリシリ? しかも、激安です。 これは面白そうです! 立ち飲み屋さんなのに、イ
その名は「大怪獣サロン」 怪獣番組が大好きだったかつての子どもから、現在放映されているウルトラマンなどに慣れ親しんでいる子どもたちまで、「みんなが楽しめるお店を作りたい」との思いから映画監督・脚本家・興行師・着ぐるみ造形家の中野貴雄さんがオープンしたお店、大怪獣サロン。 市井の怪獣作家さんたちがつくるオリジナルの怪獣と、TVや映画でおなじみの怪獣ソフビ人形に囲まれながらお酒を飲めるお店です。 あのマツコデラックスさんや石原さとみさんも来店したという話もある一方、地元の中野区民の間では「気になるけど、ちょっと入りにくい」なんて言われているという話も……。 「怪獣ホステス」がお出迎え 入り口で真っ先に目に入ってくるのは、オリジナルの怪獣ホステス「ムーチョ」の着ぐるみ。 店内で飲食した人は、運が良いとグリーティングで動いているムーチョと会えるかもしれません。 毎週日曜日は、ムーチョや藤原竜也主演
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