2018年9月11日のブックマーク (1件)

  • セクハラ・パワハラは「部下への愛だ」…ブラック上司たちの身勝手な言い分 | 日刊SPA!

    連日のニュースではセクハラやパワハラを聞かない日はなく、もはや嫌気が差してしまうほどだ。またもや在京テレビ局や大手新聞社でセクハラ疑惑が発生、体操などのスポーツ界においてもパワハラが報じられている。 私たちの身近に潜むセクハラやパワハラ問題……。企業において、加害者は上司であることがほとんどだが、やった側の言い分とはどのようなものだろうか。 東京のIT企業に勤める山下育弘さん(仮名・40代)は昨年、部下の女性へのセクハラによって会社から厳重処分を受けた。 「コミュニケーションのつもりでした。年齢の違う男女の共通の話題と言われてもわからない。面白くてざっくばらんに語れることと言えば……やっぱり、性の話になるでしょう。最初は『彼氏いるの?』から始まって、『最近いつしたの?』とか。部下(の女性)も答えるからエスカレートしちゃって……。酒の席だから許されると思ったのですが」 コミュニケーションのた

    セクハラ・パワハラは「部下への愛だ」…ブラック上司たちの身勝手な言い分 | 日刊SPA!
    BLUE_Galaxy
    BLUE_Galaxy 2018/09/11
    >>セクハラ・パワハラは「部下への愛だ」 こう言う人いたけれど,やはり自身の解釈で合ってました.無視しよう