2020年6月9日のブックマーク (3件)

  • 臨時企画!こんな時だからこそ英語の勉強03: Black Lives MatterはなぜAll Lives Matterではないのか|Tomo Ogino

    ここ最近のニュースで「Black Lives Matter」という言葉を聞かない日はありません。今全米においてジョージ・フロイド事件のことを知らない人はいないでしょう。歴史的な背景はもとより、フロイド事件の直前にここ最近立て続けにあったアフリカン・アメリカン迫害、殺人事件が、コロナウィルスで溜まったフラストレーションの中でさらに加速してドミノ倒しのようにここまでの大きな動きになっています。 詳しいことは多くのメディアで伝えられているのでここでは書きませんが、この方のnoteで全体像をつかめると思います。 さて題のBlack Lives Matter。一体この言葉にどんな意味が込められているのでしょうか。 日と違うMatterの使われ方Matterという単語は、日で働いていた時に、「これキミのマターね!」なんて、「仕事のタスク」や「検討事項」という意味で使われていたような気がします。け

    臨時企画!こんな時だからこそ英語の勉強03: Black Lives MatterはなぜAll Lives Matterではないのか|Tomo Ogino
    BOSEIsan
    BOSEIsan 2020/06/09
  • 小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話|しまだあや(島田彩)

    「お父さん、ヌードを撮ってくれませんか。」 もうすぐ30歳になる私が、父に送ったLINE。 「何言ってんだお前、女友達に撮ってもらいなさい!」 そう来るかなと思ったけど、返事はすぐに届いた。 「了解!前日、下着の跡形つかないように!」 正直、「父親」や「夫」としてはあまり自慢できないけれど、「人」としてはすごく面白い。そんな父の前で、小学1年生ぶりに真っ裸になり、ヌードを撮ってもらったという話です。父が最近あんまり元気ないので、この機会に、父との物語を綴ろうと思います。 1日100万から、倉庫暮らしに 遡ること、30年。いきなり自慢話みたいになるが、父は、1日の撮影で100万以上稼ぐカメラマンだった。 名だたる師匠に弟子入りし、28歳で独立。大手百貨店や海外のハイブランドとかの広告写真も手掛けるような、ファッション業界メインのカメラマンで、大阪では結構有名な方だったらしい。 そんな1日10

    小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話|しまだあや(島田彩)
    BOSEIsan
    BOSEIsan 2020/06/09
    “特に、「恋」の旧字、「戀(こい)」を説明されたときは楽しかった。「知ってるかこの漢字、ええやろ。いと(糸)しい、いと(糸)しい、って言う心、って覚えるんやって」”
  • 毒のないフグは共食いなどの異常行動を引き起こす

    flickr photo shared by beggs under a Creative Commons ( BY ) license フグが致死性の高い毒を持っていることは有名だ。フグ毒は主にテトロドトキシンで,致死量は成人で0.002mg程度。前回の記事で紹介した青酸カリの850倍もの毒性があるといわれている。毒性の強いメフグの卵巣やクサフグの肝臓では2g程度で致死量に相当するほどのテトロドトキシンを含んでいる。また,フグ毒はテトロドトキシンだけでなく微量のサキシトキシンを持ち,種によってはパフトキシンを持つ。> テトロドトキシンは来フグが持っている毒ではない。海洋細菌が産生したテトロドトキシンがプランクトンからヒトデや貝類など次々と生物濃縮されてフグの体内へと蓄積されるのだ。他にも生物濃縮によってテトロドトキシンを持つものにヒョウモンダコやスベスベマンジュウガニが存在する。 フグ

    毒のないフグは共食いなどの異常行動を引き起こす
    BOSEIsan
    BOSEIsan 2020/06/09
    “しかし,興味深いことに毒を含まないエサを与えられ続けたフグには共食いなどの異常行動が見られるという。また,養殖された無毒なフグの集団に天然のフグを入れると養殖されていたフグも毒性を持つことが確認されて