2024年5月15日のブックマーク (7件)

  • 前澤友作さん、米MetaとFacebook Japanを提訴 損害賠償として“1円”請求 なりすまし詐欺広告を巡って

    SNSなどで表示される著名人を使った偽広告を巡り、ZOZO創業者の前澤友作さんは5月15日、米Meta社とFacebook Japanをそれぞれ提訴したと発表した。前澤さんは自身の公式Xアカウント(@yousuck2020)で訴状の一部を公開。損害賠償金として1円を請求していると明かした。

    前澤友作さん、米MetaとFacebook Japanを提訴 損害賠償として“1円”請求 なりすまし詐欺広告を巡って
    BOUSOUNINJIN
    BOUSOUNINJIN 2024/05/15
    ネット広告で日本人の金がどんどん吸われて主要なサービス収支赤字になってるからな なかでも詐欺広告は詐欺師と広告プラットフォー厶だけがプラスで被害者は大きくマイナス 本来広告は三方良しの性質があるはず
  • Google I/O 2024基調講演まとめ AI一色、GPT-4oのような機能も

    基調講演に最初に登場したスンダー・ピチャイCEOは、同社の生成AI「Gemini」のこれまでの成長について語った。同氏によると、150万以上の開発者が活用しているという。 生成AI搭載検索エンジン「AI Overview」(旧SGE) 「AI Overview」は、昨年のGoogle I/Oで発表されたGoogle検索の生成AI機能「Search Generative Experience」(SGE)を改称し、改善したもの。 詳細を説明したリズ・リード氏は、「Googleがあなたのためにググってくれるようになる」と語った。 AI Overbiewは「Gemini時代のGoogle検索」であり、リアルタイム情報、ランキングと品質システム、新しいエージェント機能で改善されたという。 マルチステップリーゾニング(多段階推論)で、1つの質問で複数ステップの結果を提示する。 例として、ピラティスにつ

    Google I/O 2024基調講演まとめ AI一色、GPT-4oのような機能も
    BOUSOUNINJIN
    BOUSOUNINJIN 2024/05/15
    nVIDIAのボッタクリGPU使わずに自社のTPUでAI動かしてるのはコスト競争力強いだろうな
  • Google Cloud、豪年金基金のアカウントを誤削除 予備も誤削除 他社でのバックアップでなんとか復旧

    Google Cloudが、顧客のアカウントを誤って削除し、大規模障害の引き金になる──こんな出来事が海外で起きた。オーストラリアで年金基金を運営するUniSuperは5月8日(現地時間)、自社サービスで起きていた障害について、プライベートクラウドのアカウントが誤って削除されたことが原因だったと発表した。 UniSuperはGoogle Cloudを活用していたが、米Google自身が誤ってアカウントを削除。UniSuperは冗長性を確保するため、別のリージョンにもデータを置いていたが、そちらも無効にされていたという。 アカウントが削除された経緯については「(Google Cloudが)UniSuperのプライベート・クラウド・サービスをプロビジョニングする際の不用意な構成ミスにより生じた」(UniSuper)と説明している。しかし、UniSuperは他社のサービスでもバックアップを確保し

    Google Cloud、豪年金基金のアカウントを誤削除 予備も誤削除 他社でのバックアップでなんとか復旧
    BOUSOUNINJIN
    BOUSOUNINJIN 2024/05/15
    Googleはサービスをすぐにやめるっていう話は最近多いが、CEOピチャイの短期的利益しか追求してない性質があってそれのせいなのではと思ってしまう
  • 焦点:中国農村住民の過酷な老後、わずかな年金で死ぬまで働く現実

    中国陝西省西安の路上で30年にわたって路上で自家製パンを販売していた67歳のフー・デジさんは、できることならそろそろ楽な生活を送りたかった。写真は4月、北京のショッピングモールで清掃業務に従事するフーさん(2024年 ロイター/Tingshu Wang) [北京/香港 8日 ロイター] - 中国陝西省西安の路上で30年にわたって路上で自家製パンを販売していた67歳のフー・デジさんは、できることならそろそろ楽な生活を送りたかった。 ところが、実際には今、年上のとともに北京の外れまで出向いて午前4時から毎日、弁当調理の仕事をこなした後、1時間以上かけて市内中心部のショッピングモールに移動。13時間も清掃業務に従事している。そこでの収入は毎月4000元(552ドル)だ。

    焦点:中国農村住民の過酷な老後、わずかな年金で死ぬまで働く現実
    BOUSOUNINJIN
    BOUSOUNINJIN 2024/05/15
    親が子供から高額なお年玉(紅包)を貰う文化ある国だけどな
  • 23歳、千駄ヶ谷。初めての東京生活を支えた“気”の良い街|文・阿部栞 - SUUMOタウン

    著: 阿部栞「東京で初めて住む場所が千駄ヶ谷なんてかっこいいね。そこは東京を知り尽くした人が最後に選ぶ街だよ」 上京したての23歳、新卒1年目だった私は、二回りほど歳が離れているだろう男性の言葉にピンと来ず、「そうなんですかぁ」と適当に返事をした記憶がある。 生まれ故郷である宮城県・利府町から就職を機に上京し、初めての一人暮らしで住んだ街は千駄ヶ谷だった。入社した会社のオフィスが千駄ヶ谷にあり、近所なら家賃補助が出るという理由で、どこの街とも比較検討せずに決めた。 宮城の山の上から、いきなり渋谷にも新宿にも徒歩で行けるような場所に住む人間になれるなんて。ミーハー心を募らせて住み始めたが、千駄ヶ谷は想像していた「大都会」とは違っていた。 「都会は空気が汚い・緑が少ない・治安が悪い」と故郷の大人たちは声をそろえて言っていた。けれど、ここは新宿御苑や明治神宮の大自然と明るく澄んだ空気で満たされて

    23歳、千駄ヶ谷。初めての東京生活を支えた“気”の良い街|文・阿部栞 - SUUMOタウン
    BOUSOUNINJIN
    BOUSOUNINJIN 2024/05/15
    千駄ヶ谷はオーケーストアがあって経済的
  • なぜ西松屋はいつもガラガラなのに潰れないのか…赤ちゃん本舗とは全然違う「売らなくていい」驚愕の店づくり 縮小市場で生き残るための唯一の必勝法

    子ども・ベビー用品を扱う西松屋が成長を続けている。少子化なのになぜ儲かるのか。流通アナリストの中井彰人さんは「西松屋は驚くほど『売らなくていい』店の作り方をしている。これこそが西松屋が見出した縮小市場で生き残り、成長していくための必勝法なのだ」という――。 人口減少のなかでも店舗を増やすチェーンストア 2023年は、最後まで人口が増加していた沖縄県が減少に転じたことで、全都道府県で人口減少となった、という節目であったらしい。我が国の人口は、2009年に既にマイナスに転じていたのだが、地域によってその進行スピードが異なっており、これで全国共通の事象となった。地方ではかなり早くから減少していた地域があり、減少県の数でみると、1981年だと0県だったのが、1991年15県、2001年27県、2011年39県というペースで増えてきた。 こうした環境下でも、チェーンストアは店舗を増やして成長するとい

    なぜ西松屋はいつもガラガラなのに潰れないのか…赤ちゃん本舗とは全然違う「売らなくていい」驚愕の店づくり 縮小市場で生き残るための唯一の必勝法
    BOUSOUNINJIN
    BOUSOUNINJIN 2024/05/15
    大黒天も損益分岐点低そう
  • 賃貸民ってテイカー気質だよな

    老後は賃貸借りれないとか、死後の対応の問題が出ると決まって「税金で」「行政が」って言い始める それでいてテイカーの顔をせず、戸建て民を見下す

    賃貸民ってテイカー気質だよな
    BOUSOUNINJIN
    BOUSOUNINJIN 2024/05/15
    真のテイカーは貸主とか地主だ笑 下層民同士を争わせ憎しみ合わせ支配層に憎しみが行かないようにする作戦か?笑