【復讐】元カレの車をカーシェアアプリで借りて49回信号無視した女の実話
恋人や夫婦の別れは、ドラマのように美しくいかない。 この記事を読んでいる人の中にも「いつか復讐してやる…」と、心にドス黒い闇を抱えている人がいるはず。 だからと言って、これから紹介する「本当にあった予想外の復讐劇」を真似しちゃいけない。確かに胸の奥はスカッとするかもしれないけれど、逮捕されちゃうんで、参考までに留めておいてください。 [originalsc] 元カレの車を借りて49回信号無視した中国人女性 中国東部の浙江省に住むルーは、自分を捨てて他の女に走った元カレが憎くて仕方がなかった。 そこで、元カレに一泡吹かせるための「復讐プラン」を思いついた。 ①知り合いの男2人を共犯に引き入れる ②カーシェアアプリで元カレが貸し出している車を見つける ③共犯の男性Aに元カレの車をレンタルさせる ④共犯の男性Bに元カレの車を運転させて信号無視しまくる ⑤元カレが道路交通法違反で免停罰金 ルーの復
予想通り!?愛を確かめるため鎖で手を繋いだカップル123日後に破局
鎖で手をつないだ状態で生活するカップル 2021年2月14日バレンタインデー… ウクライナ北東部の都市ハルキウに暮らす29歳のビクトリア・プストビトバと33歳のアレクサンダー・クドライは、お互いの手を鎖でつないで、生活していこうと決意した。 目的は「お互いの愛を確かめるため」だ。 想像して欲しい。あなたは恋人、妻、夫と、24時間、何日も何週間も鎖で繋がれた状態で生活して、それでも変わらず愛し続けることが出来るだろうか? ビクトリアとアレクサンダーは、常に鎖で繋がれた状態で生活をおくりながら、ソーシャルメディアで実況。二人のラブチャレンジは国内外のメディアでも大きな話題となった。 鎖を断ち切って即破局!!!!! ビクトリアとアレクサンダーが、お互いの愛を確かめるために、鎖で手をつないでから約4ヶ月… 2021年6月17日、取材に集まった報道陣の前でセレモニーを行い、123日間二人を繋いでいた
【悲惨】玄関開けたら不審者が美女の頭に接着剤キャップで丸坊主事件
南米コロンビア出身のマルセラ・タスコン31歳は、現在、スペインのバレンシア在住。 美容クリニックの経営も順調なマルセラさんだが、先日、あまりにも理不尽な災難が降り掛かった… 見知らぬ男からの理不尽なプレゼント 午前9時、誰かがマルセラさんの自宅マンションの玄関をノックした。 花束を持って玄関に立っていた見知らぬ男は「あなたに贈り物です」と言う。 マルセラさんと8歳の息子は、プレゼントを受け取るために玄関を開けた。 すると、男は花束を地面に叩きつけ「この雌犬!!!」と叫ぶと突然、マルセラさんの頭に帽子を被せた。 男はダッシュで逃走。状況が飲み込めないマルセラさんは、すぐ頭部に異変を感じた。 バスルームに駆け込んで帽子をとると、髪の毛には接着剤がベットリ… 自分で解決できるような状況ではなく、マルセラさんは泣き叫ぶ息子をなだめ警察に連絡するよう頼んだ。 頭部に火傷&丸刈り すぐにマルセラさんは
【LOVE】入れ墨で彼女の顔面を背中一面に彫って永遠の愛を誓った22歳
どれだけ自分が恋人のことを愛しているか、言葉だけで伝えるのは難しい… 「だったら自分の身体を彼女に捧げよう!!!」 そう一大決心を固めたのは、ベトナムに暮らす22歳の青年トロン・バン・ラムさん。 LOVE!!背中一面に彼女の顔面入れ墨 ラムさんは将来的に結婚も考えている大切な彼女ルオン・カー・トランさんへ「永遠の愛」を伝えるため… 背中一面に入れ墨でトランさんの顔面を彫り込んだのです!!!! いくら彼女のことを愛していても、一生モノの入れ墨を背負い込むのは簡単な話ではありません。 しかもガチの入れ墨なので、これだけ大きな作品ともなれば、ラムさんは長時間に渡る痛みにも耐えなければなりません。 2019年の8月から数回に分け、合計24時間にわたる苦痛に耐え、彼女の顔面入れ墨は遂に完成したそうです。 サプライズ入れ墨に彼女は喜ぶのか? 実は、ラムさんは自分の背中に彼女の顔面を彫ると、トランさんに
中国で｢コロナ離婚｣急増中!!在宅勤務で夫婦の時間増えてギクシャク
WHOがパンデミック宣言を出すほど、新型コロナウイルスの世界的な拡散は深刻です。 日本でも「不要不急な外出を控えるように」とのお達しが出たことで、在宅勤務を推奨する企業が増えていますが… 結婚して家庭のある方は気をつけてください。 自宅で過ごす時間が増えることで、夫婦の危機に直面するかもしれませんよ!!! [originalsc] 中国でコロナ離婚が急増中!!! 新型コロナウイルスの感染が最も深刻な中国では、ここ数ヶ月で夫婦の離婚率が急上昇しているそうです。 最も大きな原因は、新型コロナウイルスによって外出が制限されたこと。 これまでは一緒に過ごす時間の少なかった夫婦が、在宅勤務やリモートワークによって自宅で過ごす時間が急増。 夫婦の時間が増えるのは喜ばしいことのようにも思えるんですが、これが逆効果… 「特に若い夫婦が自宅で多くの時間を過ごしていると、些細な事から激しい夫婦喧嘩になり、離婚
永遠の愛…?「亡き妻の遺骨入り人形」と16年間添い寝し続ける男の主張とは?
亡き妻の遺骨入り人形と添い寝する夫 ル・ヴァンさんが最愛の妻と結婚したのは1975年。 親同士の紹介で恋愛期間も無いまま結婚したので、当初はお互い相手のことを何も知らない状態でした。 しかし、夫婦となり毎日を一緒に過ごす家に二人は深く愛し合うようになり、7人の子宝にも恵まれ、質素だけど幸せな家庭を築いていったのですが… 2003年に突然の不幸が訪れました… 単身で自宅を離れて働いていたル・ヴァンさんのもとに連絡があり、最愛の妻が亡くなったことを告げられたのです。 急いで自宅へ戻り、長年連れ添った妻の葬儀を済ませたのですが、そこからル・ヴァンさんの生活は一変します。 昼も夜も妻の墓の側から離れず、毎日、墓地に寝泊まりするようになったのです。 ル・ヴァンさんは勝手に妻の墓の側に穴を掘って雨風を凌ぎつつ、数ヶ月もの間、墓地暮らしを続行。 見かねた子供たちが自宅へ連れ戻したのですが、ル・ヴァンさん
【実話】コンビニの可愛い店員目当てに毎日コーヒー買い続けた男の悲劇
近所のコンビニの店員さんが「超可愛い」「めっちゃイケメン」それだけの理由で足繁く通ってしまう人いませんか? 今から2年前、台湾に住むある男性は、家の近所にあるセブンイレブンの女性店員に恋をして、彼女に会うため毎日お店に通うようになったそうです。 その彼が2年間セブンイレブンに通い続けた結果を、台湾の掲示板サイトに投稿し話題となっています。 2年間コンビニの甘いコーヒーを飲み続けた男の末路 セブンイレブンの女性店員さんに恋をしたものの、奥手な男性は積極的に話しかけることなんて出来ませんでした。 しかし、彼女に自分のことを認知してもらうため、彼は毎日のようにセブンイレブンへ通ってコーヒーを買うようになったのです。 そして、しばらく通って顔を覚えてもらった彼は、次のようにオーダーしました。 「コーヒーに砂糖をスプーン5杯お願いします」 これには女性店員さんも「甘すぎませんか?」と心配したのですが
【奇跡の恋愛実話】元カノ自宅前でハンガーストライキの元彼｢復縁しろ!結婚しろ!｣
あるインド人男性が決死の覚悟でハンガーストライキに挑みました!!!!!! ただ、この男性が絶食しながら訴えていたのは政治思想や社会問題ではなく「元カノとの復縁&結婚」なのです… 元彼がハンガーストライキで結婚要求 マハトマ・ガンディーが始めたとされるハンガーストライキは、何らかの主張を世間に訴えるため、断食しながら行う長期スパンのストライキ。 「世界平和」や「暴力反対」など志の高い主張が付き物なのですが、インドのベンガル地方に住むアナンタ・バーマンさんは、元カノの自宅前に座り込み、復縁と結婚を迫ったのです。 これだけ聞くと「厄介な男だな…」と思うでしょうが、バーマンさんがハンガーストライキを決意したのには切ない理由があったのです。 8年付き合った彼女が突然結婚!? つい最近、バーマンさんは8年付き合ってた彼女リピカさんに突然フラれてしまいました。 電話や通話アプリ、ソーシャルメディアのアカ
【失恋】思い出の写真から別れた恋人だけを消し去る新サービス誕生
恋人とのラブラブ画像をInstagramやTwitterにバンバン投稿してフォロワーにマウンティングかましてたけど結局は破局… 泣きながら思い出の画像をごっそり消去した経験のある人いませんか? 中には「別れた恋人の顔はムカつくから見たくないけど、旅行先の思い出写真を消すのはちょっと…」なんてケースもあるはず。 そんな時に救いの手を差し伸べてくれる新しい恋愛系サービスが誕生して話題になっています!! 写真から別れた恋人を消し去る恋愛サービス イギリス人のマーク・ローフェさんが始めた「Edit My Ex」は、思い出の写真の中から、別れた恋人だけをデジタル編集でキレイサッパリ消し去ってくれる新サービス。 Photo|Edit My Ex つまり、本当は恋人と旅行したときに一緒に撮影した画像なんだけど、「Edit My Ex」に頼めば、あたかも一人旅の思い出写真のように、いい感じで編集してくれる
【実話】失恋8万回!世界一結婚願望の強い中国の失恋王の切ない婚活
「世界一結婚願望が強い男」 そう決めつけても問題ないほど、心の底から結婚することを望んでいるスーパー婚活男が中国で話題となっています。 31歳のニウ・シャンフェン氏は、どーしても結婚したいので、常軌を逸した婚活を展開してきた… 失恋8万回!中国の失恋王 過去8年間、シャンフェン氏は街ですれ違う女性、目のあった女性に「僕と付き合ってください」と手当たり次第声をかけたり、出会い系サイトやSNSで全く面識のない女性に「彼氏欲しくない?」とメッセージを送信。 なんと声をかけた女性の総数は8年間で8万人を突破!!!! 単純計算すれば、毎日27人もの女性に対してアクションし続けていたことになり、結果は全て「無視」or「拒絶」。 8万人にフラれたってのは、多少盛ってる気もするが、シャンフェン氏が「メチャクチャ結婚したい」「メチャクチャモテない」のは確かだ。 世界一結婚願望が強い男 これほどまでシャンフェ
最新研究で｢激辛料理を食べてる女性は魅力的に見える｣ことが判明!
「好きな男性との最初のデートで何を食べるか?」 この難題に、これまで多くの女性が頭を悩ませてきました。 「スイーツは女性を可愛く見せる。甘ければ甘いほどキュートに見える」とも言われていますが、それは根拠のない迷信に過ぎません。 むしろ「女性が食べていて魅力的に見えるメニュー」で科学的に正しいのはスイーツと真逆の「スパイシーな激辛料理」だと明らかになりました!!! 最新研究「激辛料理で女性は魅力的に見える」 アメリカのミネソタ州にあるセントクラウド州立大学の研究チームは「何を食べてる女性が魅力的に見えるか?」の実験を行いました。 研究者達は、87人の女性を対象に「スイーツ」「スパイシー料理」「スナック菓子」を食べてもらい、それを見た男性が「女性の魅力」を9段階評価で採点。 その結果、スパイシーメニューを食べた女性は平均4.46ポイント獲得。 これは、スイーツを食べてた女性よりも21％高評価、
【実話】恋人はテトリス!人間を愛せない理系女子大生の特殊な恋愛観とは!?
「初恋の相手はカーナビでした」 そんな書き出しから始まる恋愛小説に、果たして感情移入することが出来るでしょうか? 特殊なラノベのような設定ですが、実はこれはある女性の実体験。 人間の男性にはコレっぽっちも魅力を感じること無く、身の回りの機械類にだけ恋愛感情を抱くハードコアな理系女子が、その特殊な恋愛観を語り話題となっています… フロリダ州の大学で数学を専攻する20歳の女子大学生ヌールル・マハビーン・ハッサンが初恋をしたのは10歳の時。 想いを寄せた相手は家の車に付いていた「カーナビ」だったそうです。 「家族で車に乗っている時、何とかカーナビに触ろうと言い訳を考えていたわ。カーナビに触って、音声が流れると本当に幸せを感じたのよ」 それから、ヌールルさんは周囲の男子やテレビのイケメン俳優などに異性としての魅力を感じること無く、身の回りの「iPod」や「ルームランナー」「GPSシステム」と恋愛を
ギネス認定｢世界一毛深い女子高生｣が17歳で結婚!!!
初詣に行った神社で「素敵な恋人が出来ますように」と絵馬に願いを込めた直後、期待を込めてにひいた恋愛おみくじが「大凶」だったとしても、そんなに落ち込まないでください… だってね、恋愛は神様頼みじゃなくて実力行使で掴み取らないと達成感ないじゃない? 恋人が出来た夜にテキーラをショットで飲みほして、手の甲の塩をペロッと舐めたいわけじゃない? つまり「恋に臆病なままだと幸せのチャンス逃しちゃうぞ!!」ってことなんです。 世界一毛深い女子高生が結婚発表!! それを教えてくれたのはタイの首都バンコクに住む17歳のスパトラ・ススファンちゃん。 Photo|express.co.uk 実はススファンちゃんは最近SNSで結婚を発表して話題となってるんです。 それは彼女が「恋愛禁止のアイドルグループのメンバー」だからでも「タイで一番可愛い女子高生コンテストの優勝者」でもなく… 「狼男症候群」と呼ばれる非常に珍
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