通常のブラウザからではアクセスすることが出来ない「ダークウェブ」は、匿名性が高くネット犯罪の温床となっている。 違法薬物や武器の密売、個人情報の取引などは当たり前。お金次第では、犯罪行為を請け負ってくれるヒットマンを雇うことも… 【怖いネット犯罪】医師がダークウェブで妻の誘拐と監禁を依頼 2021年4月、アメリカのワシントン州で、55歳の医師のロナルド・イルグがFBIによって誘拐未遂の容疑で逮捕された。 きっかけとなったのは、匿名の人物からFBIに送られてきた、ダークウェブに書き込まれたメッセージのスクリーンショット。 それは、何者かがダークウェブでヒットマンを雇い「自分の妻を誘拐して監禁して欲しい」「1日2回、1週間彼女にヘロインを注射して欲しい」「彼女が自分でヘロインを注射する姿を録画して欲しい」と依頼する内容で、すでに依頼料はビットコインでヒットマンに支払われていた。 放っておけば誘
肥満体なのでダイエットしなければならないけれど、食事制限では失敗続き�。 そんな人には外科手術によって胃の一部を切除する「スリーブ状胃切除術」や、胃を縛って強制的に小さくする「胃バンディング術」などの選択肢もありますが、なかなかハードルが高い。 そこでニュージーランドの国立オタゴ大学が開発した、世界初のダイエットデバイスがコチラ。 奥歯に装着した強力磁石で口を開かなくして食べる量を減らす「デンタルスリム ダイエットコントロール」です。 奥歯に装着した強力磁石でダイエット 「デンタルスリム ダイエットコントロール」は、奥歯の上下に強力な磁石を固定。この磁力で2mmほどしか口が開かなくなるため、食べる量が減り、体重も減るという新発想のダイエット装置。 歯に取り付けるだけなので、ダイエットが終了したら取り外しも簡単。呼吸や会話も、それほど制限されない。胃を切ったり結んだりするよりは費用の面から見
オーストラリアのケンタッキーフライドチキン公式YouTubeチャンネルに、興味深いレシピ動画が投稿されました。 それはオーストラリア人シェフが考案した、ケンタッキーフライドチキンを使用したカツカレーのレシピ。 これが、レシピを聞いただけで日本人の舌にベストマッチだと確信できるほど、美味しそうなのです!!! 豪人が考えたケンタッキー・フライド・チキンカツカレー オーストラリアのケンタッキーでは「ケンタッキー・フライド・クッキング・シリーズ」と題して、料理人や食通とコラボした、フライドチキンのアレンジレシピを定期的に公開しています。 今回「ケンタッキーフライドチキンカツカレー」を考案したのは、オーストラリアのシドニーで活躍する料理人ミッチ・オーさん。 公開されたのは6人前を調理する場合のレシピ。 「ケンタッキーフライドチキンカツカレー」材料 ケンタッキーのチキンフィレ1人1ピース ケンタッキー
アメリカのフロリダ州オーランドにある「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」は世界最大のディズニーリゾートで、面積が山手線内側の約1.5倍。 この広大なテーマパークでは大勢のキャストやスタッフが働いているのですが、意外なところでは、ディズニーからの依頼を受けて「ワニの捕獲専門の漁師」も、ここ夢の国で大活躍しているそうなのです!!! [originalsc] ディズニーワールドで年間50頭のワニを捕獲 ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートのあるフロリダ州は、野生のワニが多く生息していることでも知られています。その数は推定で130万頭。 この野生のワニが、広大なディズニーワールドの敷地内に紛れ込むのは珍しくないそうです。 もし来園者がワニに襲われたりしたら一大事。実は、2016年6月には敷地内のビーチで遊んでいた2歳の幼児がワニに襲われ、命を落とす事件が発生してしまいました… この事件
中国の建設会社ブロードグループが驚きの動画を公開しました。 それは「10階建てのビルを29時間で完成させる」という仰天建築技術!!! 【中国建築】29時間で10階建てビル完成 信じられますか?こちらの白い10階建てのビルは、本当に約1日で完成したそうです。 コチラのビルは、現場で一から建設したわけではありません。工場でコンテナサイズの部屋を1つずつ完成させ、トラックで輸送。現場で大型クレーンによって積み上げて、10階建てのビルに仕上げたのです。 現場の人達は、積み上げられたコンテナ部屋を固定して、電気や配管を繋ぐ作業をするだけ。 この組み立て式のビルを手掛けたブロードグループによれば、工場で造られるコンテナ部屋はステンレス鋼が主体になっているので、従来の建築物よりも10倍軽量で、強度は100倍。巨大地震や台風などへの耐性にも優れているそうです。 BUILDING TEN STOREYS I
何かギネス・ワールド・レコーズに認められるような世界一の記録に挑戦しようと思っても、準備にお金がかかったり、特別な訓練の積み重ねが必要だったりで、スタートラインに立つのも難しい。 ところが、つい最近世界記録が更新されたばかりのチャレンジは、誰でも簡単に挑戦できるハードルの低さが魅力的。 それが「M&M’sのチョコレート積み上げチャレンジ」です!!! 【激レア】これだけ大量に買えば幻のピンク粒当たるはず!!!【M&M’S】 M&M’sのチョコレートでギネス記録に挑戦 アメリカの大手食品会社マースが販売しているM&M’sのチョコレートでギネス世界記録に挑戦してみませんか? 挑戦内容は「M&M’sのチョコレートを何個積み上げられるか?」です。 つい最近、イングランドの都市ソリフルに住むウィル・カットビル(23歳)が、このチャレンジを行って世界記録を更新。 その記録は、なんと5個。 簡単に世界一
2021年2月28日。カナダのオンタリオ州で38歳のタイラー・プラットと彼女が、ピストルで撃たれる事件が発生した。 タイラー・プラットはその場で死亡。妊娠中だった彼女は一命を取り留めたものの、お腹の中の胎児は助からなかった… 容疑者はすぐ明らかになった。 事件の直前まで被害者タイラーと仕事の打ち合わせをしていた、25歳の中国系カナダ人女性ヤン・ルー・リーと28歳のスロバキア人オリバー・カラフェだ。 この事件では、ヤン・ルー・リーに大きな注目が集まった。 ヤンはInstagramに多くのフォロワーを抱える知名度の高いインフルエンサーで、美人姉妹とともにフォロワーを増やし、インフルエンサービジネスで活躍していた。 そして、彼女の母親はトロントを拠点とする資産運用会社の社長で、カナダの政財界にも顔のきく大物。ジャスティン・トルドー首相やオンタリオ州の州知事などと繋がりがあることでも知られている。
ウクライナに住む22歳のオルガ・バデルクはTikTokに23,000人のフォロワーを抱えるインフルエンサー。 彼女がTikTokへ投稿した動画の中で最も話題となったのは「鼻の整形手術ビフォーアフター」だ。 これまで大きな鼻がコンプレックスだったオルガは、整形手術によって小さくしようと決意したのだ!!! 大きな鼻の縮小整形手術でコンプレックスを克服 まだTikTokへ動画を投稿し始める以前のオルガは、大きな鼻がコンプレックスだった。そこで、彼女は鼻を小さくする縮小整形手術を受けることにした。 TikTokに投稿されたのは、手術前、整形手術直後、術後数週間後と、6回に分けて自撮りした動画を編集でつなげたもの。 整形手術を受けた直後は、まだ鼻をガーゼで覆った状態。目の周りも赤く鬱血しているようで、非常に痛々しい。 動画では、徐々に回復している様子も見て取れて一安心、けれど… ガーゼが取れた後の整
カナダのオンタリオ州に住む匿名の人物が、リサイクルショップで売られていた絵画を購入しました。 それがコチラの、誰かの横顔を描いた人物画。 金額は4.09カナダドル、約370円。 購入後、絵画の背面に残されていた作者のサインを見て仰天!!! なんと、この絵画の作者は2016年1月10日に亡くなってしまったイギリス出身のロックスター、デビッド・ボウイだったのです!!! David Bowie – Modern Love (Official Video) 格安絵画の作者はデビッド・ボウイだった!!! 予期せずデビッド・ボウイの絵画を購入した人物は、地元のオークション会社に連絡。 「デビッド・ボウイの絵画がオークションに掛けられることは、めったにありません。連絡を受けたときは興奮がこみ上げてきました」 オークション担当者によれば、リサイクルショップで購入された絵画は、デビッド・ボウイが1997年に
日本でココイチやドミノピザなど、バカなバイトによるバカなバイトテロが頻発中。 ちょうど同じ頃、アメリカの人気ファーストフードチェーンでも20歳のバカによるバイトテロ動画がTikTokで拡散していた!!! タコベルでバイトテロ発生!! 問題のバイトテロが発生したのは、アメリカのウェストバージニア州にあるタコスが人気のファーストフードチェーン タコベル。 ここに3年前から勤務する20歳のスティーブン・ポーリーが、夜勤の終了後に問題行動を起こした。 店の洗い物をする流し台の中に、制服のまま飛び込んだのだ!!!!! 洗剤混じりの水なんかも盛大に飛び跳ねてビシャビシャ。それでも笑ってるスティーブンは根っからのバカに違いない!!! スティーブンは、同僚に撮影を頼んでおいた動画を、自分のTikTokアカウントに投稿。 すると動画はたちまち話題となって1700万回再生を突破。しかし、案の定スティーブンのバ
アメリカのコネチカット州に住むピーター・マーシャルが、妻のリサと2度目の結婚式を挙げました。 同じ女性と結婚、離婚、再婚すれば2度結婚式を挙げることもあるでしょうが、ピーターとリサの場合は事情が異なります。 なぜなら、56歳のピーターは若年性アルツハイマーを患っているため、リサと結婚していたことを全て忘れてしまったからなんです。 アルツハイマーの夫が2度目のプロポーズ ピーターとリサが最初の結婚式を挙げたのは、今から12年前。二人は幸せな結婚生活をおくっていたんですが、数年前にピーターは若年性アルツハイマーと診断されました。 みるみるピーターは記憶を失ってしまい、ついに自分が結婚していたことも、最愛の妻リサとの思い出も、なくしてしまったのです。 「ピーターは私が妻であることを覚えていることが出来ません。でも、私が最愛の人だということは決して忘れません。記憶ではなく心で繋がっているんです」
鎖で手をつないだ状態で生活するカップル 2021年2月14日バレンタインデー… ウクライナ北東部の都市ハルキウに暮らす29歳のビクトリア・プストビトバと33歳のアレクサンダー・クドライは、お互いの手を鎖でつないで、生活していこうと決意した。 目的は「お互いの愛を確かめるため」だ。 想像して欲しい。あなたは恋人、妻、夫と、24時間、何日も何週間も鎖で繋がれた状態で生活して、それでも変わらず愛し続けることが出来るだろうか? ビクトリアとアレクサンダーは、常に鎖で繋がれた状態で生活をおくりながら、ソーシャルメディアで実況。二人のラブチャレンジは国内外のメディアでも大きな話題となった。 鎖を断ち切って即破局!!!!! ビクトリアとアレクサンダーが、お互いの愛を確かめるために、鎖で手をつないでから約4ヶ月… 2021年6月17日、取材に集まった報道陣の前でセレモニーを行い、123日間二人を繋いでいた
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